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【受賞】高知「よさこい祭り」にて、ダイヤモンドダイニングよさこいチーム初参加にして「審査員特別賞」受賞!!

PR TIMES / 2014年8月12日 12時37分

高知の“宴”文化と最新ポップカルチャーの融合「ハイブリッドYOSAKOI」をコンセプトに、高知「よさこい祭り」へ総勢100名で参加

この度、株式会社ダイヤモンドダイニング(本社:東京都港区、代表取締役社長:松村厚久)は、高知県観光特使である弊社代表取締役社長 松村厚久の故郷・高知市で行われる「よさこい祭り」に特別編成チームで初参加し、審査員特別賞を受賞致しました。



【高知「第61回よさこい祭り」参加結果報告】
8月10日・11日に行われました「第61回よさこい祭り」本番にて、この度、ダイヤモンドダイニングよさこいチームは、参加約200チーム中、初出場にして「審査員特別賞」を受賞いたしました。


◇本番受賞チームについては詳しくはこちら>>
南国土佐・高知「よさこい祭り」公式WEBサイト http://www.cciweb.or.jp/kochi/yosakoiweb/


【GIVE "FUN&IMPACT" TO THE WORLD】
今回、各業界で活躍するトップクリエイターご協力のもと、「ハイブリッドYOSAKOI」をコンセプトに、“楽しみと驚き”を世界を伝えたい!という想いを込めて、高知「よさこい祭り」へ総勢100名で参加致しました。

今後も、このようなエンターテインメント性溢れる機会、また飲食店を通じ、皆様にさまざまな“楽しみと驚き”をご提供してまいりますので何卒、倍旧のご指導、ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。


【練習・準備・チーム編成】


昨年のよさこい祭り視察から1年。現地の熱狂を体感し、参加を決意。出場が決定してからは、各業界で活躍
するトップクリエイターの元、プロジェクトチームを中心に準備を進め、TEMPURA KIDSの振付を踊り子であ
る東京の社員チーム・高知県の踊り子チーム・ODOROOMの総勢100名という編成で臨みました。各チームで
練習後「ダイヤモンドダイニングよさこいチーム」として一丸となって練習を重ね、今回の成果に結び付ける
ことができました。


【ダイヤモンドダイニングよさこいチームのコンセプト】

今回の参加にあたり、総合プロデューサーに株式会社リンクアップ代表取締役CEO 小田吉男氏をむかえ、各業界で活躍するトップクリエイターを招集、よさこいという伝統ある文化と最新のポップカルチャーを融合した「ハイブリッドYOSAKOI」というコンセプトを実現。

高知県・東京をはじめとする県外・また世界に向けて、これまでにない万全のビジュアル・アピールをご提供致しました。


【よさこい祭り とは】
「よさこい祭り(よさこい鳴子踊り)」は、第二次世界大戦後の不況を吹き飛ばそうと高知市の商工会議所が企画したのが始まりで、 高知市では、毎年8月9日の前夜祭、8月10日と8月11日の本番、8月12日の全国大会と後夜祭の4日間にわたって開催されている祭りです。 祭りでは、 “鳴子(なるこ)”を持った踊り子たちが“よさこい節(よさこい鳴子踊り)”に合わせて市内各地の競演場・演舞場(日曜市で有名な追手筋をはじめ、中央公園、升形など)や帯屋町の繁華街を踊り歩きます。 前夜祭の行われる9日には、約4,000発の花火を打ち上げる高知市納涼花火大会も開催され、延べ約100万人が訪れる四国三大祭りの一つです。 よさこい祭りの衣装は、伝統的な法被・着物から、現代的なコスチュームまで、バラエティに富んでいます。 また、昔はいわゆる正調よさこい鳴子踊りが主流だったようですが、最近ではそれに加えてロック調、サンバ調、クラブ調あるいは演歌調など、各チームがアレンジしたさまざまな楽曲と振り付けが披露されます。 よさこい祭りは、いわゆる5大要素と言われる「鳴子」「衣装」「楽曲」「振り付け」「地方車」を見て聞いて感じる、楽しくも感動的な祭りとなり、見物だけでなく、参加する踊り子チームも年々増え、祭りの規模がどんどん大きくなっています。

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