1日中はじけてスッキリ！“世界でここだけのハロウィーン”開幕『ハロウィーン・ホラー・ナイト』初公開

パーク史上最多20種類のゾンビが襲い来る『ストリート・ゾンビ』新登場『デッドマンズ・フォレスト～死の森からの脱出～』など異なる最恐ホラー体験に大絶叫してスッキリ！

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、秋のシーズナル・イベント『ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン』の一般公開に先駆けて、本日２０１７年９月７日（木）報道陣に公開しました。
夕刻に開催した『ハロウィーン・ホラー・ナイト』のプレスプレビューでは、次々と迫り来る最恐ホラー体験に、特別招待ゲストは大絶叫して“心の底からスッキリ！”と、日頃のストレスを解放して楽しみました。




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本日18時半過ぎ、パークに夕闇が訪れると、パーク史上最多20種類のゾンビが突如として大量発生、逃げ惑うゲストを襲いました。今年初登場、雨の日だけに姿を現す「海賊ゾンビ」も特別に登場。パークのいたるところにゾンビが溢れかえるありえない光景を目の当たりにしたゲストは、避難するためにSWAT（特殊武装部隊）の指示で退廃した不気味なバスの中へ逃げ込みました。しかし安堵したのも束の間、バスの外にいるゾンビにバスを揺らされ、車内はパニック状態に。パークのいたるところで繰り広げられる、他ではありえない恐怖体験に、パーク中が大絶叫で包まれました。体験したゲストは「もう恐くてわけわからない！チェーンソーが恐くておかしくなっちゃいそう。今日から叫んでハロウィーンを楽しみたい！」（東京都、10代、女性、2人組）、「ゾンビと目があったらめっちゃ怖い！わけわからないぐらい叫び過ぎて楽しいし、気持ちいい！ハロウィーンを楽しみたい。仮装もしたい！」（兵庫県、20代、女性、2人組）と興奮冷めやらぬ様子で語りました。


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また今年初登場のウォークスルー・ホラー・アトラクション『デッドマンズ・フォレスト ～死の森からの脱出～』では、ゲストはパーク内に突如出現した不気味な“死の森”の中へ。無数のゾンビたちから逃げ回り、大絶叫しながら与えられたミッションに立ち向かいました。約100通りの選択肢の中から“生きるか死ぬか”と思うようなギリギリの感情で脱出を試みる究極のサバイバルホラーを体験したゲストは「自分たちで進んでいく道を決めて、またゾンビたちに追いかけられて叫んだり笑ったりしてテンションが上がりました」（大阪府、10代、女性、
2人組）、「早く脱出したいという焦りと森のリアルな世界に入り込んで、怖さが増していきました。でも最後は脱出出来てスッキリしました」（千葉県、20代、女性、４人組）とその恐怖を語りました。


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この日はパーク史上最長の新メイズ『トラウマ3 ～最悪監禁実験室～』や『カルト・オブ・チャッキー ～チャッキーの狂気病棟～』も初公開し、ゲストはそれぞれのアトラクションで異なる最恐ホラーに大絶叫しました。
今や10月だけでなく、9月から楽しむことがトレンドとなった「ハロウィーン」※でどこよりも大絶叫してスッキリできる『ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン』の『ハロウィーン・ホラー・ナイト』は明後日9月9日（土）から11月5日（日）まで毎日開催いたします。
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※2017 年8 月31 日goo ランキング発表、「今年の9 月に女子が楽しみたいことランキング」より引用

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