ポール・マッカートニー&ウイングスのライヴ映画['76年作]を5月23日(水)東京と大阪のZeppにて、日本での”見収め”上映決定!!
PR TIMES / 2018年3月27日 12時1分
■幻となった来日公演から43年の歳月を経て、Zeppにてポール・マッカートニー&ウイングスのライヴを疑似体験!!
◆ライヴ絶響上映|公式ホームページ|http://www.110107.com/zepp-de-zekk
コレで見収め!ライヴ・フィルム『ポール・マッカートニー&ウイングス "ロックショウ"』本当に最後のライヴ絶響上映@Zepp東阪
原題|PAUL McCARTNEY AND WINGS ”ROCKSHOW”
日程|2018年5月23日(水)
開場|18:30 開演|19:30
会場|Zepp DiverCity(TOKYO)、Zepp Namba(OSAKA)
券種|1.プレミアムエリア・シート|2.一般自由席|3.絶響 スタンディング
2013年/英国/130分/16:9/BD/2ch/日本語字幕
[チケット]税込/ドリンク代別
3月27日(火)午前11時より、販売受付開始
【価格】前売券|プレミアムエリア・シート(全席指定):3,500円(税込) /一般自由席(全席自由):2,500円(税込)/絶響スタンディング:1,500円(税込)
※当日券は、+500円。
※ご入場時に、別途ワンドリンク+500円をいただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20808/79/resize/d20808-79-884166-1.jpg ]
ライヴ絶響上映|公式ホームページ|http://www.110107.com/zepp-de-zekk
twitter|https://twitter.com/zepp_de_zekk
facebook|https://www.facebook.com/ライヴ絶響上映-1129894287079300/
昨年ポール・マッカートニーの単独公演を受けて、ポール・マッカートニー&ウイングスのライヴ映画『ロックショウ』(76年作品)をZepp東阪で上映、大きな話題となった。あれから1年。ライヴハウスZeppの音響システムを駆使し、音楽映画をライヴ級の音圧と大画面で魅せる「ライヴ絶響上映」にて、映画『ロックショウ』を再上映することになりました。上映日は、5月23日(水)。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20808/79/resize/d20808-79-563386-3.jpg ]
「ライヴ絶響上映」で、1度上映した作品を再上映するのは初めて。というのも、『本作を日本で上映できる権利が、今年の5月末で終了する』ということを受けて、日本で最後に上映するならば、ライヴハウスでの大音量上映がいいだろうということになり、ライヴを疑似体験できる「ライヴ絶響上映」に白羽の矢があたった。次いつ日本で上映できるかわからない作品なので、これが見収め上映となるかもしれない。70年代に2度の来日が中止となり、バンドは解散。その幻となった”ポール・マッカートニー&ウイングス”の”全盛期のライヴ”を疑似体験できる最後のチャンス。また、“ライヴ絶響上映”の公式サイト(www.110107.com/zepp-de-zekk)にて、Zeppで上映してほしい作品のリクエストを受け付けているのですが、『再上映してほしい作品の”第2位”』の作品なだけに、今回のラスト上映は、否が応でも盛り上がることでしょう。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20808/79/resize/d20808-79-658800-2.jpg ]
【ポール・マッカートニー&ウイングス ライヴ・フィルム『ロックショウ』】
1960年代に数々の金字塔を打ち立てた英国の4人組、ビートルズ。そのビートルズ解散後、2枚のソロ・アルバム発表したポール・マッカートニーが1971年に結成したポール・マッカートニー&ウイングス。アルバム『ワイルド・ライフ』『レッド・ローズ・スピードウェイ』で着実にバンドの基礎を固めっていった後『バンド・オン・ザ・ラン』が全米、全英ともに1位となる。さらにライヴ・ステージを意識したアルバム『ヴィーナス・アンド・マース』も全米、全英ともにナンバーワンを獲得。そして翌年『スピード・オブ・サウンド』を引っ提げ1976年5月から6月にかけて行われた全米ツアーでは31回の公演で60万人もの観客動員数を記録。ツアータイトルを題名にしたライヴ盤『ウイングス・オーヴァー・アメリカ』は当時常識外れの3枚組LPとして発表された。本作はその1976年の全米ツアー"ウイングス・オーヴァー・アメリカ"から、ウイングスの絶頂期のステージを捉えたコンサート・フィルム。当時屋内コンサートの世界記録となった67,100人を集めた6月10日のシアトル・キングドーム公演を中心に5月25日、6月22日、6月23日のステージを収録、1980年(日本では1981年)に映画『ロックショウ』としても公開された。1975年暮れと1980年1月の来日公演中止によりウイングス未体験だった日本のファンのために、日本だけは特別に7曲多い完全版として上映された。アルバム『ヴィーナス・アンド・マース』のオープニング同様、「ヴィーナス・アンド・マース~ロックショウ」さらに「ジェット」と続く圧巻のメドレーから始まり、「007/死ぬのは奴らだ」「あの娘におせっかい」「バンド・オン・ザ・ラン」「心のラヴ・ソング」「幸せのノック」「ハイ・ハイ・ハイ」「マイ・ラヴ」などウイングス数々のヒット曲に加えビートルズ・ナンバー「レディ・マドンナ」「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」「夢の人」「ブラック・バード」「イエスタデイ」なども披露するまさしく神セトリ。1981年日本での劇場公開時と同じ全30曲/130分(メドレー含む)となる「完全版」作品となっている。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20808/79/resize/d20808-79-713408-4.jpg ]
そのポール・マッカートニー&ウイングスの歴史的なライヴ・フィルム『ロックショウ』(全30曲収録の完全版)を35mmオリジナルフィルムからのレストア&リマスターし、日本屈指のライヴハウスZepp DiverCity(東京)とZepp Namba(大阪)にて一夜限りの特別上映を行う。ポール・マッカートニー&ウイングス来日公演は、75年と80年の2回予定してましたが、遂に実現することなく本当に幻となってしまっただけに、フィルム・コンサートではありますがビートルズ/ウイングス・ファン43年越しの願いを叶えるべく世界のミュージシャンが認めた日本屈指のライヴハウスZeppの『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』で、ポール・マッカートニー&ウイングスのライヴを疑似体験いただければと思います。まさしく76年のアメリカにタイムスリップ!!チケット先行発売は、本日3月27日(火)11:00より開始!!今後2度と上映されることがないかもしれないラスト興行となります。絶対お見逃しなく!!
