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1億2千万件以上のレビューを元に、最高のコーヒーが味わえる旅行先およびオススメ宿泊施設をブッキング・ドットコムが発表

PR TIMES / 2017年9月25日 12時9分

10月1日は「国際コーヒーの日」!



[画像1: https://prtimes.jp/i/15916/92/resize/d15916-92-472445-0.jpg ]


[2017年9月25日 :日本発表] 世界最大のオンライン宿泊予約サイト Booking.com (ブッキング・ドットコム)の日本法人 ブッキング・ドットコム・ジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表:アダム・ブラウンステイン 以下:ブッキング・ドットコム)は、最高のコーヒーが味わえる旅行先および、オススメ宿泊施設を発表いたします。

ブラック、カフェラテ、モカ、エスプレッソとそれぞれの好みはあるものの、多くの人の生活に欠かせない飲み物であるコーヒー。10月1日の国際コーヒーの日を祝して、ブッキング・ドットコムに世界中の旅行者から投稿されている1億2千万件以上のレビューから、最高のコーヒーが味わえる旅行先および、付近のオススメ宿泊施設を厳選しました。

❏メルボルン(オーストラリア)
オーストラリアのコーヒーシーンを牽引するメルボルンでは、美味しいと思えないコーヒーに出会うほうが難しいと言われています。石畳のビジネス街からは毎朝、エスプレッソマシンやコーヒー豆を挽く音が聞こえ、時間帯は関係なくコーヒーを楽しんでいる現地の人がたくさんいます。

ブッキング・ドットコム オススメホテル:オーラ オン フリンダーズ サービスド アパートメンツ
メルボルン中心部にある同ホテルは、常に地元の人で終日賑わう人気のコーヒーショップ、アクシル・コーヒー・ロースターズ(Axil Coffee Roasters)へ歩いてすぐです。ホテルで目が覚めたら、朝一番にカフェに行き、お部屋に戻ってメルボルンの象徴と言われる有名な『ヤラ川』を見下ろせるバルコニーで、美味しいコーヒーで至福のひとときを過ごすのがオススメです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15916/92/resize/d15916-92-958310-3.jpg ]

❏ウィーン(オーストリア)
コーヒー好きなら一度は行きたい場所、ウィーン。なんといっても、この街のカフェ文化はユネスコの無形文化遺産に登録されるほどです。ウィーンで味わえるコーヒーといえば、エスプレッソベースのコーヒーに、ホイップクリームが浮かぶ「ウィンナーコーヒー」が有名です。「ウィンナー」とは、オーストリアの首都からきており、「ウィーン風」を意味しています。

ブッキング・ドットコム オススメホテル:グレーツェルホテル バイム ベルヴェデーレ
ウィーンでおすすめの地区は、エッジーなカフェがあり、街のオシャレな人々が集まるヴィーデン地区。ここにはウィーン初のカフェハウスを開いたヨハネス・ディオダートの名前を冠した公園もあります。宿泊施設も「オシャレ」を好む方には、フォトジェニックな壁紙が部屋の中あちこちに広がる、グレーツェルホテル・バイム・ベルヴェデーレがオススメです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15916/92/resize/d15916-92-583051-1.jpg ]


❏ローマ(イタリア)
ローマっ子の血管にはエスプレッソが流れているといわれるほど、この街の人々はコーヒーを心から愛しており、濃くて熱いコーヒーを一気に飲みほすのが主流です。至るところにカフェバーがあり、1日5杯以上のエスプレッソを飲む人は珍しくありません。

ブッキング・ドットコム オススメホテル:テラス パンテオン ルレ
ローマを代表するカフェバーといえば、カフェ・サンテウスタキオ(Sant’Eustachio Il Caffe)で、1日6,000杯以上のコーヒーが売れる人気店。深夜まで営業しているので、この近くにあるテラス・パンテオン・ルレに滞在して、専用の屋上スペースから旅の一日の疲れを癒やすために、コーヒーでシメるのも良いです。

[画像4: https://prtimes.jp/i/15916/92/resize/d15916-92-108958-2.jpg ]

❏リヴィウ(ウクライナ)
あまり知られていませんが、ユネスコ世界遺産に登録されているリヴィウでは、ほかのどこにも引けを取らないカフェ文化が栄えています。リヴィウとコーヒーの深い関係は、オーストリア人により伝えられた18世紀末にさかのぼり、今ではこの地域とは切っても切れない生活の一部となっています。

ブッキング・ドットコム オススメホテル:ヴィンテージ・ブティック・ホテル
リヴィウの歴史地区にある、15世紀の建物を利用したヴィンテージ・ブティック・ホテルに泊まれば、伝説のカフェであるヴィルメンカ(Virmenka)は徒歩圏内。地元リヴィウ産の原材料で淹れたコーヒーが味わえるので、コーヒー好きなら一度は行ってみたいところです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/15916/92/resize/d15916-92-356135-5.jpg ]


❏アムステルダム(オランダ)
その昔、オランダ東インド会社がコーヒー交易の中心的な存在だったこともあってか、オランダ人は今もコーヒーが大好きです。オシャレなカフェやコーヒーロースターが数多く存在するアムステルダムには、どこへ行ってもコーヒー豆が挽かれる音が聞こえてきそうな雰囲気があります。

ブッキング・ドットコム オススメホテル:ザ・ホクストン・アムステルダム
ザ・ホクストン・アムステルダムでは、ロット・シックスティー・ワン(Lot Sixty One)の最高級エスプレッソ・ブレンドを朝食に出しています。アムステルダムの歴史的な運河ベルトに位置するこの宿泊施設で、美しいヘーレングラハト運河を見下ろしながら朝の通勤風景を優雅に眺めることができます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/15916/92/resize/d15916-92-929659-6.jpg ]



❏イスタンブール(トルコ)
トルコ・コーヒーの歴史は長く、はるかオスマン帝国時代までさかのぼります。そして今でもイスタンブールには、フルボディな1杯を出すお店がところどころにあります。

ブッキング・ドットコム オススメホテル:ホテル・ミニチュア
オシャレなチェーンのハウス・カフェ(House Café)から古きよきカフェのチョルル・アルパシャ・メドレセシ(Corlulu Alipasa Medreses)まで、イスタンブールには好みに合ったお店がきっとあるはずです。このようなカフェはもちろん、アヤ・ソフィア、トプカプ宮殿、ブルー・モスクなどのスポットがすべて目と鼻の先にある築139年の歴史的な建物を利用したホテル・ミニチュアがオススメです。上品な内装の客室には、オリジナルのレンガ壁と高い天井があり、少しタイムスリップをしたような気分を味わえます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/15916/92/resize/d15916-92-334556-4.jpg ]

日本におけるブッキング・ドットコム
2009年に渋谷に最初のオフィスを開設。現在約350名以上の従業員が日本国内のオフィスで働いており、内200名以上がインハウスのカスタマーサービスのスタッフです。国内に、6つのオフィス(東京に2ヶ所、大阪、福岡、札幌、沖縄)があります。現在、国内では約14.000軒以上の宿泊施設の予約が可能(2017年8月時点)です。

ブッキング・ドットコムについて
1996年にアムステルダムにて設立されたブッキング・ドットコムは、オランダの小さなスタートアップ企業から、世界最大のオンライン宿泊予約サイトに成長しました。 プライスライングループ(NASDAQ:PCLN)の一部であるブッキング・ドットコムは現在、世界70カ国・204のオフィスを設け、15,000人以上の従業員が所属しています。世界中人々に世界を体験していただくことを使命とし、気軽な旅を実現できるよう、最新の技術を取り入れています。ブッキング・ドットコムでは、アパートメント、家族経営のB&B(ベッド&ブレックファスト)スタイルの施設から、5つ星の高級リゾート、ツリーハウス、さらにはイグルーに至るまで、世界最大の宿泊施設数を提供しています。ブッキング・ドットコムのウェブサイトとモバイルアプリは、43の言語で利用でき、世界140万軒以上の施設を、227ヶ国と地域で11万以上の都市で提供しています。毎日、150万部屋以上が予約されており、お客様は24時間いつでも43の言語でサポートを受けることができます。ビジネスやレジャー等の用途に限らず、ブッキング・ドットコムで簡単に理想的な宿泊施設の予約が無料で行えます。

1996年に設立した、Booking.com B.V.はBooking.com™(http://www.booking.com)の運営会社で、The Priceline Group(NASDAQ: PCLN)グループのメンバーです。さらに詳しい情報は、http://www.booking.comをご参照ください。また、Twitter、Instagram、Facebook、Pinterestの公式アカウントを開設しています。

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