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島根県の製麺会社、出雲たかはしが「LINE WORKS」を導入 ビジネスチャットにより顧客対応力を強化、発注ミスの防止にも貢献

PR TIMES / 2020年5月21日 13時5分



ビジネス版LINE「LINE WORKS」を提供するワークスモバイルジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:石黒 豊、以下 ワークスモバイルジャパン)は、島根県の名産品である『出雲そば』などの麺を製造する株式会社出雲たかはし(本社:島根県雲南市、代表取締役社長:高橋 大輔、以下 出雲たかはし)が「LINE WORKS」を導入したことをお知らせいたします。なお、本件は、「LINE WORKS」のセールス&サポートパートナーである株式会社 USEN Smart Works(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大下 幸一郎)により提供されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20202/141/resize/d20202-141-630345-0.jpg ]

これまで、出雲たかはしでは、口頭またはホワイトボードへの掲示で社内の情報共有を行っていました。しかし、これらの方法では製造設備の変更といった重要な情報や突発的な情報の変更などをスムーズに共有することができないという課題がありました。


[画像2: https://prtimes.jp/i/20202/141/resize/d20202-141-421697-1.png ]

この度の「LINE WORKS」の導入により、口頭やホワイトボードでの情報共有をチャットに置き換えることで迅速な情報共有が可能になりました。また、重要な情報に対する既読者・未読者が一目瞭然となり、未読者には個別に連絡を取るなど臨機応変な対応を行うことで、迅速な情報共有・情報の周知徹底ができる環境を実現しました。

■その他の導入効果について
1.カレンダー機能活用で顧客対応力強化
以前は表計算ソフトで共有していたお客様の仮注文や出荷予定日などの情報を「LINE WORKS」のカレンダーに登録。納期や配送に関するお問い合わせに対し、外出中の営業担当者でもスムーズに回答ができるようになり、お客様への対応力強化に貢献しています。

2.トークログにより営業・事務・製造間で正確な情報を共有
 発注ミスの防止に貢献
これまで製造担当者に対し、口頭で行っていた商品の出荷可能数量の確認や大口予約の連絡を「LINE WORKS」のトークに移行。トークログを記録として活用し、発注に関するミスを未然に防ぐことに貢献しています。

ワークスモバイルジャパンは、企業のコミュニケーションや情報共有を円滑にし、業務効率向上に貢献する取り組みを進めてまいります。

※ワークスモバイルジャパン株式会社WEBサイトにおいて、出雲たかはしへのインタビューを掲載しております。
https://line.worksmobile.com/jp/cases/izumo-takahashi/


「LINE WORKS」とは
チャットやスタンプはもちろん、掲示板、カレンダー、アドレス帳、アンケートなど、仕事で活用できる充実したグループウェア機能を揃えた「ビジネス版LINE」です。なじみのあるコミュニケーションアプリ「LINE」と同じ使い勝手のため、ユーザーの教育も必要なく、導入したその日から 誰でもすぐに使えます。2019年8月に発表された「ソフトウェアビジネス新市場2019年版」※1では、2年連続で有料ビジネスチャット国内シェアNo.1を獲得しました。
※1:出典 富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2019年版」

■会社概要
社名:ワークスモバイルジャパン株式会社
本社:東京都渋谷区神宮前1-5-8 神宮前タワービルディング11F
設立:2015年6月
代表者:代表取締役社長 石黒豊 資本金:55億2,000万円
URL:https://line.worksmobile.com/jp/
※記載の会社名、製品名は、それぞれ会社の商標または登録商標です。
※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。

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