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グランフロント大阪 知的創造・交流の場「ナレッジキャピタル」 オーストリア・ウィーン市営の経済振興機関「ウィーン・ビジネス・エージェンシー」とMOUを締結

PR TIMES / 2018年4月24日 16時1分

一般社団法人ナレッジキャピタル(代表理事:宮原 秀夫)は、オーストリア・ウィーン市営の経済振興機関である「ウィーン・ビジネス・エージェンシー」(マネージング・ディレクター:ゲールハルト・ヒルツィ)との間で、2018年4月23日(月)にMOU(相互連携に関する覚書)を締結しましたのでお知らせします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/14551/89/resize/d14551-89-372610-2.jpg ]

ナレッジキャピタルは、これまでにも香港や台湾、フランス、オーストリアなど、アジアや欧米諸国などの機関とMOUを締結し、各連携先の国や地域で行われるビジネス会議や展示会などにもナレッジキャピタルの参画者とともに参加するなど継続的な国際交流を行っています。
今回の締結により連携機関は13団体となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14551/89/resize/d14551-89-971523-1.jpg ]


MOUを締結した「ウィーン・ビジネス・エージェンシー」は、海外からの企業誘致および企業支援を行う市営の経済振興機関です。1982年にウィーン市ならびにウィーン商工会議所によって設立された「ウィーン経済開発ファンド」を改称し、ICT、環境技術、交通機関、モビリティ関連、ライフサイエンス、アーバンテクノロジー、クリエイティブ産業分野の企業支援に注力しています。また、ウィーン市北東部のアスペルンに建設中のスマートシティーにおける企業誘致も担っています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/14551/89/resize/d14551-89-426884-0.jpg ]


ナレッジキャピタルとウィーン・ビジネス・エージェンシーは、2016年からこれまで4回わたり相互訪問を行い、意見交換の場を設けています。その中で、さまざまな分野での企業支援の実績を踏まえ、今後は、ナレッジキャピタルの参画者とのビジネスマッチングや場の提供、クロスマーケティングなどの相互協力を行うことで合意し、MOU締結に至りました。

今後もナレッジキャピタルは、海外の各機関との連携構築による「国際交流」の発展を目指してまいります。
                                                                                                以 上
【施設概要】
・施設名
ナレッジキャピタル
・所在地
〒530-0011大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪 北館
・施設案内
The Lab.みんなで世界一研究所(アクティブラボ.・カフェラボ・イベントラボ) 地下1階~3階
フューチャーライフショールーム 1階~6階
ナレッジシアター 4階
ナレッジサロン 7階
コラボオフィス・コラボオフィスネクス 7階~8階
カンファレンスルーム 8階・10階
ナレッジオフィス 9階~13階
コンベンションセンター 地下1階~地下2階
・運営組織 代表者
一般社団法人ナレッジキャピタル 代表理事 宮原 秀夫
株式会社KMO 代表取締役 小田島 秀俊
・事業者 (五十音順)
NTT都市開発株式会社
株式会社大林組
オリックス不動産株式会社
関電不動産開発株式会社
新日鉄興和不動産株式会社
積水ハウス株式会社
株式会社竹中工務店
東京建物株式会社
日本土地建物株式会社
阪急電鉄株式会社
三菱地所株式会社

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