政治・選挙ポータルサイト「選挙ドットコム」が利用者数2500万人を突破!
PR TIMES / 2024年4月9日 18時15分
統一選追い風に過去最高の成長を達成
2023年は統一地方選挙があり、全国で一斉に選挙が行われました。例年よりも選挙数が多かったものの、4年前の前回統一選(2019)と比較しても利用者数は増加しました。選挙ドットコムは国政選挙などの大型選挙や選挙数が多い時期に連動してご利用数が上がる傾向がございますが、参議院議員選挙があった2022年や、衆議院議員選挙のあった2021年などと比較してもさらに増えており、多くの方にご利用いただき、2015年7月の創業以来初の水準に達しました。
「選挙ドットコム」3つの特徴
「選挙ドットコム」では、有権者が投票をする時に参考とするために、常に最新の選挙データを提供しています。また、メディアとして政治・選挙に関する時事ニュースだけでなく、地方の首長・議会にも注目したコンテンツをテキスト、YouTubeチャンネル「選挙ドットコムちゃんねる」で発信しています。
1.日本最大級の選挙・政治家データベース
選挙はほぼ毎週、全国のどこかで行われています。弊社では、全国の選挙管理委員会から直接情報を提供していただき、即時にサイトに反映しています。日本でも有数のデータベース量となっています。
2.専門性が高く、公平公正な情報発信に努めています
弊社は、「選挙をもっとオモシロク」を合言葉に、有権者にとっておもしろく、わかりやすいコンテンツの発信に努めています。さらに、公職選挙法や選挙ノウハウの紹介など政治家の方にとっても価値のある学べるコンテンツを充実させています。
3.有権者、政治家、行政など選挙関係者をつなぐプラットフォーム
選挙ドットコムでは、選挙に関する情報を網羅したコンテンツに加え、YouTubeなどの動画配信、コンテンツパートナーでの配信など様々な方法での情報発信を行っており、日々進化を果たしてきました。これからも、有権者と政治家、選挙関係者をつなぐ機能を強化してまいります。
情報ニーズの変化でさらに成長を
この度、多くの皆さんにご利用いただいたおかげで、創業以来最大のご利用者数を達成できましたが、弊社が行うネット上での政治・選挙情報の発信に対する社会的なニーズも高まっていることが背景にあると考えております。
まず、インターネットの利用は全年代で年々上昇してきています。総務省調査によると、2020年には若年層だけが使うツールではなく、60代以上の高齢者層も利用率が上がっています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19431/107/19431-107-c4a6a980282bfc24b664dddd7a4e3dc9-850x422.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日本国内におけるインターネット利用状況は高水準に令和になり 60 歳台の利用率も9割以上に伸長
※図表は「総務省 令和2年情報通信白書 通信利用動向調査」より作成
インターネットを参考にして投票する人の割合は?
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19431/107/19431-107-7f18f5b5fb00fe56b6f837036f704554-850x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
さらに、明るい選挙選挙推進協会の調査データでは「インターネットを参考にして投票する人の割合」は2022年に45.6%に達したと読み取れます。インターネット上での選挙が解禁された2013年以降、有権者が投票する際の情報源としての注目度が年々高まりつつあります。
こうした、社会の需要に応えられるよう、今後もさらに多くの方にご利用いただけるよう「選挙ドットコム」で発信するコンテンツをアップデートしてまいります。
現在、WEBメディアやYouTube動画の広告掲載やスポンサーも募集しております!お気軽にご相談ください。今後さらに、ご注目ください。
【イチニ株式会社】
2023年年間1億PVを記録した政治・選挙情報ポータルサイト「選挙ドットコム」を運営し、国内の選挙情報や立候補者の情報をデータベース化し管理しています。2023年4月の統一地方選挙では1200万人にご利用いただきました。選挙や政治にまつわるプラットフォームを構築し、情報の透明性を保つことで、有権者のみなさまがより政治に参加しやすい環境づくりを支援しています。その他、地方議員向けの勉強会なども実施し、官民学の連携による多様なネットワークを創出し、オープンな場での議論により、イノベーションを促進します。
公式ウェブサイト:https://ichi-ni.jp/
選挙ドットコム公式サイト:https://go2senkyo.com/
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