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青森・南部町 大向農園の「種なし妙丹干し柿」販売 ~東日印刷‐TONICHI‐の通販事業 楽天T-BOX~

PR TIMES / 2024年3月19日 13時15分

妙丹柿を多くの人に知ってもらい日本一の産地にしたい

東日印刷株式会社(TONICHI本社:東京都江東区、社長:武田芳明〈https://tonichi-printing.co.jp/〉)のネット通販サイト「楽天市場T-BOX〈https://www.rakuten.ne.jp/gold/tbox〉」は、青森県南部町の鳥舌内地区で栽培している大向(おおむかい)農園の種なし妙丹(みょうたん)干し柿の販売を本日3月19日より販売します。



○●○●○プレスリリースはコチラ↓○●○●○
https://prtimes.jp/a/?f=d119350-78-cf30ed9627c2865e2837bf9f1fdf9e23.pdf

○●○●○販売ページはコチラ↓○●○●○
https://item.rakuten.co.jp/tbox/myotan/
[画像1: https://prtimes.jp/i/119350/78/resize/d119350-78-a48bf16f12d443ef25a0-0.jpg ]

 干し柿は、くらしの知恵の一つで、寒い地域の保存食として重宝されてきました。その始まりは古く、平安時代に祭礼用の菓子として登場したのが始まりとされています。干し柿は大部分が渋柿で、そのままでは渋すぎて食べられないので、寒風にさらして渋みを抜く「干し柿」が保存食や嗜好品として親しまれてきました。


 今回T-BOXで販売するのは、青森県の南東部に位置する南部町の中でも鳥舌内(ちょうしたない)地区でしか栽培されていない大向農園の達者村認証産品「妙丹柿」の種なし干し柿です。樹齢100年以上の木からとれる妙丹干し柿は、化学肥料や農薬をほとんど使用しておらず、栽培から収穫、加工までの大部分が手作業で、大切に丁寧に作り上げます。一般的な干し柿は自然に任せて乾燥されるため、黒く硬くなってしまいますが、大向農園の妙丹干し柿は、独自の手法で生柿の鮮やかな琥珀色のまま、見た目も美しい干し柿に仕上げています。生産者の大向 嘉峰(おおむかい・よしたか)さんは「色鮮やかで柔らかな食感を出すことにこだわって作った商品。光をほんのり透かして見えるさまは、まるで宝石のようです」と商品に確固たる自信を持っています。


 ご提供する妙丹干し柿は1個ずつ包装されていますので、食べたいときに、食べたい分だけ、出荷時の半生でしっとりもっちりとした味と食感を堪能できます。個包装の妙丹干し柿の販売はT-BOXのみとなります。商品は専用の箱に詰めてお送りするので、ご贈答用としてもお勧めします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/119350/78/resize/d119350-78-8b8867f8e90027bb5adf-2.jpg ]

商 品 名:青森県南部町産 大向農園【種なし妙丹干し柿】「妙丹姫」「妙丹娘」

内 容 量:【妙丹姫】大サイズ8個入り(約280~300g)【妙丹娘】小サイズ12個入り(約280~300g)

販売価格:【妙丹姫】【妙丹娘】いずれも1箱2,580円、2箱4,980円

販売ページ:https://item.rakuten.co.jp/tbox/myotan/



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★東日印刷
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■ instagram https://www.instagram.com/tonichi_printing/
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