1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

ウフル、Salesforce Japan Partner Award 2024を受賞

PR TIMES / 2024年4月9日 18時15分

Salesforceのエコシステムにおいて卓越性を発揮

株式会社ウフル(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:園田 崇史 以下、ウフル)は、協業実績におけるビジネス規模が認められ、本日Salesforce Japan Partner Award 2024におけるGrowth部門 Japan Partner of the Year <Slack>を受賞したことをお知らせいたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/19297/209/resize/d19297-209-bc277bab195d2f0f9307-0.png ]

ウフルは「テクノロジーと自由な発想で、持続可能な社会を創る」を理念として、企業や社会のDX(デジタルトランスフォーメーション)とデータ活用を支援・推進しています。少子高齢化による労働人口が減少し人手不足が加速する中、企業や自治体、行政機関は限られた人手でサービスを提供することが課題となっています。ウフルは、組織内外を問わずビジネスにおけるコラボレーションを促進すべく、那須塩原市や一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)等に対し、ビジネス向けプラットフォームSlackの導入を支援することによって企業や社会の業務変革に貢献しています。
今後も企業や社会のDXとデータ活用を支援・推進し持続可能な社会の発展に貢献していきます。

・ウフルのSlack導入支援
https://uhuru.co.jp/service/lp/slack/

・発表に対するコメント
* 株式会社セールスフォース・ジャパン 専務執行役員 アライアンス事業統括本部 統括本部長の浦野敦資は、次のように述べています。「ウフルのようなSalesforce Japan Partner Award 2024の受賞者は、テクノロジーがかつてないスピードで発展しAI革命が進行する世界において、お客様がより迅速に成長し、さらに躍進するよう尽力されています。Salesforceにとってパートナーの皆様は、お客様の成功を推進するために欠かせない存在です。」
ウフルのようなSalesforceパートナーはAIによって拡大するSalesforceエコノミーの一翼を担っており、IDCの調査によると、2022年から2028年の間に世界で1160万人の雇用と2兆200億ドルの事業収益の純増が創出されると予想されています。
第17回目を迎えるSalesforce Japan Partner Award 2024は、コンサルティング会社、デジタルエージェンシー、販売代理店、ISVパートナーなど、クラウド、業種・業界、および広範なパートナープログラムにわたって、Salesforceのパートナーが果たした多大な貢献に与えられる賞です。今年のSalesforce Japan Partner Awardを受賞されたSalesforceパートナーの一覧はこちらをご覧ください。

・参考リンク
東日本初!Slack全庁導入 那須塩原市の生産性向上をサポート|栃木県那須塩原市
https://uhuru.co.jp/case/nasushiobara/

・株式会社ウフルについて https://uhuru.co.jp/
ウフルは「テクノロジーと自由な発想で、持続可能な社会を創る」を理念として、企業や社会のDX(デジタルトランスフォーメーション)とデータ活用を支援・推進しています。クラウドサービスの導入と運用をはじめ、コンサルティングやシステム開発等を自社製品やソリューションとともに、エッジからクラウドまでワンストップで提供しています。また、企業活動の枠を超えて、地域や産業のDXを実現するために、スマートシティやスマートサプライチェーンに必要とされる、信頼できるデータ流通のための仕組みの導入と標準化に向けた提言を行いながら、IoT×ブロックチェーン領域における研究開発にも取り組んでいます。

SalesforceなどはSalesforce, inc.の商標です。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください