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のべ1,000組を超える家族がライブコミュニケーションを満喫!ベビカム25周年を記念した初の大型オンランフェス「こころはずむフェス(ここはず)」イベントレポート。

PR TIMES / 2021年12月22日 20時45分

妊娠中・育児中のママやその家族に向けたオンラインイベント“ここはず”。豪華プレゼントの抽選会や20名を超える多彩なゲストの話、親子参加型の講座など、大人も子どもも楽しめる内容をお届けしました。

ベビカム株式会社(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:安西正育)は、オンラインで育児中のママ・パパ、その家族が楽しめる大型イベント『こころはずむフェス』(ここはず)を2021年11月27日開催しました。参加者から大好評だった今回のイベントの内容をご紹介します。



[画像: https://prtimes.jp/i/7518/256/resize/d7518-256-e025f4c3e0682fe0cfd3-1.png ]


●妊娠・育児中の家族のための大型オンラインフェス「こころはずむフェス(ここはず)」

ベビカムが25周年を記念して、11月末に開催したオンラインイベント「こころはずむフェス(ここはず)」。開催の目的は、コロナ禍でも、育児で大変な時でも、妊婦さんや育児中のママ・パパ、その家族が繋がって、みんなが「こころはずむ」時間を過ごし、リフレッシュして、これからも家族が元気に笑顔で過ごせるようになってもらうため。
当日は、20名を超える著名なゲストとオンラインでコミュニケーションを楽しみながら、全国の妊婦さんとその家族や子育て世帯がのべ1,000組以上参加し、育児関係では最大級のオンラインイベントとなりました。


●当日だけの楽しみじゃない。ユーザと作り上げる参加型イベント

今回の「こころはずむフェス(ここはず)」では、ベビカムスタッフだけで企画・運営するのではなく、ベビカムユーザのママたちと一緒に作り上げていきました。
平日毎日15時より開催している「ベビカム Mama Tea Break(以下MTB)」で、イベントのおよそ2ヶ月前から視聴者と一緒にイベント会議を行い、どのようなイベントにしたいかを話し合いました。

そして、その中から13名のママたちがボランティアスタッフとして、ポスター掲示やSNS告知、当日の司会や運営などに携わりました。
ユーザとスタッフが協力してイベントを作り上げる一体感は、今回の「こころはずむフェス(ここはず)」の大きな魅力の一つとなりました。

また、当日のみ参加したユーザからも大変好評で、のべ1,000組を超える家族が参加し大盛況のうちにイベントの幕を閉じました。
イベント開催後には、今後も同じようなイベントを開催してほしいという声も多数いただいております。

「参加者からのコメント」
・ここはず楽しかったです!参加できない時間帯があったので見返したいです。
・楽しかったです!休日なので夫も一緒に参加しました。
・コロナ禍で外に遊びに連れて行けなくてお家ばっかりだったのですが私自身もリフレッシュできました(*´▽`)
・参加しました!勇気を出して、赤松さんに質問させていただきました。スーパーウーマン赤松さんに「わかる~」とお送りした質問に共感いただけて、それだけでも気持ちが軽くなりました!


●20名を超えるゲストの出演、自由に出入りできるセッション形式

当日は、オープニング&グランドセッションで登場した、てぃ先生他、総勢20名以上の各分野の専門家がゲストとして出演し、各部屋をトークで盛り上げてくださいました。

午後に開催した「K-1セッション」「K-2セッション」の時間帯では、同時に5つのテーマのセッションを同時進行し、ユーザが興味のあるテーマを選択、各部屋に自由に出入りできる形式を採用しました。

当日のテーマの一部をご紹介します。
・おもちゃと絵本の選び方
・メイク&お顔ケア術
・家事育児ごくろうさま
・親子参加型♪ベビーマッサージ&キッズヨガ
・集まれ☆プレママ~0歳児育児の部屋
・リトルベビー&ファミリーの部屋
・親子参加型♪アドベントカレンダーを作ろう!

など

ゲスト
・てぃ先生(保育士)
・唐仁原けいこさん(『主婦業9割削減宣言』著者)
・赤松悠実さん(タレント)
・石井今日子さん(福岡おもちゃ美術館館長)
・茅野由紀さん(ブックハウスカフェ店長)
・おかもとまりさん(美容家)
・竹田こもちこんぶさん(ティックトッカー)
・山田BODYさん(芸人・ストレッチトレーナー)
・多田ゆかりさん(管理栄養士)
・石丸大志さん(パパインフルエンサー)
・たなかみわさん(キッズコーチングポワンフォール代表)
・タケトさん(ピン芸人)
・松浦純子さん(家事代行スタッフ)
・阪口ゆうこさん(ミニマリストブログ&インスタグラマー)
・板東あけみさん(国際母子手帳委員会事務局長)
・elieさん(ブログ&インスタグラマー)
・山本智美さん(聖母病院看護部長・助産師)
・加部一彦先生(埼玉医科大学総合医療センター新生児科教授・小児科医)
・金林健史さん(真多呂人形代表)
・山本璃衣子さん(フードコーディネーター)


●協賛企業提供による豪華プレゼント抽選会

「こころはずむフェス(ここはず)」では、オンラインライブを楽しむ他に、豪華商品のプレゼント抽選会も開催しました。
抽選プレゼントとなる商品は、ベビカムの思いに賛同していただいた協賛企業よりご提供いただいたものが多数。

大好評だったプレゼントをご紹介します。
・旅行券10万円分(JTB)
・商品券5万円分(三菱UFJニコスカード)
・A型ベビーカー「スゴカルminimo エッグショック」(コンビ)
・B型ベビーカー「Acbee JM」(コンビ)
・チャイルドシート マモリラ(アップリカ)
・水道いらずのタンク式食器洗い乾燥機 「ラクア」(サンコー)
・ベビーふわもこセット(ワコール)
・ベビープレオール(ワコール)
・ファーストシューズ TUF123.0195(アシックス)
・ソダテコ やさいではぐくむスムージー 30本セット(サンスター)
・ソダテコ 3点セット(サンスター)
・明治ステップ らくらくミルク 6本パック(明治)
・スキナベーブベビーミルキーローション(持田ヘルスケア)
・カープレート baby(カトージ)

今後も、多くの妊娠・育児中の家族が笑顔で楽しめるオンラインイベントを開催しますので、興味のある企業の方は、ぜひご連絡ください。

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【ベビカム株式会社について】
1996年創立。
1998年、 妊娠・出産・育児の不安を楽しみに変えるためのコミュニティサイト「ベビカム」を開設。 現在会員数は約35万人で日本最大級。コミュニティやブログサービスのほか、 専門家にも協力を得て、相談室や大百科的コンテンツ、 膨大な体験談などを提供。さらに、ユーザーのニーズに合った生活情報、 商品情報の提供や、セミナー・イベント等も行うとともに、自治体とも提携して、子育て中の女性の就業支援(WorkSmart)に関わる事業も展開している。
ベビカムでのリサーチの活動は、 キッズデザイン賞 審査委員長特別賞・社会貢献メディア賞を受賞しており、各分野の大手企業との商品開発やマーケティング等のコラボ活動も手がけている。
コロナ禍においては、いち早くオンラインでのベビカム両親学級を開催し、病院にもその仕組みを提供するとともに、ママたちがつながる毎日開催のオンラインライブお茶会「ベビカムMama Tea Break」などを継続展開中。
また、 本田技研工業のコミュニティ企画・運営をはじめ、 数多くの企業に向けて、 コミュニティの企画コンサルティング、 制作、 マーケティング、 運営サービス等も提供する。
ベビカムWebサイト( https://www.babycome.ne.jp
ベビカムMama Tea Break (https://www.babycome.ne.jp/mama_teabreak/

会社名: ベビカム株式会社
設立:1996年2月20日
資本金:8000万円
代表者: 代表取締役社長 安西正育
所在地: 東京都千代田区麹町2-10-3 エキスパートオフィス麹町3階
ホームページ: https://company.babycome.jp


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