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漫画家・佐藤秀峰が渋谷スペイン坂スタジオ初登場!漫画界に一石を投じるチャレンジを語る

PR TIMES / 2012年12月20日 17時23分

「やっちゃダメと言われるとやりたくなる性格なんです」

TOKYO FMの番組『シンクロのシティ』(月-木16:00~18:45)では、12月19日(水)のゲストとして、漫画「ブラックジャックによろしく」や「海猿」等でおなじみの人気漫画家・佐藤秀峰を迎えました。大ヒット作「ブラックジャックによろしく」を、今秋からWEBで全巻無料ダウンロード開始、二次利用フリー化するなど、漫画界の常識を覆すチャレンジを語りました。



《番組出演時の様子》
熱い漫画のイメージとは真逆の、いたって穏やかな語り口の佐藤秀峰に、パーソナリティの堀内貴之とMiOは、開口一番「癒される~!」。和やかなムードでインタビューがスタートしました。

まずは、「ブラックジャックによろしく」を、WEBで全巻無料ダウンロードを可能にした理由をたずねると、「漫画onWebというサイトを運営しているのでサイトへの集客のため。 実際、続編やコンテンツの売り上げも伸びた。メリットのほうが大きい」と答えた。

二次利用フリー化については「長編漫画をフリーにしている前例は無いが、どんな反応があるのか見てみたかった。やっちゃダメと言われるとやりたくなる性格なんです」と笑う。「いま、電車の広告や、風俗の広告にもブラックジャックが使われているが面白くていい!実は、来年はAVにもなる予定」だという。

さらに佐藤流の制作秘話も明かした。現在、漫画のデジタル化が進行しているが「すぐに紙の漫画が無くなることはなく、紙とデジタルの両輪になっていくと思う。実は、デジタルで見栄えのいい絵と、紙で見栄えのいい絵は違う。どっちでもいけるように描いている。」、「ネーム(セリフ)を考えるときが、一番、興奮する。母親が死ぬシーンとか、泣きながら描いていることもある」という。

佐藤秀峰作品は、綿密な取材に基づいた人間ドラマが魅力だが、「50冊ぐらい資料を読む。本だけを読む期間を1週間とったりもする」という。大ヒット作「海猿」についても、「実は海上保安庁のことは知らなかった。書いてみませんか?と言われて、じゃあ書いてみますという感じだった」と明かした。

最後にパーソナリティのMiOが「大恋愛ものも読んでみたい!」とリクエストすると、照れながら「苦手ですね…」とひとこと。現在、次回作に取りかかっているが、「内容はまだ秘密」だそうだ。


《番組概要》
◇番組名: シンクロのシティ
◇パーソナリティ: 堀内貴之、MiO
◇放送日時: 月-木16:00~18:45
◇番組サイト: http://www.tfm.co.jp/city

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