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“主要グループウェアと連携、チャットで手軽にスケジュール管理” ワウテック、ネオスと共同でチャットボットサービス「秘書BOT」を開発

PR TIMES / 2021年8月4日 15時15分

https://www.wowtalk.jp/info/update_20210804.html

利用社数10,000社超を誇るビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワウトーク)」を開発・提供するワウテック株式会社(以下、「ワウテック」)は、ネオス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田 昌史、以下、ネオス)と共同で、AIチャットボット「OfficeBot」の派生サービスとして「秘書BOT」を開発いたしました。ワウテックが提供するビジネスチャット「WowTalk」向けを皮切りに、順次提供範囲を拡大してまいります。



[画像: https://prtimes.jp/i/33157/152/resize/d33157-152-1f62f86fda2ae8a59afe-0.png ]


◆ 主要グループウェアと連携「秘書BOT」

「OfficeBot」は、社内や顧客からの問い合わせ業務をBOTにより自動化することで、業務効率や顧客満足度向上を実現するチャットボットサービスです。独自開発のAI搭載により導入直後から回答精度の高いBOTとしてご利用いただくことができ、業種問わずさまざまな企業や自治体を中心に導入が拡大しています。

この度開発した「秘書BOT」は、Microsoft OutlookやGoogleカレンダー、サイボウズ Garoonなどのグループウェアと連携し、スケジュールのリマインドや見落としたくない重要なメール通知などをチャット上で受け取ることができるチャットボットサービスです。

「秘書BOT」がハブとなり、従来グループウェアで管理していたスケジュールやメールをビジネスチャットでも参照可能にすることで、情報の抜け漏れ防止や一元管理を実現します。

さらにスケジュールの予約機能も搭載しており、参加者を入力するだけでBOTが自動で空き時間や利用可能施設を照合し、突発的な会議の調整にも手間なくスピーディーに対応するなど日々の業務効率改善に役立てることができます。

「秘書BOT」は、ワウテックが提供する業界TOP水準のシェアを誇るビジネスチャット「WowTalk」向けに提供を開始しており、Microsoft Teamsなどのさまざまなチャットサービスにも順次対応する予定です。


・ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」
「直感的な操作性」「導入教育いらず」「数万規模の導入実績を誇る安全性」という特徴を持つ、高いリピート率(満足度)を誇るビジネスチャット・社内SNSです。

WowTalkは、働く環境を選ばない、いつ・どこにいてもスマートフォンやPCから、メッセージやスタンプ、画像ファイル、ドキュメントファイルなどのやりとりが可能です。

これまでに10,000社以上の利用実績を持ち、「トーク」「共有(タイムライン)」「無料通話」「安否確認機能」「タスク管理」「日報」という基本機能、その他にもメンバーリスト、ファイル送受信、外部サービス連携など機能が充実しております。

・チャットボットサービス「OfficeBot」
「OfficeBOT」は、独自開発のAIにより基本的なFAQ一式を登録するだけで、質問&回答の派生シナリオを自動で学習・生成することが可能な、導入や運用に手間のかからない“即戦力”なチャットボットサービスです。

運用の過程で不足しているFAQ情報を自動で分析・可視化する管理者サポート機能や、既存の回答が存在しない場合に他のユーザーから情報を収集・展開する機能なども搭載し、効率的な運用を通じてユーザーの自己解決力向上や業務効率の改善を実現いたします。

OfficeBotサービスサイト:https://officebot.jp

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