【4/18(木)開催】サプライヤーと共に進める「SCOPE3」削減の取り組み
PR TIMES / 2024年4月8日 11時45分
「SCOPE3」削減に向けて、サプライヤー企業(調達先・取引先企業)をどのように巻き込みながら、取り組みを進めていけばよいのかを、1から丁寧にお伝えいたします!
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13100/139/13100-139-524bfe7a28814363fa796c810a949383-850x508.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
企業の脱炭素コンサルティングやカーボンクレジットの創出支援・売買を行う株式会社バイウィルは、無料セミナー「サプライヤーと共に進める『SCOPE3』削減の取り組み」を2024年4月18日(木)にオンラインにて開催いたします。
詳細・お申し込みはこちらから
昨今、大手企業が自社のサプライチェーン全体における温室効果ガス排出量を削減するため、調達先や取引先を巻き込んだ活動を進める動きが加速しています。
このような活動の先駆けとしては、2030年までに自社製品の生産を通じて排出する温暖化ガスを実質ゼロにする目標を掲げ、調達先に納入する製品の生産に使う電力を全て再生エネルギーにするように要請を行い、環境関連のeラーニングを用意して無料で外部に提供するなどの米アップル社の取り組みが有名ですが、国内大手企業にも同様の動きが起こり始めています。
このように、大手企業側から調達先・取引先を巻き込んだ動きは加速していますが、当然、その動きがスムーズに行くことばかりとは限りません。
いざサプライヤーへの働きかけを始めようと思っても、下記のようなお悩みに直面することも多いのではないでしょうか?
- そもそも脱炭素に関する基礎知識や経験がないサプライヤーに対して、何から始めたらよいのかわからない・・・
- 動機付けの方法、自社の方針の周知をどのように行ったらよいか、センシティブで難しい・・・
- サプライヤー企業にコスト負担(金銭的・時間的)がかかってしまうことを、どのレベルで依頼してよいものか・・・
- 説明会やツールの配布、対話などをもっと進めたいが、社内のリソース不足で進まない・・・
- サプライヤーも取り組みを始めてくれているが、進捗管理やPDCAを行う事務局のような存在が足りていない・・・
本セミナーでは、「SCOPE3」削減に向けて、サプライヤー企業(調達先・取引先企業)をどのように巻き込みながら、取り組みを進めていけばよいのかを、1から丁寧にお伝えさせていただきます。
皆様のご参加を心よりお待ちしています。
実施概要
・日時:2024年4月18日(木)14:00-15:00
・会場:オンライン開催(Zoom)
※お申し込みいただいたメールアドレスに視聴方法とURLを送付いたします
・参加費:無料
・定員:300名
※定員を超える応募があった場合、抽選とさせて頂きます
※競合他社様、パートナー企業様からのお申込みはお断りさせて頂く場合がございます
※自己啓発を目的とした個人のご参加はご遠慮いただいております
お申し込みはこちらから
セミナーコンテンツ(予定)
・背景~脱炭素の取り組みは「選ばれなくなるリスク」かつ「選ばれるチャンス」
・脱炭素の取り組みを進める基本的なステップ
・サプライヤー側の取り組み事例
・サプライヤーエンゲージメントを高める施策例
・質疑応答
こんな方におすすめ
・SCOPE3削減に向けて、サプライヤー企業に対して脱炭素の依頼・要請が必要になっている方
・大手企業のサプライヤー(調達先・取引先)として、脱炭素に向けた取り組みが求められている方
登壇者プロフィール
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13100/139/13100-139-e79adf715f0bf0099222c1b95dabcc75-551x616.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
伊佐 陽介
株式会社バイウィル 代表取締役 CSO
バイウィル カーボンニュートラル総研 所長
早稲田大学卒業後、一部上場総合不動産デベロッパーで住宅事業商品企画・販売、商業施設開発等に従事。その後株式会社リンクアンドモチベーションにてブランドマネジメント事業部コンサルティング責任者を経て、2013年株式会社フォワードを設立。企業のブランド戦略・組織戦略や、脱炭素経営に関するコンサルティングを得意とする。2023年4月株式会社バイウィル代表取締役COOに就任。2024年1月より現職。著書に「サステナビリティ・ブランディング」(ダイヤモンド社)。
【会社概要】
■社名:株式会社バイウィル
■本社:東京都中央区日本橋2-3-21 群馬ビル6階
■公式サイト:https://www.bywill.co.jp/
■代表者:
・代表取締役CEO 下村 雄一郎
・代表取締役CSO 伊佐 陽介
■設立:2013年11月11日
※2023年4月1日より、株式会社フォワードから株式会社バイウィルに社名変更
■事業内容:
・環境価値創出支援事業(クレジット創出)
・環境価値売買事業(クレジット調達・仲介)
・脱炭素コンサルティング事業
・ブランドコンサルティング事業
■パーパス:
『ずっと愛される日本を。意志の力で。』
常に変わりつづける世界の中、価値は多様化し、正しさも不確実なこの時代。
だからこそ、バイウィルは意志の力を信じ、あらゆるサステナブルな変革を後押しすることで、次世代にも誇れる日本を創ることに貢献します。
本セミナーに関するお問い合わせ
株式会社バイウィル セミナー事務局
メールアドレス : seminar@bywill.co.jp
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