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モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」2月2日(火)より多摩モノレール全19駅に導入決定

PR TIMES / 2021年2月2日 15時15分

多摩センターから上北台までの全駅で利用可能に



株式会社INFORICH(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋山 広宣、以下「INFORICH」)は、多摩都市モノレール株式会社(本社:東京都立川市、代表取締役社長:醍醐 勇司)が運営する多摩モノレールの19駅に、2月2日(火)より、モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」を設置することをお知らせします。


[画像1: https://prtimes.jp/i/33521/128/resize/d33521-128-866476-0.jpg ]

この度、多摩モノレールの全19駅に「ChargeSPOT」を設置いたしました。多摩動物公園やサンリオピューロランドへのご来場の際や、多忙な朝の通勤、通学の際など様々なシーンでの充電ニーズに対応し、より便利で快適に多摩モノレールをご利用いただく事が可能となりました。

■設置概要
設置日時:2021年2月2日(火)より順次設置
設置場所: 上北台駅 · 桜街道駅 · 玉川上水駅 · 砂川七番駅 · 泉体育館駅 · 立飛駅 · 高松駅 · 立川北駅 · 立川南駅 · 柴崎体育館駅 · 甲州街道駅 · 万願寺駅 · 高幡不動駅 · 程久保駅 · 多摩動物公園駅 · 中央大学・明星大学駅 · 大塚・帝京大学駅 · 松が谷駅・多摩センター駅
※各駅の詳細な設置場所はChargeSPOTアプリにてご確認いただけます。

多摩センター駅
[画像2: https://prtimes.jp/i/33521/128/resize/d33521-128-312121-1.jpg ]


■ ChargeSPOTのサービスについて
モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」。レンタル方法はアプリでバッテリースタンドのQRコードをスキャンするだけの簡単操作。2018年4月のローンチからわずか1年で日本全国47都道府県に広がり、グローバルでも香港、タイ、台湾とエリアを拡大中です。
外出時にスマホの充電が足りない・・・そんな時はチャージスポット。アプリから近くのバッテリースタンドを探してバッテリーを借り、別のバッテリースタンドに返却することができます。また「ChargeSPOT」の専用アプリに加え、LINE公式アカウント内(https://lin.ee/rH8So5i)からもサービスを利用することが可能になり、事前に専用アプリをダウンロードしていなかった場合もその場でサービスを利用できるようになりました。

■「ChargeSPOT」ご利用方法
[画像3: https://prtimes.jp/i/33521/128/resize/d33521-128-199220-2.png ]

(1)アプリをダウンロードし、アカウントの登録をします。
(2)アプリでバッテリースタンドの場所を検索し、ご利用になるバッテリースタンドへ向かいます。
(3)表示されているQRコードを読み取ります。バッテリースタンドのスロットから出てくるモバイルバッテリーを取り出し、対応するケーブルを接続すれば、移動中に様々なデバイスの充電をすることができます。
(4)アプリで最寄りのバッテリースタンドを検索し、空いているスロットにモバイルバッテリーを差し込むことで返却は完了です。

アプリ名称:ChargeSPOT チャージスポット
ダウンロードはこちら:https://go.onelink.me/GQjX/cc9f2407

■「ChargeSPOT」ご利用料金
1時間未満150円、その後48時間未満300円、そのあと最大7日間(168時間)まで1日(24時間)150円で利用できます。
※レンタル開始後168時間を超えた場合、合計2,280円(利用料、違約金1,230円を含む)の支払い義務が発生します。
※全て税抜価格

■ お問い合わせ
株式会社 INFORICH ChargeSPOT 広報部 PR担当 木村
Mail: press@inforichjapan.com

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