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ブルガリのジュエリーを纏ったセレブリティが第70回カンヌ国際映画祭のレッドカーペットに登場

PR TIMES / 2017年5月26日 11時36分

2017年5月 - カンヌ国際映画祭の70周年を祝した上映会に、中国の女優でありブルガリのブランド・アンバサダーであるスー・チー、ロシアの女優でありブランドのフレンド・ミューズでもあるスヴェトラーナ・コドチェンコワ、イタリアの女優 ヴァレリア・ゴリノ、イギリスのスーパーモデル ナオミ・キャンベルがブルガリのジュエリーを纏い登場しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/5631/289/resize/d5631-289-241240-0.jpg ]


スー・チーが晴れの場に選んだのは、ブルガリのアイコン「セルペンティ」のイヤリングと5カラットのダイヤモンド・リングです。スヴェトラーナ・コドチェンコワは、ブルガリの新作ハイジュエリーコレクション「フェスタ/FESTA」のネックレスとブレスレットを着用しました。バルベリーニ家の紋章からインスピレーションを得たデザインは、「永遠」と「再生」の象徴として親しまれる蜂を宝石で描きます。ヴァレリア・ゴリノのデコルテには「ディーヴァ ドリーム」のネックレスが華を添え、ナオミ・キャンベルは、アイコニックな「セルペンティ」を纏い、そのセンシュアルな輝きで見る者すべてを魅了しました。

ヨルゴス・ランティモス監督の映画「THE KILLING OF A SACRED DEER(原題)」のプレミアには、ブルガリのデジタル・アンバサダー ジャスミン・サンダースと、フランスとイギリスのインスタグラマー キャロリーヌ・ヘスヴェールがブルガリのジュエリーを纏って登場しました。ジャスミン・サンダースは、斬新な素材とカラージェムが大胆に配された、1990年代のモジュール・ジュエリーを象徴するネックレスを纏い、キャロリーヌ・ヘスヴェールはブルガリを代表する「セルペンティ」を着用しました。

アルゼンチンとアメリカのモデルであり女優のカミ・モローネは、ホワイトゴールドにパヴェダイヤモンドが煌く「セルペンティ」を纏い、ソフィア・コッポラ監督の映画「白い肌の異常な夜(The Beguiled)」のプレミアに登場しました。

お問い合わせ先:ブルガリ ジャパン 03-6362-0100 https://jp.bulgari.com/ja-jp

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