資生堂、「グローバル・コンパクト100」の構成銘柄に2年連続選定

PR TIMES / 2014年11月10日 15時57分



 資生堂は、このたび、「国連グローバル・コンパクト」が発表した構成銘柄「グローバル・コンパクト 100」(以下「GC 100」)の一社に2年連続で選定されました。
 「GC 100」は、「国連グローバル・コンパクト」と欧州の調査機関であるSustainalytics社によって示された株式指標です。「国連グローバル・コンパクト」に署名する企業・団体の中から、国連が提唱するグローバル・コンパクトの10原則(※1)への取り組み、トップの明確なコミットメント、事業の収益性などを調査し、選定されます。上位100社のうち、日本企業は当社を含めて11社が選ばれています。

 「国連グローバル・コンパクト」は、グローバリゼーションに起因する様々な問題に対処するために、1999年に世界経済フォーラム(ダボス会議)でアナン国連事務総長(当時)が提唱し、2000年7月に国連本部で正式に発足しました。署名する企業・団体は、「人権・労働・環境・腐敗防止」の4分野より構成される10原則を支持し、持続可能な成長を実現するための世界的な枠組み作りに参加することが求められます。現在、世界約145カ国で10,000を超える企業・団体(うち、企業は約8,000)が署名しています。

 資生堂は、1872年(明治5年)に創業し、今年で142年を迎えました。「美と健康を通じてお客さまのお役に立つことにより社会に貢献する」という創業の精神は、2011年に策定した企業理念「Our Mission, Values and Way (MVW)」に受け継がれており、この企業理念を実現するための行動基準となる「Our Way」は、2004年に署名した「国連グローバル・コンパクト」や「ISO26000」など、多くの国際基準の考え方を取り入れています。当社では企業理念を実践するための企業活動のすべてをCSRと捉えており、すべてのステークホルダーとの対話と協働を通じて持続可能な社会の実現をめざします。

(※1)「国連グローバル・コンパクト」の10原則
<人権> 企業は、
原則1:国際的に宣言されている人権の保護を支持、尊重し、
原則2:自らが人権侵害に加担しないよう確保すべきである。
<労働> 企業は、
原則3:組合結成の自由と団体交渉の権利の実効的な承認を支持し、
原則4:あらゆる形態の強制労働の撤廃を支持し、
原則5:児童労働の実効的な廃止を支持し、
原則6:雇用と職業における差別の撤廃を支持すべきである。
<環境> 企業は、
原則7:環境上の課題に対する予防原則的アプローチを支持し、
原則8:環境に関するより大きな責任を率先して引き受け、
原則9:環境に優しい技術の開発と普及を奨励すべきである。
<腐敗防止> 企業は、
原則10:強要と贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗の防止に取り組むべきである。


▼ニュースリリース
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