スマート農業などの地域資源を学びのアクティビティに活用。地域密着型学習プログラム「イノ旅」スタート

PR TIMES / 2020年1月21日 18時35分

~ANAホールディングス、iclubと連携。2020年4月1日~3日の宮崎県新富町トライアルプログラムでは「お茶」事業を題材~

一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団という)は、ANAホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:片野坂真哉、以下「ANAHD」)と、イノベーション教育プログラムを提供する一般社団法人i.club(本社:東京都文京区、代表理事:小川悠、以下「i.club」)が地域で実践する地域密着型学習プログラム「イノ旅」について連携。第一弾のトライアルとして、2020年4月1日(水)~3日(金)に宮崎県新富町を舞台としたプログラムを実施します。

この連携は、グローバル化、ユニバーサル化する社会において、リーダーとして必要なスキルを身につけた人材を育成すると同時に、関係人口拡大による地域活性化を目指すものです。

こゆ財団では連携を通じて、人口減少時代における地域の産業の担い手を育成。将来の経済成長と雇用創出に貢献し、SDGs8番「働きがいも経済成長も」の達成に取り組みます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/28395/178/resize/d28395-178-248184-1.jpg ]


■特徴:「旅」×「学び」で一次情報を体得。イノベーションのプロセスを短期間で実践的に学べる

「イノ旅」とは、高校生が住み慣れた場所から遠く離れた旅先で、i.clubのプログラムをもとにフィールドワーク・ワークショップ・アイデア提案を行う、旅と学びを融合させた新しい教育サービスです。

フィールドワークでは、地元事業者へのインタビューを行い、地域が抱える課題に関するリアルな情報を収集します。ワークショップでは、いろいろな考え方を持った参加者とのディスカッションによって、地域課題の根底にあるものを探求していきます。アイデア提案では、新しいアイデアを発想する際の心構えを学ぶとともに、聞き手の心に訴える発表の仕方を身につけます。

【イノ旅の体験価値】
・自分の生活環境とは異なる場所があり、そこで暮らす人々がいることを実感できること。
・同世代である参加者の意見を聞くことができ、自分とは異なる考え方にも共感する経験ができること。
・インターネットでの検索ではなく、自分の五感を使って取得する一次情報の重要性に気づくこと。
・イノベーションを起こすためのプロセスを、短期間で実践的に学べること。

【イノ旅 第一弾 概要】
日程:2020年4月1日(水)~3日(金)
行先:宮崎県児湯郡新富町/出発地:羽田空港
定員:20名(予定)
主題:お茶事業の課題解決につながるイノベーション提案
主催:i.club、こゆ財団、ANAHD
イノ旅WEBサイト: https://anainotabi.comblank
申込:上記サイト内よりお申し込みください。

【イノ旅 説明会 概要】
日時:2020年2月1日(土) 14:00~16:00 (13:45開場)
会場:point0 marunouchi
(住所 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目5—1 4F)
定員:50名(先着順)
会費:無料
主催:i.club、こゆ財団、ANAHD
申込:イノ旅 WEBサイト( https://anainotabi.comblank)「説明会申込み」よりお申し込みください。


[画像2: https://prtimes.jp/i/28395/178/resize/d28395-178-835909-2.jpg ]


■背景:SDGs8番「働きがいも経済成長も」の達成を目指す

2030年までの達成に向けて世界各国で取り組みが進められているSDGs(持続可能な開発目標)には、17のゴールが定められています。そのうちの8番「働きがいも経済成長も」では、すべての人が継続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用、働きがいのある人間らしい仕事を推進することが定められています。

宮崎県新富町は、市町村別農業産出額試算(平成26年)で県内26市町村中9位の産出額を上げている農業の町です。町内では施設園芸(ピーマン、キュウリ、トマトなど)のほか、水稲、茶、養鰻、養鶏など多様な農業が行われています。しかしながら、生産者の高齢化や担い手不足が進行しており、事業や雇用の継続は容易ではありません。

こゆ財団では「イノ旅」を通じて、町の農業資源の価値を発見・体感できる機会を高校生に提供。地域でイノベーションを起こす人材の育成をはかるとともに、地域側・事業者側でもイノベーションの機運を醸成し、SDGs8番「働きがいも経済成長も」の達成を目指します。

[画像3: https://prtimes.jp/i/28395/178/resize/d28395-178-386242-0.jpg ]


■今後の展望:スマート農業など町のらしさを生かした「学び」のアクティビティ開発へ

こゆ財団は「イノ旅」を通じて、次世代教育における旅の効果(多様性受容力・環境適応力・危機対応力などの向上)の立証に協力。学校や保護者が生徒たちに積極的に旅することを勧める動きにつなげていきます。

また、新富町で体験可能なアクティビティを「学び」のプログラムに発展させていきます。具体例は以下の通りです。

※新富町の「学び」アクティビティ(例)
・ロボット、AI、IoTなどのテクノロジーを導入した次世代農業体験
・自然農法を実践する農園での「持続可能な農業」に関する座学・収穫体験
・先進的酪農事業者でのバイオマスプラント事業見学&作業体験
・ウミガメ保護活動組織との自然学習体験


<一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)>
2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円のライチに代表される農産物のブランディングを通じて『特産品販売』を行い、得られた利益で『人財育成』に投資しています。ふるさと納税運営業務では、2017年から2019年までの2年間で4億円から19億円まで伸ばすことに成功しました。

*メディア掲載事例
日経新聞/日経MJ/Forbes JAPAN/月刊事業構想/月刊ソトコト/TURNS/日本農業新聞/全国農業新聞 ほか

▶︎こゆ財団HP https://koyu.miyazaki.jp
▶︎こゆ財団FB https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
▶︎こゆ財団人材育成事業サイト https://koyu.academy/
▶︎新富町ふるさと納税ページ(ふるさとチョイス) https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402
▶︎新富町観光情報サイト https://koyu.media/
▶︎新富町移住情報サイト https://koyu.in/
▶︎スマート農業推進協会 https://smart-agri.co/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング