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ESG経営をbooostする「サステナビリティERP」を世界のインフラへ!

PR TIMES / 2024年4月2日 18時40分

サステナブル・Techカンパニーbooost technologiesのApril Dream



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56793/111/56793-111-19bf576033c28070584082b589014232-1200x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

シェアNo.1*1のサステナビリティERP(ESG情報開示ソリューション、GHG排出量可視化ソリューション)を運営する booost technologies株式会社(東京都品川区、代表取締役:青井宏憲 以下 当社)は、ESG経営を加速させる「サステナビリティ ERP*2」が企業で広く活用され、インフラ化する世界の実現を目指します。

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「booost technologies」の夢です。


当社は、より持続可能でNET-ZEROな未来の実現をミッションに掲げ、ESG情報開示ソリューション 、GHG排出量可視化ソリューションにおける売上シェアNo.1*1を獲得するサステナブル・Techカンパニーです。

日本の温室効果ガス総排出量の約7.8%のマネジメントを行うTechnologyパートナーとして、企業や自治体へのソリューション提供や包括的な支援でGX(グリーン・トランスフォーメーション)を加速させています。また、2023年度より有価証券報告書でのサステナビリティの情報開示が義務化され、人的資本、多様性に関する開示が求められるなど、昨今ESGの取り組みが一層重要視されており、サステナビリティERP「booost Sustainability Cloud」の提供を通じて、企業価値向上につながるESGパフォーマンスの管理における支援も行っています。



■背景
サステナビリティ情報開示は、世界的に制度導入が急速に進んでおり、日本国内においてもサステナビリティ基準の適用が進むなど、これからは有価証券報告書の中で、財務情報だけでなく非財務情報も同時に開示していくことになり、情報開示の早期化が必要となります。このように、これまでのコンプライアンスや社会的責任といった罰則や義務付けではない「ソフトロー」から法律による規制で不祥事防止を促す「ハードロー」への質的転換が起こっています。

一方で、対応する企業側はリソース不足が否めず、非財務情報の収集はExcelでのバケツリレー状態となっている企業も少なくありません。システムを導入し、GX・SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)を加速させ、非財務情報を効率的にマネジメントできる体制の構築および開示の大幅なスピードアップへの対応が求められています。



■グローバル、大手企業水準の「サステナビリティERP」を開発提供
このような背景から当社は、単にデータ収集のシステムではなく、グローバルにビジネスを展開する特にエンタープライズ企業の各種開示の支援、さらにはESG経営をサポートする「サステナビリティERP」を開発提供しています。財務・非財務の一元管理を実現し、企業価値向上につなげることができるプラットフォームです。自社のみならず、サプライチェーン全体のESGデータをマネジメントし、財務インパクトへの影響等を示せる体制の構築を可能にします。

 SXを加速させ、非財務情報が正しくマネジメントできるようになれば、持続可能な社会に直結する企業活動を実現できると考えます。当社の「サステナビリティERP」が、そのインフラ(基盤)として国内外の拠点で広く活用されるよう、開発提供にこれからも取り組んでまいります。
詳細を見る
booost Sustainability Cloudサービスサイト




■夢の実現に挑むbooosterの想い
より持続可能でNET-ZEROな未来の実現というミッションの達成を目指し、夢に挑戦する当社のメンバー「boooster(ブースター)」は、業務は当然のことながら自身の生活においても、環境やサステナビリティに対して特別な想いや考えを持っています。booosterの胸の内を綴った「未来への手紙」をオープン社内報として連載しています。ぜひご覧ください。
オープン社内報「未来への手紙」
なお当社は、気候変動およびサステナビリティの変革という社会課題に挑む未来のbooosterを積極的に募集しています。プロフェッショナルとして、ともにGX・SXの推進に取り組みませんか。エントリーをお待ちしております。
採用情報
当社は、NET-ZERO・サステナビリティリーダー*3である企業のパートナーとして、日本のGX・SXの推進を加速するべく、夢の実現に引き続き邁進してまいります。




※当社の夢“「サステナビリティERP」を世界のインフラへ!”は、4月1日から2週間にわたり山手線のサイネージに掲出されます。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
April Dream公式サイト

*1デロイトトーマツミック経済研究所
「環境経営を推進するESG情報開示ソリューション市場動向 2022年度版(2023年2月発刊) https://mic-r.co.jp/mr/02670/」ESG情報開示ソリューション全体のベンダー売上/シェア推移、GHG排出量可視化ソリューションのベンダー売上/シェア推移*2 ERP(Enterprise Resources Planning):企業資源計画の略称で、一般的には企業活動におけるあらゆる情報を連携・集約した統合基幹業務システムを指す*3 NET-ZERO・サステナビリティリーダー: NET-ZERO・サステナビリティの実現に向けて先進的に取り組み、各業界を牽引する個人や企業
NET-ZERO:CO2排出量を極限まで削減したうえで残余を吸収量と除去量により差し引いて合計をゼロにすること



[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56793/111/56793-111-2340d362fbb4f69fe0f86ab7d8b2f93f-1919x1073.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]booost technologies株式会社
持続可能な未来を次世代に残すため、Technologyの力でNET-ZEROの実現を目指します。 シェアNo.1*の ESG情報開示ソリューション 、GHG排出量可視化ソリューション、「booost Sustainability Cloud」を提供しています。構成アプリケーションとして、CO2排出量の見える化・カーボンオフセット・報告レポート等のGX(グリーン・トランスフォーメーション)を促進する「booost GX」、サプライチェーン全体のCO2排出量の見える化を実現する「booost Supplier」、ESGの開示項目を見える化しESGパフォーマンス向上につなげる「booost ESG」、 CO2フリー電力等の調達や供給を可能とする「booost Energy」を展開しています。また、サステナビリティ領域のコンサルティングサービスも提供しており、NET-ZERO/ESGリーダーのSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)を一気通貫で支援しています。<会社概要>
会社名: booost technologies株式会社
所在地: 東京都品川区大崎一丁目6 番4 号新大崎勧業ビルディング10階
設立: 2015年4月15日
代表者: 代表取締役 青井 宏憲
資本金: 1億円(2023年6月30日時点)
事業内容: booost Sustainability Cloud(booost GX、booost Supplier、booost ESG、booost Energy)の開発運営
コーポレートサイト:https://booost-tech.com/*デロイトトーマツミック経済研究所
「環境経営を推進するESG情報開示ソリューション市場動向 2022年度版(2023年2月発刊) https://mic-r.co.jp/mr/02670/」ESG情報開示ソリューション全体のベンダー売上/シェア推移、 GHG排出量可視化ソリューションのベンダー売上/シェア推移

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