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サザビーリーグ主催の事業共創プロジェクト の最終審査に2件が通過!LIVE LABORATORY 2018 最終審査通過者の発表

PR TIMES / 2018年6月26日 11時1分

 株式会社サザビーリーグ(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷/代表取締役社長 角田良太)は当社とスタートアップ含む他企業が協業し、新たなビジネス・価値を生み出す事業協創プロジェクト「LIVE LABORATORY 2018」(ライブラボラトリー 2018)を実施いたしました。2回目の開催となる今回は衣食住の枠を超え様々な企業から多数の応募をいただきました。当社役員による最終審査の結果、2つのブランド協業案件が通過いたしましたことをご報告いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/5691/229/resize/d5691-229-912626-2.jpg ]

【LIVE LABORATORY 2018年度 最終審査通過案件】
■No.1.株式会社Craftie(クラフティ)

[画像2: https://prtimes.jp/i/5691/229/resize/d5691-229-594841-0.jpg ]

代表取締役 康 瑛琴(かん よんぐん)
事業内容:ワークショップ予約サイト「Craftie」の企画・開発・運営
法人・リテール店舗向けのワークショップサービスの企画・開発・運営
ものづくりWEBマガジン「Craftie Style」の企画・開発・運営
企業サイト:https://craftie.co.jp/
サービスサイト:https://craftie.jp/
アート&クラフトをもっと身近に、暮らしを豊かにすることを目指して、ワークショップ予約サイトを運営。多様なワークショップをWeb上で掲載支援するプラットフォーマーとして、人と人とがリアルで繋がるコミュニティの構築を目指して運営中。「クラフト感あふれるショッピング体験の提供」、「ライフスタイルを豊かに彩る店舗イベントの充実化」、「ファンコミュニケーションとしてのコミュニティ活性化」の3領域で、更なる顧客満足度の向上と新たな価値の創出を目指し、The SAZABY LEAGUEの「Afternoon Tea LIVING」「Flying Tiger Copenhagen」との協業に向けて企画開発を進めております。

■No.2.TYFFON(ティフォン)株式会社

[画像3: https://prtimes.jp/i/5691/229/resize/d5691-229-618515-3.jpg ]

創業者&CEO 深澤 研(ふかざわ けん)
事業内容:VR/AR/MRを用いたエンターテインメントの企画・開発・施設運営
企業サイト:http://www.tyffon.com/ja/
サービスサイト:https://www.tyffonium.com/
“魔法のような体験を ひとりひとりに”をテーマにVRを超える“マジックリアリティ”テクノロジーを用い、現実と幻想が融合した次世代の空間体験を楽しめる世界で唯一の没入体験型エンターテイメント施設「TYFFONIUM」を運営。TYFFONが独自に開発した“マジックリアリティ”システムを活用し、当社アパレル事業、飲食事業の世界観が体験できるコンテンツやリテールにとらわれない事業の検討を進めてまいります。

<LIVE LABORATORY 2018 概要>
●実施目的:サザビーリーグ×他企業の協業による、半歩先の新たな事業・ビジネスの創造
●募集期間:2017年12月1日(金)~ 2018年1月15日(月)23:59
●対象となる事業領域:アパレルや飲食だけでなく、生活者のライフスタイルや暮らしを豊かにする事業全般
●募集する事業プラン:サザビーリーグと協業し、新たな事業やサービスを生み出すプラン
●応募資格:業態・業種不問 (過去に応募された方も可)、提案に係るサービスが法人格を有する(もしくは予定の)団体で運営していること
 ※シリアルイノベーター・イントラプレナーの方もご応募いただけます。
 ※海外の事業案件もご応募可能です。
●Webサイト:http://www.sazaby-league.co.jp/live-laboratory/
●Facebook:http://www.facebook.com/livelaboratory/
※実施概要の詳細や注意事項などは、Webサイトにてご確認ください。
※外部有識者を含めた審査会や一般観覧ができるピッチイベント形式での審査等は実施いたしません。

<ライブラボラトリーとは>

[画像4: https://prtimes.jp/i/5691/229/resize/d5691-229-331208-4.jpg ]

当社で1980年代に展開していた、ショップの名称が由来。「生活文化実験室」というコンセプトのもと衣料・雑貨・飲食などを複合した店舗形態で展開した同店は、当時の日本で他には例のない新しい小売・サービスの提案でした。
業態や業種を飛び越え、当社とケミストリーを起こして新たな事業をともに生み出していくことを目指すという当プロジェクトのコンセプトと合致しているため、その名称をプロジェクト名といたしました。

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