1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

テレワーク時代の生活スタイルにちょうどいい半個室を創る 

PR TIMES / 2020年10月2日 17時45分

7色から選べる木製フレームの間仕切りドア『MARCO(マルコ)』販売開始

天井高さの室内ドア「フルハイトドア(R)」の専門メーカー神谷コーポレーション湘南株式会社(本社:神奈川県伊勢原市、代表取締役社長:神谷忠重 以下KAMIYA)は、部屋の間仕切りだけでなくデザインと機能性を追求したスライディングドア『MARCO(マルコ)』を発売しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/20183/76/resize/d20183-76-351890-7.jpg ]

気配は感じるが気にならない半個室感のある空間づくり
「在宅勤務をおこなう際に使っている空間はどこか」というアンケート調査(※1.)によると「リビングやダイニングの一角」が45%と最多でした。更に、「子供の気配は感じられるが気にならない環境」で仕事をしたいという声が半数以上を占めていました。
そういった際には、大きなガラス製の間仕切り戸を使用することで、半個室感のある空間作りが可能です。
※1.出典:オカムラ 「新型コロナウイルス感染症対策としての在宅勤務における働く環境の調査結果」から

[画像2: https://prtimes.jp/i/20183/76/resize/d20183-76-208710-8.jpg ]



7色の木製フレームで様々なテイストに合う思いのままの空間づくり
これまでのガラス間仕切り戸の多くはフレームがアルミ製で、サッシのように無機質なデザインのものでした。そのため、ナチュラルや、フレンチなどインテリアのテイストによっては調和しにくいケースもありました。今回発売された『マルコ』は、木製ならではの7色のフレームと3色のガラスの組み合わせから、インテリアや好みに合う好きなカラーを選んでインテリアに合う空間を作ることができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20183/76/resize/d20183-76-650916-9.jpg ]



[画像4: https://prtimes.jp/i/20183/76/resize/d20183-76-865667-10.jpg ]


ソフトクローズの標準装備により安全に開閉可能
扉を引けば、途中で手を放してもゆっくりとした動作で最後まで開閉する「ソフトクローズ機能」が標準装備。毎日の開閉が楽に、そして手を挟むことなく安全に行えます。


【 MARCO(マルコ)シリーズ SPEC】
対応高さ:1800mm~2400mm
対応幅:670mm~930mm
対応開閉様式:2枚引違い戸・2枚引違い戸(連動)など全部で6パターン
参考価格:¥306,000~(2枚引違い戸)
カラー展開:7色
[画像5: https://prtimes.jp/i/20183/76/resize/d20183-76-574574-0.png ]


ガラス種類:3種類
[画像6: https://prtimes.jp/i/20183/76/resize/d20183-76-324553-1.jpg ]


ハンドル:スライディングドアのデザインに合わせたKAMIYAのオリジナルデザイン
[画像7: https://prtimes.jp/i/20183/76/resize/d20183-76-393253-4.jpg ]



<会社概要>
社名:神谷コーポレーション湘南株式会社
代表取締役:神谷忠重
所在地:神奈川県伊勢原市鈴川50 番地
電話番号:0463-94-6203
創業:1942 年
資本金:9,980 万円
従業員数:160 名
URL:https://www.fullheight-door.com/
事業内容:天井までの高さがあり、枠が全く見えない国内唯一の室内ドア『フルハイトドア(R)』の製造販売

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください