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発足1年でコラボレーター1,000名突破!人に夢を与え続けていくソーシャルビジネスコミュニティ『ワクセル』とは

PR TIMES / 2022年1月26日 16時15分

コラボレートで社会課題を解決する

数々のヒット番組を世に送り続ける演出家・マッコイ斉藤さんや、メンズファッションの第一人者・MBさんをはじめ、発足から1年でコラボレーターが1,000名を超えたワクセル。
コラボレーターとはどのような意味なのか。どのようなビジョンで動くコミュニティなのか。
これまでに立ち上げてきた代表的なプロジェクトやコラボレーター9名を含む、ソーシャルビジネスコミュニティ「ワクセル」の概要を紹介いたします。




SOCiAL BUSiNESS COMMUNiTY「ワクセル」について

ワクセルは、コラボレートを通じて、人に夢を与え続けていくソーシャルビジネスコミュニティです。「健全に学び、チャレンジし、成長し、達成し続ける人が次々と集まってくるコミュニティを作り続けること」をビジョンとしています。

さまざまな分野で活躍する著名人や経営者、クリエイターの方々とコラボレートすることにより、下記の取り組みやコンテンツ制作を行っています。

・YouTube等での番組配信
・オンライン講演会
・出版プロデュース
・プロジェクト創出
・対談、インタビュー記事制作

[画像1: https://prtimes.jp/i/52391/97/resize/d52391-97-a812f8b363bd03630eb2-10.png ]




1,000名を突破した「コラボレーター」とは


上記のビジョンを実現するために、各業界の著名人や経営者、クリエイターの方々とコラボレートしており、ワクセルではそれらの方々を「コラボレーター」と称しています。

2021年4月に500名を超えてから、半年間で更に500名のコラボレーターの方々に参画いただき、さまざまな業界や業種の方が集まり、バラエティに富んだコミュニティとなりました。経営者や起業家、有名タレント、俳優、アーティストといった方々に加え、アナウンサー、eスポーツ選手、パラリンピックアスリート、トランスジェンダー女優など、多様なコラボレーターによってビジョン実現へ加速しています。

発足から1年でコラボレーターが1,000名を超えたのは、コラボレーターの皆様との共創あってこそです。今後もさらに多くの方々へ夢を与え続けるコミュニティとして、幅広くコラボレートしていきます。

▶コラボレーターが500名を超えた際のニュース記事はこちらから
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000052391.html


『eスポーツプロジェクト』と『グルテンフリープロジェクト』とは

ワクセルが立ち上げた代表的なプロジェクトを2つご紹介します。

『eスポーツプロジェクト』は、ワクセルコラボレーターのGENKIモリタさんが、「eスポーツは世界で熱狂し進化し続けている。日本でもその可能性を広げていきたい」という思いから立ち上がったプロジェクトです。

[画像2: https://prtimes.jp/i/52391/97/resize/d52391-97-e83a226150847d5e5e02-4.jpg ]



一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)の認定プロゲーマーでもあるGENKIモリタさんは、イベントやテレビ出演、執筆活動、各種大会への出場など、eスポーツタレントとして活躍中。「プロゲーマーは稼げるのだと証明していく」「ゲームをしてるとダメになる、という世間のイメージを変える」ことを目指しています。eスポーツの市場規模は、今後100億円にもなると言われ、オリンピックの種目にも選ばれています。そんなeスポーツを日本でも盛り上げていくため、ワクセルも共にeスポーツのコミュニティづくりに注力していきます。

2つ目の『グルテンフリープロジェクト』は、アレルギーなどの理由で「お腹いっぱい食べることができない方にも満足して料理を楽しんでほしい」という思いから、グルテンフリー料理人の山崎史雄さんが立ち上げたプロジェクトです。

[画像3: https://prtimes.jp/i/52391/97/resize/d52391-97-8e31e63ce712836f9465-11.jpg ]


ワクセルコラボレーターでもある山崎史雄さんは、「誰にとっても口福(幸福)の瞬間を感じて頂けるような食事本来のあるべき姿、“楽しい”“美味しい”を追求し続けていくこと」を目指し、2021年11月に西麻布でグルテンフリーのレストラン「ロべリスク。」をオープン。全メニューがグルテン不使用の「オールグルテンフリー」であることはもちろん、「日本料理(炭火焼・焼き鳥)×フレンチ×イタリアン」という、ジャンルやカテゴリーを超えたオンリーワンの料理を提供しています。


より多く、より豊かに。コラボレーターとの共創を目指します。


今後、ワクセルは世の中により多くの“ワクワク”を提供するため、各種プロジェクトや事業による持続可能な社会づくりへ貢献し、さらに多くのコラボレーターとの共創によりビジョンの実現に取り組んでいきます。

ワクセルと共に未来を切り拓いていきたい方、夢を与え続けるビジョンに貢献されたい方も募集中ですので、コラボレーターに興味がある方はぜひご連絡ください。

お問い合わせ先はこちら
https://waccel.com/contact/


代表的なコラボレーターの方々


1. MBさん
ファッションバイヤー、ファッションアドバイザー、ファッションブロガー、作家
[画像4: https://prtimes.jp/i/52391/97/resize/d52391-97-9dc42aca9aae7f173b48-0.jpg ]


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アパレルの販売員から店長、エリアマネジメント、バイヤー、コンサルティング、ECサイトの運営などを手掛け、独立。現在は、メルマガ『最も早くオシャレになる方法』や、オンラインサロン『MB LABO』を主宰しメンズファッション指南で第一人者に。2015年に発売した書籍『最速でおしゃれに見せる方法』(扶桑社)はベストセラーを記録。監修したマンガ『服を着るならこんなふうに』(KADOKAWA)はシリーズ累計70万部を突破。
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1人目のコラボレーターは、日本を代表するメンズファッションバイヤーであり、書籍累計100万部を誇るファッション著者でもあるMBさん。

MBさんはワクセルについて「講演会は喋り手も聴き手も熱量高く取り組んでおり、他のトークショーやセミナーとは全く異なる」と表現。ワクセルのコラボレーターであり、オンラインサロン「モテモテ塾」のオーナーである権藤優希さんとは、特別対談も実施しています。

また、昨年はMBさんがバイヤーとして古着をセレクトする「MBLR(MB LOCKER ROOM)」の実店舗オープンに向けて、ワクセルとして支援させていただき、スペシャルサンクスページに掲載されました。

https://www.waccel.com/collaborator/mb


2. 大嶋 啓介さん
株式会社てっぺん取締役会長

[画像5: https://prtimes.jp/i/52391/97/resize/d52391-97-3452351638426cf33b41-1.jpg ]


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1974年、三重県桑名市生まれ。2004年、居酒屋から日本を元気にすることを目的に居酒屋 「てっぺん」を設立。てっぺん独自の「公開朝礼」がテレビや雑誌等で取り上げられ、話題となり、日本国内だけでなく韓国や台湾など、海外からも多くの方が「本気の朝礼」を見学に訪れている。年間に約1万人もの方が「てっぺん」に朝礼見学に訪れ、中学生や高校生が、修学旅行で朝礼の体験に来るようにもなっている。
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2人目は、「本気の朝礼」で有名な居酒屋「てっぺん」の代表取締役であり、スポーツ業界を中心にメンタルトレーナーとしても人気の大嶋啓介さん。いつでもどこでも笑顔で明るく話される大嶋さんは、ワクセルの面白い点を「日本一の学び場であるところ、学び力が高いところ、聴き力が高いところ、向上心が高いところ」とコメント。昨年は、ワクセル主催者である嶋村吉洋との経営者対談も開催され、「人とコラボレートをする心構え」や「仲間を褒め、信じる経営」といった理念をお話いただきました。

https://www.waccel.com/collaborator/oshimakeisuke

【ワクセル経営者対談】 株式会社てっぺん取締役会長 大嶋啓介 × ワクセル主催者 嶋村吉洋
https://kumin.news/all/articles/103982


3. マッコイ斉藤さん
株式会社笑軍 代表取締役社長、演出家

[画像6: https://prtimes.jp/i/52391/97/resize/d52391-97-ec0d970d1dfdef71b6a0-2.jpg ]


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伝説的お笑い番組「天才たけしの元気が出るテレビ」でディレクターデビュー。
以降、「極楽とんぼのとび蹴りゴッデス」「すれすれガレジセール」「おねがい!マスカット」他、数々の人気深夜番組を手掛け“深夜のカリスマ”と呼ばれる。DVD「我々は有吉を訴える」「上島ジェーン」など、フェイクドキュメンタリー作品の第一人者としても有名。規制の厳しい昨今、今なお自由で独自の演出スタイルを貫くため、多くの芸人さんやお笑いファン、テレビ制作者からの賞賛の声も多い。近年は YouTube でとんねるずの石橋貴明と「貴ちゃんねるず」や元プロ野球選手清原和博とタッグを組み話題の動画をあげ続ける。まさに“バラエティー界最後の獄門鬼”。
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3人目は、テレビ業界でディレクターとしてさまざまなヒットを飛ばし、最近ではYouTubeでも活躍が目覚ましいマッコイ斉藤さん。昨年は、“美巨乳YouTuber”として『あやぱいちゃんねる』を運営する井上彩子さんや、東京ストリートコレクションなど2万人規模のイベントを制作する株式会社GALDir Mediaの小泉陽嗣さんとのトークセッション企画を行いました。『男気じゃんけん』が生まれた背景、これからのメディアの在り方、総合演出として大事な要素などお話いただきました。

https://waccel.com/collaborator/makkoi-saito/

【バラエティ界のカリスマ】マッコイ斉藤がYoutuberにアドバイス!【マッコイ斉藤×井上彩子×ワクセル】
https://youtu.be/3Yl4evBOkT8