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=rmoUFNbjToA ]
ポール・マッカートニー&ウイングス "ロックショウ"収録曲
1. ヴィーナス・アンド・マース/ロック・ショー/ジェット Venus And Mars / Rock Show / Jet
2. レット・ミー・ロール・イット Let Me Roll It
3. 遥か昔のエジプト精神 Spirits Of Ancient Egypt
4. メディシン・ジャー Medicine Jar
5. メイビー・アイム・アメイズド Maybe I'm Amazed
6. コール・ミー・バック・アゲイン Call Me Back Again
7. レディ・マドンナ Lady Madonna ★
8. ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード The Long And Winding Road ★
9. 007死ぬのは奴らだ Live And Let Die
10. ピカソの遺言 Picasso's Last Words
11. リチャード・コーリー Richard Cory
12. ブルーバード Bluebird
13. 夢の人 I've Just Seen A Face ★
14. ブラック・バード Blackbird ★
15. イエスタデイ Yesterday ★
16. 幸せのアンサー You Gave Me The Answer
17. 磁石屋とチタン男 Magneto And Titanium Man
18. ゴー・ナウ Go Now
19. マイ・ラヴ My Love
20. あの娘におせっかい Listen To What The Man Said
21. 幸せのノック Let 'Em In
22. やすらぎの時 Time To Hide
23. 心のラヴ・ソング Silly Love Songs
24. 愛の証し Beware My Love
25. ワインカラーの少女 Letting Go
26. バンド・オン・ザ・ラン Band on the Run
27. ハイ・ハイ・ハイ Hi Hi Hi
28. ソイリー Soily
★|The Beatles楽曲
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[画像5: https://prtimes.jp/i/20808/79/resize/d20808-79-887105-0.jpg ]
タイトル|コレで見収め!ライヴ・フィルム『ポール・マッカートニー&ウイングス "ロックショウ"』本当に最後のライヴ絶響上映@Zepp東阪
原題|PAUL McCARTNEY AND WINGS ”ROCKSHOW”
日程|2018年5月23日(水)
開場|18:30 開演|19:30
会場|Zepp DiverCity(TOKYO)、Zepp Namba(OSAKA)
券種|1.プレミアムエリア・シート|2.一般自由席|3.絶響 スタンディング
2013年/英国/130分/16:9/BD/2ch/日本語字幕
[チケット]税込/ドリンク代別
3月27日(火)午前11時より、販売受付開始
【価格】前売券|プレミアムエリア・シート(全席指定):3,500円(税込) /一般自由席(全席自由):2,500円(税込)/絶響スタンディング:1,500円(税込)
【価格】当日窓口料金|プレミアムエリア・シート(全席指定):4,000円(税込) /一般自由席(全席自由):3,000円(税込)/絶響スタンディング:2,000円(税込)
※ご入場時に、別途ワンドリンク+500円をいただきます。
※プレミアムエリア・シート|会場中・後方の座席で、より快適に作品をご鑑賞いただけるエリアになります。
※絶響 スタンディングエリアは、ステージ横スピーカーで、画の左右が見切れる場合がございます。
◆ライヴ絶響上映|公式ホームページ|http://www.110107.com/zepp-de-zekk
【プレオーダー(抽選)】2017年3月27日(火)11:00~4月16日(月)23:59
◎イープラス:http://eplus.jp/zepp-de-wings/(PC、モバイル共通)
[画像6: https://prtimes.jp/i/20808/79/resize/d20808-79-331609-7.jpg ]
『あの音量と音圧を一度体験すると病みつきになる』『30年前に、観たかったライヴを(疑似)体験できた』『聴こえなかった音を”観る”ことができた』等々、Zepp DiverCity[東京]、ZeppNamba[大阪]の2会場で、ライヴを疑似体感できる上映イベント。
世界のミュージシャンが認める日本屈指のライヴハウスZeppのライヴPA音響システムを使っての圧倒的な音圧と大音量、4K対応のハイスペックな映写と15m×9mの巨大スクリーンは、『ご家庭では絶対味わうことはできません』。
『ダイナミックな音圧』、『ライヴ級の大音量』、『迫力の大画面』で、ポール・マッカートニー&ウイングスのライヴ・フィルムを存分にご堪能頂けます。 Zeppでの一夜限定の体感は、”朝日のみえ方が変わるぐらい“貴重な体験となるでしょう。
『Zepp(ココ)での一夜は、一生の宝モノ』
ライヴ絶響上映|公式ホームページ|http://www.110107.com/zepp-de-zekk
twitter|https://twitter.com/zepp_de_zekk
facebook|https://www.facebook.com/ライヴ絶響上映-1129894287079300/
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