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はてな、サーバー監視サービス「Mackerel」のカスタムメトリックを強化

PR TIMES / 2021年9月13日 18時15分



株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、本日2021年9月13日より、当社のサーバー監視サービス「Mackerel(マカレル)」の「カスタムメトリック」の保存機能を強化し、ホスト退役後も設定したデータを閲覧していただけるよう変更したことをお知らせします。「Mackerel」は、このたびの変更でコンテナ環境での利便性を向上し、クラウドネイティブな環境への対応を加速してまいります。

▽ サーバー監視サービス「Mackerel(マカレル)」について
https://ja.mackerel.io

当社が提供する「Mackerel」は、オンプレミス、マルチクラウドなど様々な環境に対応したSaaS型サーバー監視サービスです。サーバー監視に加えて、クラウドサービスのメトリックやイベントを可視化して、複雑なサービス環境も全体を俯瞰してシンプルに管理できます。使い易いUIと豊富なAPIによる総合的な監視体験で、より自動化されたインフラ基盤の構築を可能にしており、その先進性により多くの大手企業からの採用実績を持ちます。
(※ 導入企業例: https://ja.mackerel.io/customers)


▽ カスタムメトリック強化について

「Mackerel」は、任意のサーバーに「エージェント」と呼ばれるプログラムをインストールすることで対象サーバーの監視を開始します。「エージェント」がサーバーやサービスの状態を表すさまざまな値である「メトリック(※1)」を収集・投稿し、グラフや通知によって効率的な監視を実現しています。

このたび「Mackerel」では、CPU使用率、メモリ使用量といったエージェントを起動するだけで自動的に収集される「システムメトリック」だけでなく、クラウドインテグレーション(※2)や各種プラグインによって投稿されるユーザー定義のメトリックである「カスタムメトリック」でもサーバー退役後のデータを閲覧いただけるように強化しました。

これにより、サーバーの入れ替わりが激しい「コンテナ型仮想化(※3)」を採用する「Mackerel」導入企業は、サーバー退役後も「カスタムメトリック」で長期的な傾向を把握・分析することが可能になります。

本機能は、本日より、導入プランに関わらず「Mackerel」のすべてのユーザーにご利用いただけます。

「Mackerel」では引き続き、クラウドネイティブな環境への対応を強化するとともに、より効率的な開発・運用プロセスへの革新を支援してまいります。


※1 メトリック
「Mackerel」で監視できるメトリックには「ホストメトリック」と「サービスメトリック」があります。また「ホストメトリック」には、標準機能によって投稿される「システムメトリック」と、このたび強化した「カスタムメトリック」に分かれています。

※2 インテグレーション
「Mackerel」では3種のインテグレーションを提供しています。

メトリック、インテグレーションについては以下URLにて詳細をご案内しています。
https://htn.to/4jN9gco9Zn

※ 3 コンテナ型仮想化
従来の「サーバー仮想化技術」(1台の物理サーバーの上に複数の仮想的なサーバーである「仮想サーバー」をつくり実行する技術)に比べて、軽量性、移植性、再現性などの利点を持ち、開発効率の改善や、サービスの可用性向上に貢献する仮想化技術。「コンテナ」は、アプリケーションとその動作環境をまとめたものを指します。


■ 株式会社はてな 概要
https://hatenacorp.jp
本社:京都府京都市中京区高宮町206 御池ビル9F
東京オフィス:東京都港区南青山6-5-55 青山サンライトビル3F
代表取締役社長:栗栖義臣
設立:2001年7月
事業内容:
登録ユーザー数:約1,121万人・月間ユニークブラウザ数:約1.47億(※2021年2月実績)のコンテンツプラットフォームサービスを運営。代表的なサービスは国内最大級のソーシャルブックマークサービス『はてなブックマーク』やブログサービス『はてなブログ』など。

コンテンツプラットフォームサービスで培われた技術力やユーザーパワーを活かした様々なソリューション&サービスも提供中。オウンドメディア専用CMS『はてなブログMedia』、新世代のSaaS型サーバー監視サービス『Mackerel』ほか。また、おもにコンテンツプラットフォームなどのWebサービスおよびアプリの共同開発事例も多数。

※ 記載されている会社名、製品名、サイト名は各社の登録商標または商標です。

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