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はじめてでも海外で気軽に楽しむ旅 クルーズ商品 ホリデイ「リゾートクルーズ」

PR TIMES / 2013年5月16日 17時48分

近畿日本ツーリスト個人旅行株式会社(本社:東京都墨田区)は、「SIT旅行企画センター」
から、海外旅行商品「ホリデイ」の新商品「リゾートクルーズ」を発表しましたのでお知らせします。
クルーズ市場に新時代が到来といわれ、クルーズ旅行は成熟した旅行需要をさらに活性化させる商品として注目されています。本商品は“はじめてでも気軽にクルーズを楽しむ”をコンセプトに、日本発着は往復航空便を利用、現地滞在中に豪華客船クルーズを楽しむ内容となっています。今回はマレーシア、シンガポール、ハワイ発着のクルーズを組み込んだ3コースを設定しました。ご夫婦、ファミリーをはじめ、幅広い層におすすめの商品です。同センターでは本商品を皮切りに今後様々なクルーズ商品を発表していく予定です。本商品の概要は下記のとおりです。
 ※「SIT旅行企画センター」:主に秘境や世界遺産を巡る旅を中心に、クルーズや海外挙式といった
趣味や目的、伝統文化や自然、歴史などに触れるテーマ旅行を提案する部署として本年3月30日、
東京・有楽町にオープン。




■商品のポイント
1. 日本発着は航空便、現地滞在中に乗船します。短い旅行日数でクルーズを楽しめます。
2. 船内はドレスコードがなく、はじめてでも気軽に参加できます。
3. 船内に日本語スタッフが常駐、安心です。
4. お子さま連れでも参加可能です。
5. お手頃な旅行代金でのご参加が可能です。

■クルーズ船の紹介
 (1)「スーパースター・リブラ」
     42,276トン、定員1,480人、全長216.4m
    ペナン島(マレーシア)発着、船中3泊で途中プーケット、
    クラビ(いずれもタイ)に寄港、自由行動あり。
    (自由行動中オプショナルツアー参加可能)

(2)「スーパースター・ヴァーゴ」(船内詳細は別紙参照)
     75,338トン、定員1,870人、全長268m
     シンガポール発着、船中3泊で途中ペナン島(マレーシア)、
     プーケット島(タイ)に寄港、自由行動あり。
    (自由行動中オプショナルツアー参加可能)
(3)「プライド・オブ・アメリカ」
    80,439トン、定員2,124人、全長281m。
     ホノルル発着、船中7泊で途中マウイ島、ハワイ島、
     カウアイ島に寄港、自由行動あり。
    (自由行動中オプショナルツアー参加可能)
        

■「スーパースター・ヴァーゴ」の魅力
A:プール、ゲームセンター、託児所
も完備。ファミリーに最適。
B:インターナショナルショー、
ナイトクラブ、カラオケラウンジ等
C:和食をはじめ9か所のレストラン。
D:ショッピングアーケード
E:太陽の下、プールやジャグジーで
  リラックス。
F:豊富な蔵書数を誇る図書室。
G:タイ式マッサージ、リフレクソロジ
  ー等でリラックス。
H:カジノ
I:客室一例
(オーシャンビュー・ステート)
J:会議室
K:ナイトクラブでのパーティーや
ダンスイベント等のエンターテメントが開催。

■コース概要
 (1)「ペナン・プーケット・クラビ クルーズ 6・7日間」
    *客船  :スーパースター・リブラ 2日目17:00発 4日目12:00着
*出発日 :6月8日、22日、7月6日、20日、8月3日、17日、31日、 9月14日、28日、
10月5日、12日、19日、26日(全て土曜日)
    *宿泊地 :ペナン1泊
    *旅行代金:169,800円~236,800円
(成田発、エコノミークラス、2名1室、おとなひとり)
 
(2)「シンガポール・ペナン・プーケット クルーズ 6日間」
    *客船  :スーパースター・ヴァーゴ 2日目16:00発 5日目19:00着
    *出発日 :6月22日、7月6日、20日、8月3日、17日、31日、9月14日(全て土曜日)
    *宿泊地 :シンガポール1泊(マリーナ・ベイ・サンズ宿泊)
    *旅行代金:177,800円~281,800円
(成田・羽田発、エコノミークラス、2名1室、おとなひとり)
 
(3)「ハワイクルーズ4島めぐり 9・10日間」
    *客船  :プライド・オブ・アメリカ」 1日目19:00発 8日目7:00着
    *出発日 :7月27日、8月10日、17日、9月14日、28日、10月12日、26日(全て土曜日)
    *宿泊地 :9日間は船中泊のみ、10日間はホノルル1泊
    *旅行代金:309,800円~458,800円
(成田発、エコノミーコンフォートクラス、2名1室、おとなひとり) 

■<参考資料>
クルーズ市場の動向について(国土交通省ホームページ:「我が国のクルーズ等の動向について」から引用)
   2012年の邦人のクルーズ旅行利用者数は外航クルーズの利用者12万人、国内クルーズの利用者数9.6万人
   合計21.7万人(前年比16.2%増、3万人増)となった。2012年は、日本船社による金環日食ツアー等の 
   バラエティに富んだ魅力あるクルーズの実施、2011年に世界遺産に登録された人気の小笠原クルーズが定番
   クルーズとして定着、大手の外国クルーズ船社による日本発着外航クルーズの実施、超円高の効果による外航
   クルーズの割安感により、約10年振りに20万人を上回った。

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