アクティオが業界の問題を解決する最先端の商品を出展！ 「第4回 建設DX展 大阪」 ～建設現場の未来を変える～

アクティオブース　インテックス大阪　屋内17-26/屋外25-16

　総合建設機械レンタルの株式会社アクティオ(本社：東京都中央区日本橋、代表取締役社長兼COO：小沼直人、以下アクティオ)は、2024年9月11日（水）～13日（金）の3日間、インテックス大阪で開催される建設業のDXが一堂に会する「第4回　建設DX展 大阪」に出展いたします。本展は、関西最大級の建築展「JAPAN BUILD OSAKA-建築の先端技術展-」内で開催されます。



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　　　　　　　　　　　　　第4回 建設DX展 大阪 アクティオブースイメージ

　建設業界は深刻な人手不足に直面しています。労働人口の減少などが主な要因となっており、この課題に対応するため、建設DXによる業務効率化と労働環境の改善が急務となっています。
　今回、アクティオは、建設現場の生産性向上と労働環境の改善を実現する、最新技術を駆使した商品群を出展します。これらの革新的なソリューションは、人手不足の緩和や作業効率の飛躍的な向上を実現し、建設業界の持続可能な発展に貢献します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜展示一例＞

■Starlink Business（法人向け低軌道衛星ブロードバンドインターネットサービス）機材
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「Starlink Business」は、法人や自治体のニーズに特化したサービスです。ソフトバンク株式会社との業務提携により、本サービスとアクティオのレンタル機械・資材をパッケージ化し展開、建設現場の「インターネットにつながらない」を解消します。
オンライン会議やビデオ通話など大容量のデータ転送を伴う場面でも高品質なインターネット環境を確保することができます。災害時などに通信の中断が起こった際でも、「Starlink」の衛星ネットワークを活用し、ビジネスの継続や迅速な通信回復を支援することが可能です。
本展示会では、使用時のイメージとして、オフグリッドシステム搭載移動オフィスカーと組み合わせて展示します。

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■KEMARO K900（自律型掃除ロボット）
「KEMARO K900」は、AIと3Dカメラを搭載した自律型掃除ロボットです。レーザーセンサーによるマッピング設定とスケジュール設定をあわせて行うことで作業員がいない時間帯の自動清掃を行うことができます。




■Modely（３次元配筋検査システム）
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「Modely」は、LiDAR※1付のiPadやiPhone などの汎用機材やレーザースキャナーなどで取得した点群からモデルを自動生成することで、現場で配筋検査の項目の合否判定、帳票作成、帳票送付を完了できるシステムです。

※1 LiDAR は「Light Detection And Ranging」の略。レーザー光を照射してその反射光の情報をもとに対象物までの距離や対象物の形などを計測する技術

[画像5: https://prtimes.jp/i/57111/155/resize/d57111-155-beeae8c2b5afea04f2ad-2.png ]


■遠隔監視システム搭載濁水処理装置
「遠隔監視システム搭載濁水処理装置」は、薬品の残量やpH・濁度の記録や流量などのデータをクラウド上で一括管理することができ、遠方からでも機械状況を確認することが可能です。
また、異常な数値が発生した場合はメール等で担当者へ通知する機能も備えています。



■開催概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/57111/155/resize/d57111-155-77cb1b62244693284a49-5.png ]


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