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SBI損保、「乳がんの早期発見・早期診断・早期治療」の大切さを伝えるピンクリボン運動へ協賛

PR TIMES / 2024年4月15日 13時45分

SBI損害保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:五十嵐正明、以下「SBI損保」)は、認定NPO法人J.POSH(住所:大阪府大阪市、理事長:田中完児、以下「J.POSH」)のオフィシャルサポーターとして、ピンクリボン運動を推進いたします。



ピンクリボン運動とは、乳がんについての正しい知識を広め、早期発見のために乳がん検査の受診が大切なことを、より多くの女性に知ってもらえるように取り組む世界規模のキャンペーンです。
J.POSHは「乳がんで悲しむ人を1人でも少なく」を念頭に、乳がんについての啓蒙活動、乳がん患者およびその家族への支援活動などを行っており、次の世代に健康で幸せな未来を残すことを目指しています。SBI損保はJ.POSHの活動に賛同し、オフィシャルサポーターとしてピンクリボン運動の輪を広げていきたいと考えています。

[画像: https://prtimes.jp/i/98438/244/resize/d98438-244-33744fd73c4ddcb63aa3-0.png ]

日本では、乳がんは女性の9人に1人がかかるといわれてお
り(※1)、女性が罹患するがんの第1位となっています。しかしながら乳がんは、定期健診とセルフチェックの習慣による早期発見および早期治療で90%以上の人が治癒する(※2)病気でもあり、数少ない「自分で気が付くことができるがん」です。
SBI損保は、損害保険会社として「万が一の際に治療費の心
配をせずに最適ながん治療を受けていただけるように」と治療費補償に特化したがん保険を販売しています。今回の協賛を機に、"治療をあきらめない"をコンセプトに開発したがん保険を販売する保険会社として、ピンクリボン運動の啓発活動に取り組みます。

SBI損保は、ピンクリボン運動による気づきを広げることによって、女性が健康に活躍できる環境づくりと社会のダイバーシティ推進を目指します。

※1 公益財団法人 がん研究振興財団「がんの統計 2023」より
(https://ganjoho.jp/public/qa_links/report/statistics/pdf/cancer_statistics_2023.pdf )

※2 国立研究開発法人国立がん研究センター「がん診療連携拠点病院等院内がん登録2012年3年生存率、2009年から10年5年生存率公表喉頭・胆嚢・腎・腎盂尿管癌3年初集計」より
(https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2019/0808_1/index.html )

SBI損保について


SBI損保は総合的な保険事業を展開するSBIインシュアランスグループの一員で、「新しい時代に、新しい保険を」という企業理念のもと、最先端の保険商品と最高水準のお客さまサービスを提供しています。テクノロジーの力で新たな価値を創造し、SBIグループ各社のシナジーでさらなる飛躍に向けチャレンジし続けます。

【 会社概要 】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/98438/table/244_1_2058678b8976c7dbb82c053521f0aabc.jpg ]


SBIインシュアランスグループについて


SBIインシュアランスグループは、日本のインターネット金融のパイオニアであるSBIグループの保険事業を担う企業グループです。保険持株会社であるSBIインシュアランスグループ株式会社(東証グロース市場上場)のもと、SBI損保を含む事業会社8社が一体となって総合的な保険事業を展開しています。
「顧客中心主義」の徹底という基本方針のもと、保険分野におけるさまざまな付加価値を創造し、さらなる顧客基盤の拡大を続けることで企業価値の向上に努めます。

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