『世界のモバイルキャリア戦略調査報告書2013 [LTEから周波数動向まで世界の通信市場と24社の国際事業展開]』 3月21日発行

PR TIMES / 2013年3月19日 14時34分

――重要な25か国の電波政策とモバイル市場概況から グローバルキャリアの海外戦略を徹底解説――

インプレスグループで法人向け情報コミュニケーション技術関連メディア事業を手がける株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)のシンクタンク部門であるインターネットメディア総合研究所は、一般財団法人マルチメディア振興センター 電波利用調査部の執筆による『世界のモバイルキャリア戦略調査報告書2013[LTEから周波数動向まで世界の通信市場と24社の国際事業展開]』(URL:http://r.impressrd.jp/iil/mobile-c2013)の販売を3月21日(木)より開始します。

世界の携帯電話契約数は60億を突破し、70億も目前に迫りつつあります。また、米国ではLTEをめぐるキャリア間競争が激化し、LTE網を社会インフラ基盤として位置付けて、ホームセキュリティやコネクテッドカー、M2Mなどの新規市場を開拓し始めています。また、日本のソフトバンクがスプリントネクステルを買収して米国市場へ参入するなど、買収、資本提携、新規参入というさまざまな形で国内市場から海外へ進出する動きも始まっています。一方、景気低迷の影響が続く欧州では、汎欧州規模の単一ネットワークの創設や、5G規格の策定への着手など、モバイル市場で大きな差をつけられた米国にキャッチアップし、再び世界のトップを目指す取り組みも始まっています。LTEへの移行傾向は先進国だけでなく途上国や新興国でも生じ、2Gから3Gを飛び越えてLTEを導入し、低価格スマートフォンの普及によって、初めてインターネットへのアクセス手段を手にする途上国や新興国も現れると見られます。

本報告書は、海外市場に積極的に進出して移動体通信事業を展開する、モバイルグローバルキャリアと呼ばれる事業者24社について、ビジネスの現状や経営戦略、国内・海外の事業展開を、一般財団法人マルチメディア振興センター 電波利用調査部が詳細に分析してまとめたものです。各国・各地域の動向を総覧できる基本的な資料を提供することを目的に、キャリアごとの分析に加え、昨年度から大幅に掲載する国を入れ替えて、欧米主要国、アジア、BRICs諸国、南米、中東・アフリカなど25か国もの重要な国・地域のモバイル市場や電波/周波数施策についても最新動向を紹介しています。
世界的に進むモバイルブロードバンド向け周波数の割り当て状況やLTEの取り組み、スマートフォンやタブレット、コネクテッド端末の世界的な動きまで世界の移動体通信の現状を余すところなく俯瞰し、基礎となるデータを約250点収録した業界資料の決定版です。世界進出を目指す携帯電話事業者はもちろん、デバイスメーカーやコンテンツプロバイダー、そしてモバイルビジネスの世界戦略を立案するすべての方にとって必読の一冊です。

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