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クラーク記念国際高等学校が、学びと活動の成果発表会「2022 CLARK PRESENTATION GRAND PRIX」を2月24日(金)に開催

PR TIMES / 2023年2月22日 10時45分

全国11,000名を超えるクラーク国際生の頂点を決めるプレゼンテーション大会

広域通信制高校のクラーク記念国際高等学校(本校:北海道深川市、校長:吉田洋一)は「Value Creation~価値創造~」をコンセプトに、生徒の学びと活動の成果を発表する「2022 CLARK PRESENTATION GRAND PRIX」を2月24日(金)に開催します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/40238/78/resize/d40238-78-4ec4bb88879dc26b35eb-0.jpg ]


本大会は「個人プレゼンテーション部門
」と「宇宙探究QUEST部門
」、2つの部門で実施。各部門のコンセプトに基づき、生徒の主体的・個性的・独創的な価値ある取り組みや、思考やアイデアをプレゼンテーション形式で発表するものです。協賛はシヤチハタ株式会社、株式会社 NOLTYプランナーズ。

全国の各拠点、地区選考から選出された生徒たちが一堂に会し、2月24日に決勝大会となる最終プレゼンテーションが行われます。


■企画背景


1992年の開校以来、クラーク記念国際高等学校は「Boys, be ambitious ~君よ、大志を抱け~」の言葉で有名なウィリアム・S・クラーク博士の精神を教育理念に、生徒一人ひとりを伸ばすための教育を開発・展開し、これまで60,000人以上の卒業生を輩出してまいりました。現在も、全国で11,000人を超える生徒が在籍し、一人ひとりが「好きなこと」や「得意なこと」に挑戦し、自分自身の未来を見つけるために日々学んでいます。

そしてこの度、生徒の学習成果や成長を可視化する場を設けるべく、成果発表会「2022 CLARK PRESENTATION GRAND PRIX」を開催。この大会を通して、生徒の探究心や表現力を育み、また教育活動の場として、本校の更なる活性化を目指ざすもの。なお、全国の拠点に在籍する生徒は、オンライン配信でこの成果発表会を見届けます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40238/78/resize/d40238-78-bbb4d96256a4ebaffb82-1.jpg ]




■イベント概要

­­
1. 個人プレゼンテーション部門


コンセプトに基づく生徒の主体的・個性的・独創的な価値ある取り組みや、思考・アイデアを発表。


【出場キャンパス】
仙台キャンパス/東京キャンパス/横浜青葉キャンパス/ CLARK SMART名古屋/京都キャンパス/専修学校クラーク高等学院 芦屋校(教育連携校)/広島キャンパス


2. 宇宙探究QUEST部門


本校にて実施する「宇宙教育プロジェクト」が提示するMissionに対する個人、またはチーム独自の宇宙ビジネスのアイデアを提案。
【出場キャンパス】
厚木キャンパス/所沢キャンパス/専修学校クラーク高等学院 名古屋校(教育連携校)/柏キャンパス

■スケジュール、開催場所


クラーク記念国際高等学校 成果発表会「2022 CLARK PRESENTATION GRAND PRIX」
【日時】
2023年2月24日(金)9:00~15:00

【主なスケジュール】
9:20~開会式
9:40~(プログラムI)個人プレゼンテーション部門
12:45~(特別プログラム)英語プレゼンテーションコンテスト最優秀賞発表
13:05~(プログラムII)宇宙探究QUEST部門
14:25~表彰式

【メイン会場】
東京国際ビジネスカレッジ2号館(東京都台東区柳橋2丁目4−1)
※全国各地拠点会場(YoutubeLive配信):33ヵ所
※当日は取材も受け付けております。詳しくはお問い合わせください。

■クラーク記念国際高等学校について


「Boys,Be Ambitious!」で知られるクラーク博士の精神を教育理念に受け継ぐ唯一の教育機関として1992年に開校。北海道深川に本校を設置し、全国50を超える教育拠点で1万人以上が学び、これまで6万人以上の卒業生を輩出しています。通信制でありながら全日制と同様に毎日制服を着て通学して学ぶ「全日型教育」という新たな学びのスタイルを開発・導入。カリキュラムの柔軟性を生かし、生徒のニーズに合わせた様々な特徴ある授業を展開しています。毎年、海外大学や国公立、有名私立大学などへの進学者も多数輩出してます。2021年度からは場所、時間にとらわれず学習する「スマートスタディコース」が新開講。幅広い教育ニーズに応える高校として高校生たちの「夢・挑戦・達成」を支えています。

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