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妊婦の9割が使う!陣痛間隔計測アプリ「陣痛きたかも」、陣痛を見分けるサポート機能をリリース!

PR TIMES / 2024年3月27日 13時45分

-より安心して出産と向き合える環境づくりを支援-

 「家族の健康を支え 笑顔をふやす」をビジョンとし、家族と向き合う全ての人の伴走者として心身ともに健康な生活を支援する事業会社である株式会社カラダノート(東京都港区 / 代表取締役:佐藤 竜也 / 以下当社)が開発・提供する陣痛間隔計測アプリ「陣痛きたかも」は、前駆陣痛と本陣痛を見分けるサポート機能として陣痛の痛みの強さを記録できるようになりました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/31718/225/resize/d31718-225-a27a209e63b15e0daf85-1.png ]

◾︎陣痛を見分けるサポート機能のリリース背景
 当社は人生のライフイベントに切れ目なく寄り添い、家族の繋がりを基点としたヘルスケア事業を展開しております。妊娠・出産といったライフイベントに対し当社は、全7種の妊娠・子育て支援アプリを開発・提供しております。
その内の陣痛間隔計測アプリ「陣痛きたかも」は、妊婦の2人に1人の方※1にご活用いただき、これまで多くの出産という家族のライフイベントに寄り添ってまいりました。
その中でアプリへの感想や要望と合わせて多くのユーザーより“前駆陣痛と本陣痛の見分け方がわからない”という不安の声を多くいただき、また、初産婦だけでなく経産婦でも見分けが難しいという声もあり、見分けがつかないことに不安を抱える妊婦が多いことがわかりました。
さらに、陣痛の見分け方がわからないという不安は、産院への適切な連絡タイミングがわからないという不安にも繋がります。こういった背景から当社は、ユーザーの不安を緩和し、より安心して出産と向き合える環境を支援すべく、この度の陣痛を見分けるサポート機能のリリースに至りました。

◾︎新機能の概要:陣痛の痛みの強さを記録
 従来の陣痛間隔の計測に加えて、前駆陣痛と本陣痛を見分けるサポート機能として陣痛の痛みの強さを記録することが可能になりました。
見分けが難しいとされる前駆陣痛と本陣痛を区別するのは、陣痛間隔と痛みの強さの変化などが判断基準になると言われています。陣痛間隔と同時に陣痛の痛みも記録することで、お産の始まりを知らせる本陣痛かどうか見分ける目安として活用いただけます。
本機能の提供を通じて当社は、家族がより安心して出産という大切なライフイベントを迎えていただけるようサポートいたします。


<利用までの流れ>
【1】「陣痛きたかも」アプリをダウンロード(無料)
【2】「陣痛きたかも」アプリのサポートプラスへ登録(無料)
【3】陣痛の痛みの強さの記録が可能になります

◾︎陣痛間隔を計測するアプリ「陣痛きたかも」のサポートプラスについて
 サポートプラスは無料でご登録いただけます。登録すると、妊娠・出産期に役立つ機能や情報、メルマガ会員限定イベントの案内など、家族の暮らしを支える情報を受け取ることができます。 


<「陣痛きたかも」のサポートプラス登録メリット>
・いつでも気軽に相談ができる「かぞくコンシェルジュAI」を月30回利用可能※2(2024年1月時点)
・赤ちゃんの元気度を確認できる「胎動カウント」を利用可能
・妊娠・出産期に利用可能な公的保障をファイナンシャルプランナーがわかりやすく解説(現在はiOS版のみ)
・助産師監修の陣痛・出産に関するQ&A、出産準備リストなど入院や産後の準備に役立つコンテンツを公開
・陣痛履歴をPDFにして陣痛・出産の思い出を手元に残せる(現在はiOS版のみ)

◾︎妊婦さんの2人に1人が使う!陣痛カウンターアプリ「陣痛きたかも」
[画像2: https://prtimes.jp/i/31718/225/resize/d31718-225-dcb73bb8d3c0972614ab-2.png ]

 「陣痛きたかも」は、“ワンタップで陣痛の始まりと治まりを計測するアプリです。さらに、妊娠中の不安や悩みを解消する「陣痛~お産についてQ&A」、お腹の赤ちゃんの元気度がわかる胎動カウンターや出産前にあると便利な機能や情報が満載です。

<アプリ概要>
名称    :陣痛きたかも
提供会社  :株式会社カラダノート
配信形式  :スマートフォン(iOS、Android端末)向けアプリ
料金    :無料
ダウンロード:https://jintsu.page.link/Vq9g

◾︎会社概要
企業名 :株式会社カラダノート(東証グロース:4014)
本社  :東京都港区芝浦3-8-10 MA芝浦ビル6階
代表  :佐藤竜也
事業内容:家族サポート事業
     ライフイベントマーケティング事業
     家族パートナーシップ事業
URL   :https://corp.karadanote.jp/


※1:2022年1年間での「陣痛きたかも」DL数72万/2022年出生数(77万)・2022年出生数とアプリ間での重複は未計測
※2:メッセージ送信回数は予告なく変更する可能性があります

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