1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

「5&me」桜づくしフェア- 桜でつながる国立・北海道松前 -を開催します

PR TIMES / 2023年1月11日 19時45分

~東京都立第五商業高等学校の生徒による販売会「五商ショップ」in nonowa国立~

JR 東日本グループの株式会社 JR 中央線コミュニティデザイン(本社:東京都小金井市/代表取締役社長:高橋好一)は、学生による地域参画の取り組みを支援するため、東京都立第五商業高等学校(東京都国立市/校長:相田誠一)と連携し、生徒が厳選した逸品や、地域企業と開発したオリジナル商品を販売する「5&me」桜づくしフェア- 桜でつながる国立・北海道松前 -を開催します。



■実施概要■                             


期 日:2023年1月21日(土)
時 間:10:00~17:00 
場 所:nonowa国立(国立駅)南北通路特設会場 
[画像1: https://prtimes.jp/i/5566/77/resize/d5566-77-4102a42a8ac32d29a235-0.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/5566/77/resize/d5566-77-815b55097f5dbbb2970a-1.jpg ]


運 営:株式会社JR中央線コミュニティデザイン
出 店:東京都立第五商業高等学校
    3年生 課題研究 起業探求チーム
    2年生 東京プランニング・ラボチーム
内 容:桜のまちである東京都国立市と北海道松前町をつなぐ、東京都立第五商業高等学校の生徒が厳選した逸品や、地域企業と開発したオリジナル商品の販売



■五商ショップとは■
東京都立第五商業高等学校がビジネスの体験学習の一環として行っている販売会です。生徒が主体となり模擬企業として事業プランを作成し、取引先との交渉や販売、ブランディング等の店舗経営を体験することを通し、実社会に貢献できる人材育成を目的としています。今回は株式会社JR中央線コミュニティデザインが、仕入れや商品開発、接客サービスまで流通に関わる実務を総合的にサポートします。

■おすすめ商品■※画像はイメージです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5566/77/resize/d5566-77-450eb286dfa647b571f2-16.jpg ]

※社会情勢により予告なく内容が変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
※多機能メイクブラシは1月16日(月)~31日(火)の15日間、国立駅「もののわ」で販売します。
※上記のほか、東京都立第五商業高等学校の生徒が厳選した北海道松前町の逸品を販売する予定です。
※多機能メイクブラシ以外の商品は現金決済のみとなります。

■東京都立第五商業高等学校出店チームの紹介■
[画像4: https://prtimes.jp/i/5566/77/resize/d5566-77-8e5ecebb954dfc39b3df-7.jpg ]


〇3年生 課題研究 起業探究チーム 「5&me」(ファイブアンドミー)
[画像5: https://prtimes.jp/i/5566/77/resize/d5566-77-ab257755cbdab88b596e-8.jpg ]



[表1: https://prtimes.jp/data/corp/5566/table/77_1_d3d9e8eadfe706d09af99de768f40223.jpg ]



〇2年生 東京プランニング・ラボチーム 「team 五研」

[画像6: https://prtimes.jp/i/5566/77/resize/d5566-77-1b34b87ac0dcf215b773-9.png ]


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/5566/table/77_2_ed0f63305af177d7af1daa4bc02f71d3.jpg ]


■参考■
「もののわ」とは、nonowa国立(国立駅)で2020年12月からスタートした、駅の改札窓口において、きっぷ以外の商品を販売するという新たな取り組みです。改札内に設置されたショーケースに、「少量しかつくれないもの」や「商品にストーリーがあるもの」など、ここでしか手に入らない逸品を展示し、ご購入を希望するお客さまには改札でお声がけいただき、駅社員が販売しています。商品を販売するだけではなく、背景にあるストーリーまでお伝えすることで、駅の改札から地域の皆さまを繋いでいます。
2021年11月、2022年1月には東京都立第五商業校等学校の生徒が開発した多機能メイクブラシを「もののわ」で販売し、「リアルな販路がない」という学校の悩みを解決する一助となったことに加え、販売期間中は改札付近で生徒自身による販売も行い、商品の魅力や想いをお客さまに直接伝える場となりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/5566/77/resize/d5566-77-545f94cd163da6ac8db3-10.png ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/5566/77/resize/d5566-77-defc8b65c9923650f3d9-14.png ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/5566/77/resize/d5566-77-9f1153dceb9468e6556d-11.jpg ]


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください