ラリックのシグネチャー《ソレイユ》コレクションから新たなフレグランスとキャンドルが登場
PR TIMES / 2022年7月20日 16時15分
ラリックジャパン株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:雜古彰久)は、輝く太陽をイメージした 《ラリック ソレイユ ヴィブラント オードパルファム》 と《キャンドル スペシャルエディション ソレイユ》 を2022年8月24日(水)より発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35335/83/resize/d35335-83-9cac2a634607b92a749c-0.jpg ]
ありのままの美しさを呼び覚ます
《ソレイユ》コレクションは太陽の光、そこに映し出される女性のありのままの美しさにオマージュを捧げる、メゾンのシグネチャーフレグランスです。朝の太陽の光に包まれる幸せをイメージした《ラリック ソレイユ》に続き、新作《ラリック ソレイユ ヴィブラント》ではメゾンのサステナブルな革新を備えた完全にオリジナルのフォーミュラによって、《ソレイユ》が秘める自然の力をより強く伝えます。
輝く太陽の香り
インスピレーションは輝く太陽の煌めき。燦々と降り注ぐ光を浴びて、鮮やかに駆け抜ける。《ラリック ソレイユ ヴィブラント》は、美しくしなやかな女性を映し出す、輝く太陽の香りです。ありのままの美しさを呼び覚まし、自然と共にあること。愛すべき全ての経験は、素晴らしい光に包まれています。センシュアルな輝きをまとい、熱を帯びて。それは、活気に満ちた聡明な女性に贈る賛美です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35335/83/resize/d35335-83-1f7e99682b541b933f83-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/35335/83/resize/d35335-83-a7b698cd692f28375e8e-2.jpg ]
フレグランス
夏の日の幸福を感じさせる、健康的な肌に寄り添う香り。
香調:ウッディ フローラル バニリック
トップノートは真夏の太陽のように明るいベルガモットと透き通るジューシーなペアーに、スパイスとしてひとさじのジンジャーが果実の新鮮さを引き出します。
ハートノートはインド産のジャスミンサンバックが立ち込めるように広がり、サフランエッセンスの滑らかなファセットが花々のワイルドな側面を呼び覚まします。
リッチな幸福感に溢れるドライダウンノートは、美味しそうなラテにインスパイアされています。サンダルウッドのクリーミーな滑らかさと共に、貴重なバーボンバニラの官能性が離れ難い余韻を残します。
フレグランスを手掛けた調香師のデュオ、アレクサンドラ・モネとナタリー・ローソンは次のように語ります。「私たちはレディースフレグランスでは披露されることが珍しいウッディな香調に挑戦しました。自信と喜びに満ちあふれた女性らしい女性のための香りです」
[画像4: https://prtimes.jp/i/35335/83/resize/d35335-83-82ddedf9116997b285ad-3.jpg ]
サステナビリティへの取り組み
メゾンは、倫理は美学と同じくらい重要であると考えています。
《ラリック ソレイユ ヴィブラント》は、世界的な香料メーカー「フィルメニッヒ 」とのパートナーシップにより、サステナブルな天然成分を特徴とする新たな香りを創出しています。
フィルメニッヒ「Naturals Together™」※1プログラムより供給される香料について
ベルガモットエッセンス調達のイニシアチブは、農家の安定した収入とイタリア・カラブリア地方の果樹園の将来を保証することにより、その関心を促進します。
インド産ジャスミンは100%アップサイクルです。宗教儀式に使用され一日の終わりに捨てられてしまう花々は、貴重なジャスミンアブソリュートとして新たな命を与えられます。
バーボンバニラは責任ある供給戦略を介して調達されています。それらは地元協同組合への直接支援や、飲料水用井戸の掘削、教室の建設、農業のベストプラクティスのトレーニングに代表される地域社会に対する支援など、複数の取り組みに依存しています。
更にフレグランスは人工着色料を含まずヴィーガンであり、動物実験を行っておりません。パッケージにはリサイクル可能なFSC(R)(Forest Stewardship Council(R)) 森林管理認証紙が採用されています。
※1:Naturals Together™
天然香料の持続可能な生産を目的とし、世界中の地元生産コミュニティーと提携、革新的な方法でサポートするフィルメニッヒによるプログラム。
[画像5: https://prtimes.jp/i/35335/83/resize/d35335-83-d008ea7bc61d5cc53f06-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/35335/83/resize/d35335-83-cc658b5b6c3e3f0cb158-5.jpg ]
「エネルギーと幸福感を引き出す」科学的に証明されたテクノロジー
フィルメニッヒによる「EmotiWaves™」※2プロセスでは、神経科学者がfMRI(磁気共鳴機能画像法)を使用し自然のエッセンスの感情的な利点を評価しています。《ラリック ソレイユ ヴィブラント》の香りはこのテクノロジーの力を反映し設計されています。
※2:EmotiWaves™
fMRI(磁気共鳴機能画像法)を用いて嗅覚に関わる脳波を測定する技術。ウェルビーイングの向上を目指し、香りと感情の関係性を研究、商品化をサポートするフィルメニッヒによるプログラム。
ボトルデザイン
1888年の創業以来、革新的な創造性と、詩的なストーリーにあふれた芸術的なスタイルを打ち出し続けるラリック。象徴的な太陽の光をイメージした、放射状に広がるボトルデザインは、ラリックのクリエイティブディレクターであるマーク・ラミノーが手掛けています。ボトルには暖かな褐色を帯びた彩色がグラデーションで施され、みずみずしい透明感をたたえます。ボトルトップを囲む美しい虎模様のチャームが付いたアクセサリー※3はカスタマイズ可能です。ネックレス、ブレスレット、あるいはアンクレットとして、自由にお楽しみください。
※3:アクセサリーの付属は100mL限定。
[画像7: https://prtimes.jp/i/35335/83/resize/d35335-83-e7df4e6a9c8c7aa07063-6.jpg ]
キャンドル スペシャルエディション 《ソレイユ》
世界各地の印象的な情景を切り取り、詩情あふれるストーリーを描き出すラリックのホームフレグランスコレクション《ヴォヤージュ ドゥ パフュムール》。新たなキャンドル《ソレイユ》は、エキゾチックで情熱的なタイ北部の都市チェンマイを訪ねます。香りの軌跡をたどる遠く離れた彼の地への旅、湧き上がるイマジネーション…。
それは、昼下がりのそよ風になびく忘れ難い花々の調べ。太陽の下で輝く黄金の寺院から漂う厳かな響き。広大な原生林の茂みに覗く艶やかな蘭の花。むせ返るようなジャングルの中に垣間見る、獣の鼓動を聴いて。
魅惑的でデリシャスな香調は、ウッディ フローラル バニリック。キャンドル《ソレイユ》は、輝く太陽をイメージした《ラリック ソレイユ ヴィブラント》が放つ官能性とフェミニティにインスパイアされています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/35335/83/resize/d35335-83-515bd77bc6edf06bde92-10.jpg ]
2022年8月24日(水)発売
ラリック ソレイユ ヴィブラント オードパルファム 50mL¥14,300-/100mL¥20,900-
キャンドル スペシャルエディション ソレイユ ¥11,000-
(全て税込価格)
ラリックについて
1888年、革新的なアーティストとして名高いルネ・ラリックによって設立されたラリックは、フランスのラグジュアリーライフスタイルを代表する最高峰のクリスタルガラスメゾンです。独自のサヴォワ・フェール(伝統の職人技術)を示す芸術的なスタイルを持つラリックは、現在ではクリスタルガラスのデコレーションアイテムをはじめ、インテリアデザイン、香水、ジュエリー、アートピース、ホスピタリティの6つの分野で製品を展開し、「アール・ドゥ・ヴィーヴル(美しい暮らし)」の価値を提供しています。
公式サイト : https://lalique.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
メゾン マルジェラ 「レプリカ」 フレグランスより、「レプリカ」ディフューザーに新しく5種の香りが登場
PR TIMES / 2024年4月19日 17時40分
-
【ケンゾー】阪急うめだ本店9F開催の「HANKYU BEAUTY フレグランスフェスティバル2024」への出展が決定!
PR TIMES / 2024年4月19日 14時45分
-
【ゲラン】サステナブルなフレグランスコレクション〈アクア アレゴリア〉砂漠に舞う花々の香り〈フローラブルーム〉が仲間入り
PR TIMES / 2024年4月17日 11時15分
-
芸術の国・イタリア発のディフューザーが日本に上陸!高級感のある香り&見た目は、シックなお部屋作りに◎
isuta / 2024年4月4日 19時0分
-
「ナルシソ ロドリゲス フォーハー ムスクヌード オードパルファム」が2024年4月3日(水)より新発売
PR TIMES / 2024年4月3日 12時45分
ランキング
-
1【解説】円安どこまで進む? 深刻…家計にも影響、為替介入の可能性は
日テレNEWS NNN / 2024年4月25日 20時5分
-
2英郵便局の冤罪事件、会計システム原因の富士通社長「申し訳ない」と謝罪…1月にドラマ化され批判強まる
読売新聞 / 2024年4月25日 23時0分
-
3なぜ歯磨き粉はミント味? ヒット商品の誕生には「無駄」が必要なワケ
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月26日 8時0分
-
4サイゼリヤ、ギリギリ「国内黒字化」も残る難題 国内事業の利益率0.05%、値上げなしで大丈夫か
東洋経済オンライン / 2024年4月24日 7時30分
-
5米、為替介入に慎重姿勢 財務長官「行うのはまれ」
共同通信 / 2024年4月26日 0時19分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください