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UNICORN、ブランドセーフティのさらなる強化のため、DoubleVerifyのPre-bid(広告配信前制御)機能を導入

PR TIMES / 2024年4月15日 12時15分

株式会社アドウェイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山田 翔、以下アドウェイズ)の子会社であるUNICORN株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:山田 翔、以下UNICORN)は、デジタルメディアの測定、データ分析向けソフトウェアプラットフォーム企業であるDoubleVerify本社:ニューヨーク、CEO:Mark Zagorski、日本法人代表: 武田 隆、以下DV)のPre-bid(広告配信前制御)※機能を導入いたしました。



[画像: https://prtimes.jp/i/33008/162/resize/d33008-162-08ee1a95cb1ff92033a3-0.png ]

UNICORNはかねてより、広告配信によるブランド毀損リスクを低減する取り組みを進めてまいりました。独自の配信ブロックリスト管理に加え、アドベリフィケーションツールとの連携やJICDAQ(一般社団法人デジタル広告品質認証機構)での「品質認証事業者」への認証など、各種取り組みを行っております。

この度、DVのPre-bid機能導入により、UNICORNをご利用されるクライアント様は、特別な手続きや追加費用の発生なく、グローバル水準の解析力を持つDVによるアドフラウドおよびブランドセーフティ&スータビリティ(適合性)の対策がなされた環境で、広告配信を行うことができます。

ブランドセーフティ実現に向けたUNICORNの取り組みの詳細は、こちらからご覧ください。
https://story.unicorn.inc/n/n16a01c2131f0

UNICORNでは、広告主や広告代理店が従来行ってきた“人による細かな運用や数値分析”に費やす時間を削減し、“人にしか行えない業務”に専念できる環境を整えると共に、マーケティング本来の目的である製品やサービスのさらなる売上拡大をミッションとして、今後もサービス開発を行ってまいります。
また、アドウェイズグループでは、市場のニーズに柔軟に対応し、さらなるサービスの拡充に努め、世界各国で効率的かつ実用的な広告マーケティングサービスの開発を実現してまいります。
※Pre-bid(広告配信前制御)とは
意図しない不適切なコンテンツなどを検知した際、事前に広告表示を停止するシステム制御方法


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/33008/table/162_1_b47e5ec3fdc9a45cefbee4829d14c2a6.jpg ]


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/33008/table/162_2_692c56b5c3abc2fd00e6124dffc06da0.jpg ]



UNICORN株式会社について https://uni-corn.net/
2013年アドウェイズの100%子会社として、アドテク領域における新サービスの開発をミッションに設立。既存サービスやステークホルダーに捉われない、自由な発想で時代をリードする新サービスの開発を行う。

株式会社アドウェイズについて https://www.adways.net/
2001年設立。2006年に東証マザーズ、2020年に東証一部に上場。2022年に東証プライム市場に移行。アプリ・Webの包括的なマーケティングを支援するエージェンシー事業を始め、国内最大級のアフィリエイトサービス「JANet」「Smart-C」、スマ―トフォン向け広告配信サービス「AppDriver」や全自動マーケティングプラットフォーム「UNICORN」などのアドプラットフォーム事業を展開する。また、アプリやコンテンツの企画・開発・運営など多彩な事業を手がけている。日本を始め、アジアを中心とした世界各国への海外展開も行なっている。

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