Keychron K4 ワイヤレス・メカニカルキーボード発売開始のご案内
PR TIMES / 2022年6月21日 15時15分
コンパクトでありながらフルサイズの機能を実現したメカニカルキーボード
株式会社コペックジャパン(本社:東京都渋谷区)は、2022年6月21日(火)よりKeychron(キークロン)K4 ワイヤレス・メカニカルキーボードの販売を開始致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10521/79/resize/d10521-79-5e696d6ff58c4beb30cf-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/10521/79/resize/d10521-79-d3fe347a2e3cb411a7a4-1.jpg ]
Keychron K4は、コンパクトなデザインに必要な100個のキーを搭載し、フルサイズの機能を備えています。Gateronメカニカルスイッチをプリインストールしたホットスワップ対応オプションもご用意しているので、ハンダ付けをせずにキーごとのタイピング・エクスペリエンスを自由にカスタマイズすることができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/10521/79/resize/d10521-79-6c3a845c39eb06cd38d3-2.jpg ]
【有線でも無線でも】
最大3台のデバイスとBluetoothで接続し、簡単に切り替えることができます。高い信頼性と幅広い互換性を持つBroadcom社のBluetooth 5.1チップセットを搭載したK4は、スマートフォンやノートパソコン、iPadと接続しながら、自宅やオフィス、軽めのゲームの使用にも最適です。また、USB Type-C接続の有線モードももちろん搭載しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/10521/79/resize/d10521-79-69e832638226bbf43199-4.jpg ]
傾斜したボトムフレームにより、メールを書いたり文章を頻繁に書く際に、より快適性を感じられるようになっています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/10521/79/resize/d10521-79-50c8aa77cc6358150bff-3.jpg ]
【テンキー付き】
テンキーとDelキーの配置が考えられたUS配列100キー(96%)レイアウトは、MacとWindowsの頻繁に使うキーにアクセスしやすく、小さなスペースでも使用できます。*NumLockはWidowsでのみ動作します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/10521/79/resize/d10521-79-1295ed5b3d0f894d6065-5.jpg ]
【ホットスワップ対応モデルをご用意】
ホットスワップに対応しているので、ハンダ付けをしなくても、簡単にスイッチを交換することが出来、タイピングエクスペリエンスをカスタマイズが可能です。※ホットスワップタイプのキーボードは、スイッチの変更に対応しています。Gateron(ホットスワップ対応)のソケットは、市販されているMXスタイルの3pin(”~"キーは3pinのみ対応)、5pinメカニカルスイッチのほぼ全てに対応しています(Gateron、Cherry、Kailhなど)。SMD-LED対応スイッチは、バックライトの表示に最適です。なお、誤った方法でのカスタマイズ等は保証の対象外となりますので予めご了承下さい。
[画像7: https://prtimes.jp/i/10521/79/resize/d10521-79-98546a6bf87c9742271d-6.jpg ]
【Gateron G Proスイッチ】
クラシックなクリック感とスムースなタイピングの両方を愛する人のために、K4はGateron G Proスイッチのオプションも選択できるようになっています。Gateronスイッチのオプションを3種類(赤軸、青軸、茶軸)ご用意しています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/10521/79/resize/d10521-79-eef6f26b9932d9c3b65e-7.jpg ]
【最大級のバッテリーサイズ搭載】
K4は、4000mAhの大容量バッテリーを搭載し、最大240時間のタイピング(バックライトオフ)が可能です。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=gp7kPNX5pQM ]
【18種類のRGBバックライト】
15種類以上のRGBライトが搭載されており、点滅、静止などの異なるスタイルが用意されているので、気分に合わせて使い分けることができます。操作もとても簡単。ライトの効果キーを押すか、fn+右矢印を押すだけです。
※RGBライト搭載モデルはフレームがアルミフレームとなります(White LED搭載モデルはフレームがプラスチックとなります)。
[画像9: https://prtimes.jp/i/10521/79/resize/d10521-79-1ec4f8fc7dfa0a95a771-8.jpg ]
※K4 RGBライト搭載モデルはアルミニウムフレームのみとなります。
[画像10: https://prtimes.jp/i/10521/79/resize/d10521-79-a29d9cc145d2e310fea4-9.jpg ]
※K4 White LED搭載モデルはプラスチックフレームのみとなります。
【仕様】
商品名:Keychron K4(V2)
トータル・キー数:103キー(日本語)/ 100キー(US)
マルチメディアキー:12キー
メインボディ素材:航空機グレードまたはプラスチックフレームとABSの底面
キーキャップ素材:ABS
バックライト:18タイプ、調整可能な4レベルのRGB、またはWhite LED
対応システム:Windows/Android/Mac/iOS
バッテリー:4000mAh充電可能なリチウムポリマー
Bluetooth作動時間:【RGB】最大240時間(LED OFF時)、最大72時間(LED ON時)、【White LED】最大240時間(LED OFF時)、最大68時間(LED ON時)
接続:Bluetooth及びUSB TYPE-C
Bluetoothバージョン:5.1
サイズ:【アルミフレーム】376 x 129mm、【プラスチックフレーム】371 x 124mm(なお、共に高さ32mm(キーキャップフロント)/41mm(キーキャップリア))
重量:約915g(アルミフレーム),744g(プラスチックフレーム)
内容物:K4キーボードx1、USB-A to USB Type-Cケーブルx1、キーキャップ取外しx1、スイッチ取外しx1(ホットスワップモデルのみ)、ユーザーマニュアルx1
税込価格:13,970円(White LED Gateronメカニカル)~17,930円(RGBライト・Gateronホットスワップ対応)
製品ページ:https://kopek.jp/products/keychron-k4-jp/
直販サイト:https://superkopek.jp
instagram:https://www.instagram.com/kopekjp/
facebook:https://www.facebook.com/kopekjapan/
twitter:https://twitter.com/KOPEK_JP
※当社(株式会社コペックジャパン)が国内正規代理店のKeychron製品は技適を取得した製品となります。
※商品仕様および外観はリリース時のものであり、予告なく変更する可能性があります。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
HyperX、潤滑済みスイッチ採用ゲーミングキーボード発売 - マウスとバックパックも
マイナビニュース / 2024年4月24日 16時6分
-
ゲーミングをより楽しく彩るHyperXのアクセサリ新製品を発表
PR TIMES / 2024年4月24日 15時45分
-
HyperX、ホットスワップにも対応したメカニカルゲーミングキーボード「HyperX Alloy Rise」
ITmedia PC USER / 2024年4月24日 14時15分
-
Keychron、メカニカルキーボード「Keychron Q1 Max」日本語配列モデルをMakuakeで提供開始
ITmedia PC USER / 2024年4月12日 16時50分
-
日本語配列対応2.4GHz&Bluetoothワイヤレスカスタムメカニカルキーボード「KeychronQ1Max」がMakuakeにて日本初公開!
PR TIMES / 2024年4月11日 14時15分
ランキング
-
1米ファンドに日本KFC売却=三菱商事、来月にも
時事通信 / 2024年4月26日 20時17分
-
2円安、物価上昇通じて賃金に波及するリスクに警戒感=植田日銀総裁
ロイター / 2024年4月26日 18時5分
-
3突然現場に現れて「良案」を言い出す上司の弊害 「気になったら即座に直したい」欲求への抗い方
東洋経済オンライン / 2024年4月26日 9時0分
-
4「加賀屋」50歳の元若女将が選んだ"第2の人生" 震災からの復興への道、仕事術について聞く
東洋経済オンライン / 2024年4月26日 13時0分
-
5なぜ歯磨き粉はミント味? ヒット商品の誕生には「無駄」が必要なワケ
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月26日 8時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください