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通巻100号、発行累計100万部を超えた超ロングランシリーズ!『地域批評シリーズ16 これでいいのか静岡県浜松市』重版!

PR TIMES / 2020年6月15日 14時20分

何事にも果敢に挑戦!「やらまいか精神」の浜松が大ピンチ!?

・“地元のことを改めて知る、もっと知ろう”がコンセプト!
・静岡県浜松市在住のみならず、静岡県出身、近隣にお住まいのみなさまも必見
・地域ネタ満載の編集部Twitter(https://twitter.com/MMdai1hennsyubu)も更新中



マイクロマガジン社(東京都中央区)は、全国各地で好評いただいている地域批評シリーズ書籍『地域批評シリーズ16 これでいいのか静岡県浜松市』を重版いたしました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/48095/195/resize/d48095-195-829373-0.jpg ]

地域批評シリーズ16 これでいいのか静岡県浜松市
http://micromagazine.net/books/8968/
編者:松立学/ 鈴木和樹 / 岡島慎二
ISBN:9784896376159
文庫 / 書籍 / 320ページ
定価:920円

人口約80万人を擁する静岡県最大の都市・浜松市。
徳川家康が駿遠経営の拠点として、浜松城を築いたのは1570年。
その後、家康は江戸幕府を開き、5人もの城主が幕府の老中に上り詰めたことから、
浜松城は「出世城」の異名を取った。
時は流れ、太平洋戦争で焦土と化した浜松は、工業の街として大復活を遂げる。
ヤマハ、スズキ、ホンダ……遠州地方のみならず日本をリードする企業が、相次いでこの地から誕生した。
こうした浜松の「出世ストーリー」の土台にあるのは、何事にも果敢に挑戦しようという「やらまいか精神」。
ところが、2007年には政令指定都市になるなど順調に立身出世を遂げたのに、それとは裏腹に、どうも今の街には活気が見られない。
自慢の「やらまいか精神」はどうしちゃったのか?
本書では取材やデータを元に遠州の雄・浜松の今と未来を探っていく!

地域批評シリーズの静岡県版は「静岡県」「浜松市」「静岡市」の全3タイトルが絶賛発売中!

[画像2: https://prtimes.jp/i/48095/195/resize/d48095-195-757281-4.jpg ]




地域批評シリーズ

2007年創刊の「東京都足立区」からスタートし、通巻100号、発行累計100万部を超えた超ロングランシリーズ。
各地域のイメージとして貼られたレッテルを、統計データや現地取材など、さまざまなアプローチを用いて検証し、地域の真実の姿や本当の魅力を明らかにする「面白くてためになる」地域分析本です!
地域の美味しいお店や遊べるスポットを紹介する〈地域ガイド〉とは一線を画す【今までに無いご当地本】として北は北海道から南は鹿児島まで計146タイトルを好評発売中!
[画像3: https://prtimes.jp/i/48095/195/resize/d48095-195-381767-3.jpg ]



【内容・販売に関するお問い合わせ先】
(マイクロマガジン社 販売営業部)
hanbai-bceigyou@microgroup.co.jp
【取材・その他に関するお問い合わせ先】
(マイクロハウス 広報)
release_mg@microgroup.co.jp

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