「第14回渋谷・表参道Women’s Run」に初参加!約5,000人のランナーへ”アラスカ産天然紅鮭”の魅力を訴求
PR TIMES / 2024年3月25日 15時45分
TARO TOKYO ONIGIRIとのコラボレーションで「アラスカ産天然焼き紅鮭おにぎり」300個を配布
アラスカシーフードマーケティング協会(本部:米国アラスカ州ジュノー)は、2024年3月24日(日)に開催された「第14回渋谷・表参道Women’s Run(https://womensrun.jp/)」に初めて参加し、会場内のアラスカシーフードマーケティング協会ブースにて、参加ランナーと来場者に向けてアラスカ産天然紅鮭に含まれる「ビタミンD」をはじめとした栄養素とそのおいしさを「TARO TOKYO ONIGIRI」のおにぎりを通してアピールしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46522/81/resize/d46522-81-27417eef404b5970cc7d-0.jpg ]
アラスカで漁獲された100%天然のアラスカ産天然紅鮭には、「ビタミンD」「タンパク質」「アスタキサンチン」「DHA&EPA」などの栄養素が豊富に含まれています。今回のイベントへの参加は、アラスカ産天然紅鮭を食べることで、カルシウムの吸収率を高め、ランナーに欠かせない丈夫な骨や筋肉などの強いカラダづくりをサポートする「ビタミンD」を効果的に摂取できること、また、天然でおいしくサステイナブルなアラスカシーフードが、日々の食事で取り入れられる身近な食材であると知っていただくことを目的としたものです。
会場内のアラスカシーフードマーケティング協会ブースでは、「おにぎりは無限の宇宙だ」をミッションに東京都内で4店舗を展開するおにぎり専門店「TARO TOKYO ONIGIRI」とコラボレーション。アラスカシーフードマーケティング協会のSNSをフォローいただいた方に、300個限定で「TARO TOKYO ONIGIRI」の「アラスカ産天然焼き紅鮭おにぎり」を無料配布しました。おにぎりには、店舗で焼き上げ、骨1本1本を丁寧に取り除いた、程よい塩加減のアラスカ産天然紅鮭のほぐし身を使用。シンプルながら、手間ひまかけているからこそ素材のうまさが引き立つ「TARO TOKYO ONIGIRI」の定番おにぎりです。ころんとした見た目の可愛らしさも相まって、ランナーの列が絶えず、準備していた300個のおにぎりは、あっという間に配布終了してしまいました。ゴール後におにぎりを手に入れたランナーは、「アラスカ産紅鮭の塩気が走った後にちょうどよく、普段よりももっと美味しく感じられる。何個でも食べられそう。」とコメントしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/46522/81/resize/d46522-81-48e95637304acdc23963-0.jpg ]
さらに、ブース横にはアラスカ産天然紅鮭のプロップやゴールテープを模したフォトスポットを設置。その場で撮影した写真を自身のSNSに投稿いただいた方には、協会オリジナルグッズをプレゼントしました。紅鮭おにぎりを持ちながら撮影する方も多く見られ、レースに参加したランナーの記念となるフォトスポットとして楽しんでもらえたほか、アラスカシーフードマーケティング協会のキャラクター”サステナビリー”も登場し、ブースを盛り上げました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46522/81/resize/d46522-81-7b3ffda0d4c3a163b801-0.jpg ]
今回のレースには、アラスカシーフードマーケティング協会本部・日本市場担当のHannah Schlossteinと、ママランナーでランニングコーチの木下裕美子さんを含め、当協会から計8名がアラスカシーフードマーケティング協会のロゴがデザインされたお揃いのTシャツを着て参加しました。8名は沿道の声援をいっぱいに受け、全員で楽しみながら10kmを完走。
今回のイベントに合わせてアメリカ・アラスカ州から来日したHannah Schlossteinは、「一緒に走ったランナーの皆さんに支えられ、とても楽しく走ることができた。また、アラスカ産紅鮭のおにぎりを食べたことで10km分のエネルギーをおいしく補給することができ、改めてアラスカ産紅鮭のパワーを感じた。」と感想を述べました。また、木下さんは「女性ランナーの大会とあって雰囲気も華やかで、アラスカシーフードマーケティング協会のPRランナーとして走ることができてとても楽しかった。走った後の栄養補給や体のケアとしてタンパク質やビタミンDを摂取することはとても重要だが、手軽に取り入れられるものでないと続けることは難しい。その点、アラスカ産紅鮭のおにぎりは、”手軽に””おいしく”必要な栄養素を摂取することができ、走った後の補給食としておすすめ。」とコメントしました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/46522/81/resize/d46522-81-560b3ac49fa26e4f948d-0.jpg ]
TARO TOKYO ONIGIRIについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/46522/81/resize/d46522-81-3e14f259d18994b32d80-8.png ]
米文化を原点進化して、おにぎりの魅力を世界へ。2022年5月10日、東京虎ノ門にて、原料と創作にこだわったテイクアウト型店舗として1号店をオープン。「TARO TOKYO ONIGIRI」の名前には、日本食文化の源流である「おにぎり」を、日本人古来の名前「TARO」というブランド名で、おにぎりの新たな価値を食の都「TOKYO」からグローバルに発信するという想いが込められています。
・HP:https://www.tarotokyo.jp/
・Instagram:https://www.instagram.com/tarotokyo_onigiri/
アラスカシーフードマーケティング協会について
[画像6: https://prtimes.jp/i/46522/81/resize/d46522-81-3272ea71aafa5d847727-8.jpg ]
アラスカシーフードマーケティング協会(ASMI)は、「持続可能(サステイナブル)」な水産資源を活用した経済発展を促進するために設立された、アラスカ州とアラスカ水産業界の官民パートナーシップです。アラスカ産水産商品の価値を向上させることを目的に、一般消費者、業界関係者を対象とした様々な活動を世界各国で展開しています。詳しくは公式ウェブサイト、公式SNSをご覧ください。
・公式ウェブサイト:https://japanese.wildalaskaseafood.com/
・Instagram:@alaskaseafoodjapan
・Facebook:https://www.facebook.com/ASMIJapan/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
トライデントシーフード・ジャパンのファンマーケティングを支援
PR TIMES / 2024年4月30日 11時45分
-
大好評の正統派VS.個性派コラボおむすびに続きシリーズ累計販売数2億6,000万食突破の王道「ごちむすび」に新作登場~4月30日(火)より全おむすび対象の2個で30円引きキャンペーンも実施~
PR TIMES / 2024年4月24日 17時40分
-
創作おにぎり専門店「TARO TOKYO ONIGIRI」が5号店目となる『TARO TOKYO ONIGIRI グランスタ東京』を4月24日(水)にグランドオープン!
PR TIMES / 2024年4月17日 12時45分
-
北海道釧路町のふるさと納税返礼品「紅鮭 切身 計10切れ」とは?
マイナビニュース / 2024年4月13日 8時0分
-
「TASTE OF AMERICA 2024」いよいよスタート!都内を中心とした30店舗以上のレストランに魅力的なスペシャルメニューが登場!
PR TIMES / 2024年4月10日 17時45分
ランキング
-
1中国、日本の輸出規制案は通常貿易に悪影響 「企業の正当な権利守る」
ロイター / 2024年4月29日 16時6分
-
2メニューたった3種類で急成長「鰻の成瀬」 東京チカラめし、いきなり!ステーキを反面教師にできるか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月29日 6時15分
-
3失業率3月は2.6%で横ばい、有効求人倍率1.28倍で0.02ポイント上昇
ロイター / 2024年4月30日 9時31分
-
4一時1ドル=160円台突破も一転154円台 “為替介入”の見方広がる 神田財務官「いつでも対応できる準備をしている」と市場けん制
日テレNEWS NNN / 2024年4月29日 20時16分
-
5なぜ、JR東は「銀行化」するのか? 運賃4割引きなど、破格の特典も懐が痛まないワケ
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月30日 10時20分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください