食品業界で国内初! BSIジャパン、ISO22301(事業継続マネジメントシステム)認証を「日本コーンスターチ株式会社」に実施

PR TIMES / 2012年9月24日 15時55分

 BSIグループジャパン株式会社(東京都港区 代表取締役社長 竹尾 直章、以下BSIジャパン)は、日本コーンスターチ株式会社(東京都港区 代表取締役社長 倉地 聡一郎、以下 日本コーンスターチ)へISO22301(事業継続マネジメントシステム)認証を実施し、これを記念し、2012年9月18日に認証授与式を実施いたしました。
 ISO22301は、組織が災害、疫病などによって被る事業中断の影響を最小限に抑え、事業継続上の脅威に対処する能力を明示するために策定された事業継続マネジメントシステムの国際規格です。英国規格の事業継続マネジメントシステムであるBS25999をベースに策定され、2012年5月15日に発行されました。国内では8月から一般財団法人日本情報経済社会推進協会(以下JIPDEC)*がISO22301の認定制度を立ち上げ、BSIジャパンは最も早くJIPDEC認定のISO22301の審査サービスを提供する審査機関として実績をあげています。


日本コーンスターチ株式会社からのISO22301認証取得についてのコメント

◆ISO22301認証取得の目的
弊社では、すでに4年前に約16億円をかけて、建屋(大成建設株式会社)、地盤(鹿島建設株式会社の子会社であるケミカルグラウト株式会社)、機械設備(東海プラントエンジニアリング株式会社)について東海・東南海地震(M8.1)を想定した耐震工事が完了しております。
このほかにも、自社で用水、電気、蒸気の生産(自家発電設備、井戸を保持)を行っております。
また常時工場を稼働させるために必要な重油、化学品などを備蓄し、更に防潮堤完備による津波対策を行っております。弊社では上記のような対策を東日本大震災の前に行っておりました。
また「事業を継続する」「人命を守る」ために、災害発生後の行動についても、独自で二年以上も検討を行って参りましたが、内容が高度であり、あまり手が付けられない状態にありましたので、ISO22301(事業継続マネジメントシステム)が発行されてすぐに取り組むことといたしました。

◆ISO22301の今後の活用について
弊社といたしましては、ISO22301の認証取得が目的でなく、実際に有事の際に活用できるBCMS(事業継続マネジメントシステム)の構築が重要と考えております。ですので、むしろこれからがスタートであると考え、ISO22301の認証取得に満足することなく、今後もPDCAサイクルを回していくことで、実際に有事の際に活用できる、よりよいBCMS(事業継続マネジメントシステム)の構築を行って参ります。また実際の地震を想定した演習も、積極的に行って参ります。

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