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南極観測隊の心身の健康を支援。安心と効果を追求したMA-Tシステム(R)の『アクアクリエイト』 などを1年分寄贈

PR TIMES / 2021年11月26日 16時15分

アース製薬株式会社 (本社:東京都千代田区、社長:川端克宜、以下 「アース製薬」) は、第63次南極地域観測隊の心身の健康を支援するため、アルコールフリーでありながら、手指や全身のお肌をいたわり清潔に保つ、MA-Tシステム(R)※1を採用した化粧水 『Aqua Create Skin Solution(アクアクリエイト スキンソリューション)』 などを、越冬隊32名に1年分寄贈いたしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/23444/220/resize/d23444-220-5eadaad918fb25c205d0-5.jpg ]



【南極地域観測隊への寄贈品】
製品名:Aqua Create Skin Solution(アクアクリエイト スキンソリューション)[化粧水]
内容量 /数量:1L/30本
商品についての詳しい情報: アルコールフリーでありながら、手指や全身のお肌をいたわり清潔に保ちます。(下記、QRコードをご参照ください)

[画像2: https://prtimes.jp/i/23444/220/resize/d23444-220-8933d3c4a189081218b4-4.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/23444/220/resize/d23444-220-57db7f11e8af9a4ed13f-7.jpg ]


<MA-Tシステム(R) ※1とは>
感染症対策やカーボンニュートラル事業として活用可能な日本初の革新的酸化制御の基盤技術です。MA-Tの普及拡大、価値向上を目指し、そのプラットフォームである日本MA-T工業会を設立の上、産官学連携の取り組みを推進しております。

※1:Matching Transformation System(R)の略称で、要時生成型亜塩素酸イオンを用いた革新的酸化制御技術のことです

【南極地域観測隊へのその他の寄贈品】
(1)
製品名(販売名):モンダミン プレミアムケア 1080mL(薬用モンダミンD-2)[医薬部外品]
内容量/数量:1080mL/180本
商品についての詳しい情報:オールインワンで、すすぐだけで口内トラブルをまるごとケアする洗口液です。(下記、QRコードをご参照ください)


[画像4: https://prtimes.jp/i/23444/220/resize/d23444-220-584ff4c5777e91d6964f-1.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/23444/220/resize/d23444-220-5870c99046734b3ddf18-8.jpg ]


(2)
製品名:natuvo ファブリックケアミスト 280mL
    natuvo ファブリックケアミスト つめかえ 250mL
内容量/数量:280mL/96本、250mL/40パック
商品についての詳しい情報:スプレーするだけで、衣類や布製品の消臭、芳香だけでなく、防虫、ダニよけできます。(下記、QRコードをご参照ください)

[画像6: https://prtimes.jp/i/23444/220/resize/d23444-220-f859e773f38b7149dd49-2.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/23444/220/resize/d23444-220-b0e078d45a3425515c9d-3.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/23444/220/resize/d23444-220-2859949d1e8fde012a1f-9.jpg ]

南極地域観測隊は南極の気象や大気、雪氷、地殻変動、生物などの観測を行います。人員・資材共に限られ、低温や極夜といった特殊で過酷な環境下で任務を遂行するため、隊員の心身の健康維持は最重要課題です。また医師は帯同しますが、昭和基地では、本格的な歯の治療は困難です。
そこで当社では口腔内の衛生面、また、手指や全身、肌に触れる布製品(衣類や寝具など)を優しくケアできる製品を寄贈し、南極地域観測隊の心身の健康を支援します。

【アース製薬株式会社 事業開発部 部長 兼CSR/サスティナビリティ推進室 室長 桜井克明コメント】

[画像9: https://prtimes.jp/i/23444/220/resize/d23444-220-93371895fe21f9fe9232-0.jpg ]

南極観測は、当社の社名でもある地球(Earth)の環境変動をいち早く捉える重要な役割を担われていると考えております。南極での厳しい生活環境で暮らす第63次越冬隊員の皆様の安心で心地よい生活を応援することは、当社の事業活動の喜びであり、活力になります。MA-Tシステム(R)の社会実装も進みつつあり、航空機、ホテル、病院をはじめ、プロ野球、Jリーグ、大相撲、格闘技や劇団など様々な場面での活用や応用が開始されています。

【南極地域観測隊について】

[画像10: https://prtimes.jp/i/23444/220/resize/d23444-220-9a78ac10cb735bbbec39-6.jpg ]

南極地域観測隊は、南極の気象や大気、地質、生物、雪氷、地殻変動などの観測を行うために、南極地域観測統合推進本部(本部長:文部科学大臣)によって毎年編成され、1956年以来60年以上にわたり、地球環境の観測活動を続けています。
第63次南極地域観測隊は2021年11月10日(水)に南極観測船「しらせ」で日本を出国後、約5週間の航海を経て2021年12月中旬に南極の昭和基地に到着する予定です。63次隊のうち越冬隊32名は、1年以上昭和基地での観測を続け、2023年3月に帰国の予定です。

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