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すべてはサブ4のために。サブ4達成への挑戦をテーマとしたフルマラソンレース「Challenge 4 Tokyo 2024」を味の素スタジアムで12月に開催

PR TIMES / 2024年4月10日 12時15分

4月10日からエントリー開始!



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20802/213/20802-213-27d0e4c68450aad227d340b9e0678fa8-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

アシックスジャパン株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:阿部雅 以下、アシックス)は、株式会社アールビーズ(東京都渋谷区、代表取締役社長:黒崎悠 以下、アールビーズ)とともに、フルマラソンで「サブ4(4時間未満での完走)」を達成することに特化したフルマラソンレース「Challenge 4 Tokyo 2024(チャレンジ 4トウキョウ2024)」を12月7日に味の素スタジアムで開催します。参加費用は13,590円(税込)から100,000円(税込)です。※1
エントリー期間は4月10日から12月1日までで、ランニングポータルサイト「RUNNET(ランネット)」でお申し込みいただけます。定員は2,000名です。

https://challenge4.jp/※1 参加費用はエントリープラン、期間によって異なります。詳細はイベント概要欄の価格表をご覧ください。

市民ランナーにとってサブ4は、多くの方が目標に掲げるタイムであり、ひとつの称号であるとも言われています。しかし、2022年度におけるサブ4達成者は、わずか27.5%(フルマラソン完走者262,131人のうち72,055人)※2にとどまっています。。「Challenge 4」は、サブ4達成を後押しすべく企画したもので、2023年5月に引き続き今回が2回目の開催となります。昨年は約1,200名にご参加いただき、37%のランナーがサブ4を達成しました。
今回は、ランナーの志向や特性に応じて選べるよう、大会出走権のみのエントリープランに加え、大会までのサポート内容が異なる2つのエントリープラン、「Challenge 4 SUPPORT」と「Challenge 4 PREMIUM」を用意しています。
「Challenge 4 SUPPORT」は、大会出走権とランニングプログラムなどがセットになったプランです。「Challenge 4 PREMIUM」は、大会出走権とランニングプログラムに加え、ランニング能力測定サービス「ASICS RUNNING LAB(アシックスランニングラボ)」や、レース全体を通じたフォーム分析デジタルサービス「ASICS RACE REPORT(アシックスレースレポート)」などがセットになったプランです。※2 一般財団法人アールビーズスポーツ財団が発表する「全日本マラソンランキング」より2022年度のデータを引用。〇イベント概要
名称:Challenge 4 Tokyo 2024
開催日:2024年12月7日(土)10:00スタート
会場・コース:味の素スタジアム・都立武蔵野の森公園特設周回コース
エントリー期間:2024年4月10日(水)~10月31日(木)
※詳細は下記エントリーサイトからご確認ください。
https://challenge4.jp/entry/

エントリープラン:
1.「Challenge 4」プラン
大会出走権、大会までのトレーニングメニュー、キックオフイベント参加権(9月1日(日))、完走メダル
2.「Challenge 4 SUPPORT」プラン
大会出走権、大会までのトレーニングメニュー、キックオフイベント参加権(9月1日(日))、完走メダル、OneASICSポイント2000ポイント、ASICS Running Program(100日間)、公式練習会参加権
3.「Challenge 4 PREMIUM」プラン
大会出走権、大会までのトレーニングメニュー、キックオフイベント参加権(9月1日(日))、完走メダル、OneASICSポイント2000ポイント、ASICS Running Program(100日間)、公式練習会参加権、ASICS RACE REPORT、大会当日の専用ラウンジ使用、大会当日の専用駐車場の用意、ウエア上下一式・シューズ1足

レース種目:フルマラソン(42.195km)※日本陸連公認コース(予定)
参加資格:16歳以上のランナー
参加対象:フルマラソンでサブ4達成を目標とするランナー
制限時間:4時間30分
参加定員:2,000名(先着順)
参加費用(税込):
[表: https://prtimes.jp/data/corp/20802/table/213_1_ba3396b0a040effce52a636d7993e918.jpg ]
ゲスト:未定(決定次第、大会公式サイトでお知らせします)
主催:チャレンジ4実行委員会
   (クラブR2東日本/アシックスジャパン株式会社/株式会社アールビーズ)

〇「ASICS Running Program」について
「ASICS Running Program」は、自身のレベルに応じてランニングを正しく、楽しく、継続的に取り組むサポートをするもので、アシックスが長年培ってきたランニングに関する知見を生かし開発しました。
今回は、ランニングポータルサイト「RUNNET」と連携する唯一のGPSランニングアプリ「TATTA(タッタ)」を活用します。サブ4達成に特化したトレーニングプログラムの提供だけでなく、バーチャルレースやオンラインイベントなどを開催します。
また、「TATTA」では「Challenge 4 Tokyo 2024」参加者同士の交流ができます。https://challenge4.jp/runningprogram/
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20802/213/20802-213-75648e190e4cb31ea043b9bb05b7ef2f-2000x770.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

〇「ASICS RACE REPORT」について
「ASICS RACE REPORT」は、一般的なレース・ランニングイベントで提供されている完走証や、ゴールタイム・ラップタイムのみが記載された記録証とは異なり、レース全体を通じたランニングフォームの変化を詳細に分析したフィードバックを受けられる点が特徴で、パーソナルコーチングサービス「Runmetrix(ランメトリックス)」※3で使用するモーションセンサーを用いてデータを収集します。アシックススポーツ工学研究所が開発した独自のアルゴリズムにより、レース序盤・中盤・終盤の各時点におけるランニングフォームの分析評価に加え、レース全体を通じたペースの変化からレースにおけるペース配分を振り返ることができます。さらに、走り方の傾向やペース配分に基づいたトレーニングの紹介など、次のレースに向けたステップアップをサポートします。https://www.asics.com/jp/ja-jp/mk/running/asics-digital-coaching/racereport※3 https://www.asics.com/jp/ja-jp/mk/running/asics-digital-coaching/runmetrix-motionsensor

〇関連イベントについて
同日には、どなたでも参加できる約5kmのレース「Welcome Race(ウェルカムレース)」と、3歳から小学生までを対象にした約400mのレース「Challenge 4 Kids(チャレンジ4キッズ)」を開催します。どちらも参加費用は無料で、事前エントリーが必要です。https://runnet.jp/cgi-bin/?id=358293

〇株式会社アールビーズについて
月刊「ランナーズ」の刊行、日本最大のランニングポータルサイト「RUNNET」を展開するほか、スポーツイベント事業、ITソリューション、DOスポーツマーケティングを行うスポーツ推進カンパニー。
創業 :1975年12月
代表者:代表取締役社長 黒崎 悠
URL :https://runners.co.jp/

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