1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

大規模商業施設「川崎ルフロン」(神奈川県川崎市)来場者向けアプリ 「ルフロンアプリ」開発で三菱商事UBSリアルティを支援

PR TIMES / 2021年10月6日 20時15分

ファン育成プラットフォーム「FANSHIP」で販促DXときめ細やかな会員サービスを実現・川崎ルフロン独自のQRコード決済に対応する「ルフロン.ペイ」も実装

 株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所マザーズ:3917、以下「アイリッジ」)は、三菱商事・ユービーエス・リアルティ 株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡本 勝治、以下「三菱商事UBSリアルティ」)が2021年10月1日に提供を開始した「ルフロンアプリ」を開発支援したことを発表します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/11255/281/resize/d11255-281-3a2db8a53d840f98052c-4.jpg ]

※画面イメージ(左から 左から ホーム/マイページ/施設情報/イベント参加ポイント)

  「ルフロンアプリ」は、三菱商事UBSリアルティが日本都市ファンド投資法人より資産運用を受託するショッピングセンター「川崎ルフロン」(神奈川県川崎市)のお客さま向けアプリです。「川崎ルフロン」をさらに楽しく便利に利用いただくためのポイントやアプリ限定クーポン、キャッシュレス決済機能などを提供します。また、施設に設置されたイベントQRコード読み取りでポイントがたまるイベント参加ポイントを通じて、商業施設内で行われる様々なイベントの参加率や施設内の回遊率を上げ、川崎ルフロンのファンづくりを目指します。アプリにはアイリッジのファン育成プラットフォーム「FANSHIP」が導入されており、会員情報や購買情報と連携したきめ細かな分析と施策の提供が可能になっています。

 アイリッジでは、三菱商事UBSリアルティが提供する「mozoワンダーシティ」向けの「mozoアプリ」や「京都ファミリー」向けの「京都ファミリーアプリ」も開発支援とFANSHIP導入を行っており、今後も、アプリのUI/UXおよび「FANSHIP」を通じて、三菱商事UBSリアルティが提供する施設のファンづくりを支援してまいります。


「ルフロンアプリ」について

・提供開始日
2021年10月1日(金)

・主な提供機能
1)ルフロンアプリポイント
アプリご利用のお買物100円(税込)につきルフロンアプリポイントが1ポイント付与されます。ルフロンアプリポイントは1ポイント=1円として、1円から川崎ルフロン専門店でのお買い物に使えます。

2)スマートフォン決済「ルフロン.ペイ」
指定のクレジットカードにご入会いただくことで、川崎ルフロン専門店のお会計時に使えるQRコード決済「ルフロン.ペイ」が利用できます。「ルフロン.ペイ」でのお買い物はルフロンアプリポイントの付与率が2倍になります。
※100円(税込)のお会計につきルフロンアプリポイント2ポイント付与します。
※お店のQRコードをアプリで読み取る決済方式です。

3)アプリ限定クーポン
川崎ルフロンで使える、アプリだけのお得なクーポンを配信します。

4)来館ゲーム
1日1回、川崎ルフロンへのご来館でゲームにチャレンジ出来ます。ゲームに成功すると、ルフロンアプリポイントがプレゼントされます。

5)イベント参加ポイント
施設に設置されたイベントQRコード読み取りを通じてルフロンアプリポイントなどがプレゼントされます。提供開始時点では、2021年7月に川崎ルフロン内にオープンした日本初の駅前既存商業施設一体型水族館「カワスイ(川崎水族館)」にて来館ポイントがもらえるイベントQRコードをご用意しています。今後は、さまざまなイベントに拡大予定です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/11255/281/resize/d11255-281-78047493501517d946b1-5.jpg ]

※画面イメージ(左から 対象イベント一覧/イベント詳細/イベントQR読み取り)


ダウンロードページ

iPhone: https://apps.apple.com/jp/app/id1570067857
Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.mc_ubs.lefront


FANSHIP(ファンシップ)とは

 「FANSHIP」は、顧客を優良顧客へと育成し売上・利益を最大化するファン育成プラットフォームです。顧客のオンライン行動履歴やオフライン行動履歴、CRMデータを取得・分析して結び付きの強さ(ファンレベル)ごとにセグメンテーションし、自社アプリやLINEなどの外部プラットフォームを通じたコミュニケーションが行えます。リテール業界や、メガバンクをはじめとする金融業界、MaaS関連企業を中心にさまざまな業界の300アプリ以上に導入されています。
https://www.fanship.jp/


株式会社アイリッジ

 株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンを活用した企業のO2O(Online to Offline)/OMO(Online Merges with Offline)支援を軸に、フィンテック、不動産テック、VUI(音声インターフェース)等、幅広い領域で事業を展開しています。O2O/OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績に加え、アプリのマーケティング施策にも強みを持ち、ユーザーごとに結び付きの強さを判断し優良顧客へと育成するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」を通じて、購買促進やCX改善の支援を行っています。
https://iridge.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください