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気軽に本格ワインを! 幅広い飲用シーンを提案する“ボタ ボックス”シリーズ新発売!

PR TIMES / 2018年1月24日 15時1分

「ボタ ミニ500mlパック」「ボタ ボックス3Lバックインボックス」



アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、アメリカ/デリカート社の“ボタ・ボックス”シリ-ズから2タイプの容器のワインを発売し、ワインの幅広い飲用シーンを提案します。
[画像: https://prtimes.jp/i/16166/289/resize/d16166-289-479459-0.jpg ]


「ボタ・ミニ500mlパック」4アイテムを2018年3月27日(火)から、「ボタ・ボックス3Lバックインボックス」4アイテムを2018年1月30日(火)から全国で新発売します。
“ボタ・ボックス”シリーズは、米国市場において600万箱※1を販売する大ヒットブランドのワインです。米国専門誌「ワインエンスージアスト」にて40回のベストバイ賞を受賞する※2など、品質で高い評価をいただいています。カリフォルニア産のぶどうを100%使用し、ぶどう品種とヴィンテージ(収穫年表示)のある本格的な味わいです。赤は深みのある果実味の<カベルネ・ソーヴィニヨン>と、まろやかな口当たりの<メルロー>、白はトロピカルフルーツの芳醇な果実味の<シャルドネ>と、爽やかな味わいの<ピノ・グリージョ>の4品種を揃えています。
パッケージは100%リサイクル可能で環境に配慮した容器資材を使用しており、ナチュラルな風合いでおしゃれなデザインです。

■「ボタ・ミニ500mlパック」
・軽くて持ち運びに便利な容器形態のワインです。紙パックで割れる心配がなく、飲用後はたたんで処分できることから“持って出かけたくなる本格ワイン”として、アウトドアやレジャーシーン、ホームパーティなど様々なシーンで気軽に楽しめるタイプのワインとして提案します。
・アサヒビールが実施した調査では、“キャンプに持って行きたい”“バーベキューなど外で飲む時にピッタリ”“おしゃれなパッケージで友人の家に持って行きやすい”“500mlなので気軽に楽しめる”といったお客様の声をいただいています。パッケージの特長を活かして、ワインの飲用シーンのさらなる拡大に努めます。
・主に小容量ワインの品揃えが多い店舗への拡販や、店頭ではアウトドアやレジャーなどの季節の催事フェアなどにあわせた販売促進策などを展開します。

■「ボタ・ボックス3Lバックインボックス」
・3Lのワインがプラスチックフィルム製内袋に入った外箱付きのワインです。保管・収納がしやすく、開栓後もワインが空気に触れにくい仕様になっているため、約1ヶ月新鮮な風味が保たれます。
・日本市場においてバックインボックスは、主に飲食店で提供されるグラスワインやカラフェに使用されています。飲食店におけるワイン提供形態は、グラスが約9割と最も多く、また近年グラスワインの注文数、売上げ共に拡大しています。
・「ボタ・ボックス」は、数多くの受賞歴をもつ、カリフォルニア産のぶどうを使用しヴィンテージ(収穫年表示)のあるプレミアムワインであることから、主に飲食店に向けて、“高品質ワインのグラス売り”を4つのぶどう品種から選べる新しい価値を提案します。
※1)出典:IWSR 2017年実績(9L換算) ※2)2011~2017年実績

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