echoes、デジタルギフトをワンストップで提供する「echoes Gift」を提供開始
PR TIMES / 2024年3月25日 10時45分
キャンペーンデータを基にしたデジタルギフト調達によりSNS・販促施策の成果向上を支援
企業のマーケティングDXを支援するアライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:中村壮秀、証券コード:6081)でSaaS事業を展開するプロダクトカンパニー(プレジデント:村岡弥真人)は、SNSマーケティング支援SaaS「echoes(エコーズ)」より、 デジタルギフトの選定から調達、キャンペーンでの利用、成果分析までをワンストップで支援する新サービス「echoes Gift」の提供を開始したことをお知らせいたします。
サービス詳細ページ:https://service.aainc.co.jp/product/echoes/
[画像1: https://prtimes.jp/i/58547/261/resize/d58547-261-23c1111501b7d4fe7128-0.png ]
新サービス提供開始の背景
企業の販促やSNSキャンペーンにおいて、デジタルギフトは生活者の関心を引き、キャンペーン参加を促す重要な役割を果たしますが、ターゲットとキャンペーンの参加方法に合わせた適切な選定を行わないと、過剰なコストが掛かったり、充分な成果を得られないケースもあります。従来のデジタルギフトの調達方法では、採用されたデジタルギフトとキャンペーンの施策成果を組み合わせたデータを持ち合わせていないため、曖昧な基準で選定せざるを得ず、デジタルギフトの利用におけるPDCAサイクルを正しく回すことができないという課題を抱える企業が少なくありませんでした。
そこで、これまで400社を超える企業のX・Instagramキャンペーン運用最適化を行ってきたechoesでは、SaaS型のキャンペーンシステムとギフト調達のシステムを連携。キャンペーンのパフォーマンスと採用されたデジタルギフトの成果分析を可能にすることで、キャンペーンにおけるデジタルギフト利用のPDCAを適切に回し、課題解決を目指すことになりました。
「echoes Gift」とは
echoes Giftは、デジタルギフトの選定から調達、キャンペーンでの利用、成果分析までをワンストップで支援する新サービスです。デジタルギフト提供元との提携により、利用企業はより安価にデジタルギフトを調達することが可能となります。20種以上のデジタルギフトを調達できるだけでなく、電子マネー、外食チェーン、ゲーム・アプリ等で利用できる幅広いラインナップの中からユーザーが選択できる「えらべるデジタルセレクトギフト」を利用することで、キャンペーンへの参加動機を高めることができ、応募率の向上が見込めます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58547/261/resize/d58547-261-aa0c57e9459e71fc5405-0.png ]
また、販促キャンペーン・SNSキャンペーンの成果を向上するためには、データに基づいてキャンペーン内容を改善し、最適化していくことが求められます。この運用過程においてechoesでは、キャンペーン実績データを基に、最適なデジタルギフトの採用により高い成果を達成できるよう支援いたします。
echoesでは、今後も新機能の開発やサービス拡充を通じて、企業プロモーションの成果向上、広告パフォーマンスの最大化と運用負荷削減に貢献してまいります。
<SNSマーケティング支援SaaS「echoes」とは>
echoesは、X・Instagramを中心とした認知拡大から、オウンドメディア集客・販売促進までワンストップで支援するSNSマーケティングSaaSツールです。大手ブランド・メーカーから全国展開の小売・外食、EC通販まで多様な企業様にご利用いただいており、Xにおいては累計400社超のインスタンウィンキャンペーンを支援してまいりました。echoesを開発・提供するアライドアーキテクツはX広告認定代理店でもあり、2020年4月にはTwitter(当時)広告APIのスタンダードアクセスレベルを取得してクリエイティブ管理機能をリリース。2022年12月には、X Official PartnerであるNTTデータ社との共同事業によりXデータ分析結果の提供を受け、UGC管理機能をリリース。2023年4月にはエンタープライズAPIの利用を開始しており、API有料化後も、Xキャンペーン施策にご利用いただけます。
<アライドアーキテクツ株式会社 会社概要>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/58547/table/261_1_4cb2be63a17e2eea2ec4e0c36617fb7c.jpg ]
<アライドアーキテクツ・グループとは>
アライドアーキテクツ・グループは、日本、アジア、欧米に7つの拠点を持つマーケティングDX(※1)支援企業です。2005年の創業以来累計6,000社以上への支援を経て得られた豊富な実績・知見を活用し、自社で開発・提供するSaaSやSNS活用、デジタル人材(※2)などによって企業のマーケティングDXを支援しています。
※1 マーケティング領域におけるデジタルトランスフォーメーションのこと。当社では「デジタル技術・デジタル人材※によって業務プロセスや手法を変革し、人と企業の関係性を高めること」と定義しています。
※2 主にSaaSやSNSなどのデジタル技術・手法に詳しく、それらを生かした施策やサービスを実行できる人材(SNS広告運用者、SNSアカウント運用者、エンジニア、WEBデザイナー、クリエイティブ・ディレクターなど)を指します。
* 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
キッズスマイルプロジェクトがBoJapanのKOCを招待した体験会を実施!RED(小紅書)投稿開始後、わずか20日間でRED内での指名検索数が施策実施前の約2.5倍に増加
PR TIMES / 2024年4月26日 11時0分
-
デジタルギフトを活用した法人向けサービス「giftee for Business」、「第9回 福利厚生EXPO【春】」にブース出展
PR TIMES / 2024年4月24日 18時45分
-
ロゼット、echoesを活用してXキャンペーンからマストバイキャンペーンへ送客。POS実績117%達成、全国のドラッグストア・スーパーなどの小売店で購買喚起に成功
PR TIMES / 2024年4月17日 11時45分
-
「COREKARA」がLPのコンテンツ運用にLetroStudioを活用、マーケター単独でコンテンツ制作~掲載が実施可能となり、運用工数の削減とスピード向上を実現
PR TIMES / 2024年4月11日 12時45分
-
【Letro無料オンラインセミナー】ZENB JAPAN・Sparty登壇、「ダイレクトマーケティング業界を牽引するブランドの『マーケ施策』と『次なる一手』」4月11日に開催
PR TIMES / 2024年4月4日 11時45分
ランキング
-
1米ファンドに日本KFC売却=三菱商事、来月にも
時事通信 / 2024年4月26日 20時17分
-
2円安止まらず158円44銭 NY市場、34年ぶり水準
共同通信 / 2024年4月27日 9時45分
-
3祝日という"官製のみんな一斉休日"が日本人を苦しめる…精神科医警鐘「連休でストレスが増強される」本末転倒
プレジデントオンライン / 2024年4月27日 8時15分
-
4山梨でブドウなら「1日2時間労働で年収450万円」が可能…私が実践している「農FIRE」のススメ
プレジデントオンライン / 2024年4月27日 10時15分
-
5GW初日 大規模な混雑はじまる! 東名・新東名では午前中から夕方まで渋滞【4月27日の渋滞予測】
乗りものニュース / 2024年4月27日 7時12分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください