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『アリタノヒビキ』13号を刊行しました

PR TIMES / 2024年3月19日 13時3分

有田のanother storyが詰まった一冊



有田観光協会(佐賀県西松浦郡有田町)では、知る人ぞ知る有田の魅力を紹介する媒体として、年に一回『アリタノヒビキ』を刊行しています。これは、都市部のトレンドに敏感な女性をコアターゲットに制作しているもので、この度、0号から数えて通算14冊目となる13号を刊行しました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27600/335/27600-335-34a71c1a916856baefe809e869c20abe-637x905.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『アリタノヒビキ』13号
【特集】有田皿踊り
有田伝統の皿踊り。昨年10月に開催された「おくんち」「有田皿山まつり」の当番区の皆さんに密着し、準備から本番までの様子を取材しました。また、2曲のご当地ソングやおくんち料理、皿踊りの衣装“チロリン浴衣”にまつわるこぼれ話も紹介します。

【アリタビトノヒカリ】
※有田で活躍する旬の人を紹介する
やきものの顔料と異素材を組み合わせて有田焼の新たな発信をしているプロジェクト“「呉須」×_.(ゴスカケル)”を立ち上げたプロダクトデザイナー・岩尾玄樹さんと深海商店・深海宗佑さん、同級生2人の想いを取材しました。
【私の一点】
※有田の人に思い出のやきものを語ってもらう
伝統に学び、マットな質感の白磁を制作している陶芸作家・照井壮さんに思い入れがある一点について語っていただきました。
【おいしい有田をいただきます】 
※有田で味わえる美味しい食を紹介する
有田名物として知られる「ごどうふ」。町内で、ごどうふを製造・販売している2店舗を取材しました。
【巻末特集・有田に出会えるお店<東京>】
東京で、有田焼や有田関連のものが買えるお店を紹介しています。

<アリタノヒビキ配布場所(無料)>
・東京にある有田焼の直営店
・首都圏での観光イベントにて配布
・全国の図書館やフリーペーパー専門店
・有田観光協会(郵送可)
※HP「ありたさんぽ」でも閲覧できます。

<お問合せ>
一般財団法人 有田観光協会
TEL:0955-43-2121
FAX:0955-43-2100
ありたさんぽ https://www.arita.jp
【発信】
一般社団法人 佐賀県観光連盟
〒840-0041 佐賀県佐賀市城内1丁目1-59
TEL:0952-26-6754 FAX:0952-26-7528
佐賀県の観光情報は「あそぼーさが」を検索
【HP】 https://www.asobo-saga.jp/
【X】 https://twitter.com/saga_tsubo
【Instagram】 https://www.instagram.com/tsubozamurai/
【Facebook】 https://www.facebook.com/asobosaga/
【YouTube】https://youtube.com/c/SAGATRAVELSUPPORTOfficial

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