4. GENKIモリタさん
eスポーツタレント

[画像7: https://prtimes.jp/i/52391/97/resize/d52391-97-e83a226150847d5e5e02-4.jpg ]


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サッカースクールのコーチ、幼稚園の体操の先生を経て、新しく何か出来ないかなと2018年、ウイニングイレブンのプロ認定資格大会に挑戦。日本2位になりプロライセンスを2018年に取得。
現在は日本eスポーツ連合公認プロゲーマーとして、イベント出演、テレビ出演、執筆、大会出場などeスポーツタレントとして活動中。
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4人目は、一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)公認プロゲーマーのプロライセンスを持つGENKIモリタさん。昨年、GENKIモリタさんは、英会話スクール代表・嶋村卓亮さんとコラボレートし、「e-sports×英会話プロジェクト」を始動。ワクセルでは「コラボレーターの仕事術」として取り上げさせていただき、「eスポーツの日本人選手が世界で活躍できる土台を作る」という思いや今後のビジョンについてインタビューさせていただきました。

https://waccel.com/collaborator/genkimorita/


5. 森下 洋次郎さん
フトン巻きのジロー株式会社 代表取締役会長

[画像8: https://prtimes.jp/i/52391/97/resize/d52391-97-6895f134e256806ccdca-3.jpg ]


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2016年東京から沖縄に移住し「フトン巻きのジロー」を開業。
その後株式 会社ランドリージローを設立しFC展開を開始。
沖縄県で生まれた全国初のビジネスモデルとしてマスコミ各社の話題を集める。
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5人目は、外資系コンサルでの勤務やIT起業の失敗を経て、民泊事業の経験からコインランドリー業界に可能性を感じ、「布団洗い」というサービスを確立した森下洋次郎さん。ワクセルの経営者対談では、起業の失敗談やニッチ産業の展開など、その笑顔と情熱と共に赤裸々に語っていただきました。「“ジロー”と言えば、フトン巻きのジロー」と認知されるように、ブランドを確立したいというメッセージも発信されました。

https://waccel.com/collaborator/morishita-yojiro/


6. 廣道 純さん
プロ車いすランナー
[画像9: https://prtimes.jp/i/52391/97/resize/d52391-97-bd047aa6352967578f09-5.jpg ]


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15歳のバイク事故により車いす生活、即、車いすレースの世界へ
21歳で初の日本一になり、26歳シドニーパラリンピック800mで銀メダル獲得
30歳の時に日本初のプロ車いすランナーとして独立
47歳現在も現役選手として戦い続けながら、テレビコメンテーターやラジオパーソナリティとして活躍中
著書に「どうせ、生きるなら」(実業之日本社より2004年出版)
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6人目は、日本人初のプロ車いすアスリートとして独立し、シドニーパラリンピックの800mで銀メダル、アテネパラリンピックの800mで銅メダルを獲得した廣道純さんです。ワクセルの講演会では、高校1年生で事故により脊髄損傷し、車いす生活になったことへの捉え方、プロアスリートとしての道を切り拓く志をシェアいただき、胸に刺さる多くの言葉とその熱い思いが会場の参加者に届く時間となりました。

https://waccel.com/collaborator/hiromichi-jun/

【講演会×ワクセル】パラリンピック銀メダリストが語る!逆境から一歩踏み出す勇気!
https://youtu.be/RSAIDVxakeI


7. 名取良子さん
SK8INSOLL株式会社 代表取締役、フィギュアスケート選手

[画像10: https://prtimes.jp/i/52391/97/resize/d52391-97-9309d944d8673ff8acfa-8.jpg ]


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2009年より現在、国際アダルトフィギュアスケート選手権優勝・準優勝。学生時代、椎間板ヘルニアで選手生活を断念し、アメリカ Mercyhurst University 等でスポーツ医学を勉強していた時に足病学に出会う。
スケートインソール・A.I.歩行姿勢分析からのインソールでは世界の第一人者。現在は特にSK8INSOLL(R)の技術者を世界中に増やすための教育や、大学・医療機器メーカーとの研究開発をしながら、都内でオーダーメイドインソール(SK8INSOLL(R), TOKYOINSOLL(R))、欧州のサポート靴の販売 、体の問題解決のアドバイスを行っている。
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7人目は、6歳からフィギュアスケートを始め、スケート歴は38年、世界選手権で優勝したことをきっかけに、足のコンサルティングを開始した名取良子さん。フィギュアスケートインソールの専門家として、「100歳まで表彰台を目指す社会をスケートの強い足腰を作るノウハウで実現」をミッションに、活動するなかで大切にしている価値観などを惜しみなくシェアいただきました。

https://waccel.com/collaborator/natoriryoko/


8. 由水 南さん
ブロードウェイ俳優、YUプロジェクト主宰(セミナー・サロン運営)

[画像11: https://prtimes.jp/i/52391/97/resize/d52391-97-b0a93a331e9ff59f8935-7.jpg ]


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石川県金沢市出身。18歳で演劇を学ぶために渡米。演劇学校卒業後、87回のオーディションに落ち続け、「88回目の正直」で舞台初仕事に合格。
ビザの問題に直面し一旦帰国。劇団四季に入団し、「ウィキッド」「美女と野獣」「鹿鳴館」に出演。入団一年目にして日本初演の「春のめざめ」歌詞・脚本翻訳チームの一員に任命され、演出助手としても携わる。
俳優としてブロードウェイの舞台に立つ夢を諦められず退団を決意し、再渡米。数多くの挫折を味わいながらも2015年に念願の夢を叶え、渡辺謙主演の『王様と私』でブロードウェイデビューを果たす。
その後もブロードウェイでの出演が続き、『ミス・サイゴン』そして『マイフェアレディ』では唯一のアジア人女優として出演者に選ばれた。
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8人目は、ブロードウェイ俳優でありながら「無限大を体感する参加型セミナー」を提供する"YUプロジェクト" の主宰者でもある由水南さん。ワクセル講演会では『夢を実現する~ブロードウェイ俳優のチャンスを掴み取る法則~』というテーマで、ブロードウェイに立つに至った成功のエッセンスを共有いただきました。講演中も、会場と一緒に実践を交えながら、ミュージカル俳優のように明るく輝く由水さんですが、その裏には数多くの挫折や障害があり、それを乗り越えた経験は会場を「夢」で温かく包むものでした。

https://www.waccel.com/collaborator/yusuiminami

【由水 南×ワクセル】夢を実現する~ブロードウェイ俳優のチャンスを掴み取る法則~
https://youtu.be/B5hJvYMzulY

9. 葛西 智子さん
株式会社SPACE NTK 代表取締役
[画像12: https://prtimes.jp/i/52391/97/resize/d52391-97-84bd76a413133c42cd7c-9.jpg ]

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1983年から芸能プロダクションで日本舞踊やダンス、演技指導を行うなど、若手育成に注力。その後結婚式の司会業を始めるのと同時に、大手葬儀社に所属。葬儀のアシスト業務から葬儀司会、担当補助、企業開発営業など、幅広い仕事を任される。その経験を活かして2003年に現在の会社有限会社NTKプランニングを設立。その後、葬儀会社で長年勤めていた夫も専務取締役として参画。格式を重んじる儀式から故人の要望やライフスタイルに合わせた儀式まで、幅広いサービスを提供する。また並行して、ご遺骨を専用BOXに納めて人工衛星に乗せ、ロケットで打ち上げる宇宙葬のサービスを日本初で手がけるSPACE NTK社を2017年に設立。スペースX社と直接契約を提携している。
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最後は、葬儀業界で司会・企画など幅広い仕事をした後、2017年に株式会社SPACE NTKを設立した葛西智子さん。ワクセルのトークセッションでは、“宇宙葬”と呼ばれる「人ひとり分の遺骨を宇宙に打ち上げる」という世界初の試みや供養への考え方についてお話いただきました。行動したことでイーロン・マスク氏と繋がった話や「子供に夢を与え続けること」を使命とする生き方など、多くの価値観を語っていただきました。

https://waccel.com/talksession/kasai-tomoko/

【宇宙葬(SOH)】宇宙での葬儀がスペースXとのコラボで実現!【葛西智子×ワクセル】~前編~
https://youtu.be/uvxy7o_-Kcs


以上、9名のワクセルのコラボレーターを紹介させていただきました。

今回は一部のピックアップとなりますが、ワクセルに関わる多くの方のお力と支えがあってこその1周年となりました。この場を借りて、感謝の言葉を添えさせていただきます。

今後も、ワクセルは各種プロジェクトの推進やコラボレーターとの共創により、人に夢を与え続けるソーシャルビジネスコミュニティとしてのビジョン実現へ向けて進んでいきます。

ワクセル公式HP(主催:嶋村吉洋)
https://www.waccel.com/

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