アシスト、「特権ID管理ソリューション」強化のために『ID棚卸機能』を追加

PR TIMES / 2013年8月28日 14時53分

~ 様々な業務システムの特権ID棚卸業務をエージェントレスで自動化 ~

 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、略記:アシスト)は、今年2月より提供しているサーバアクセス管理ソリューションの1つ「特権ID管理ソリューション」をより強化するために、本日より、様々な業務システムの特権ID棚卸業務をエージェントレスで自動化する「ID棚卸機能」を提供します。



 企業において業務を適正に遂行し、不正行為や情報漏えいを防止するためには、重要な業務および経営データが含まれるサーバへのアクセス管理が必要不可欠です。特にシステム開発者やサーバ管理者の作業に必要なroot、Administratorのような特権IDに関しては、多くの監査基準においても利用者の特定やアクセス範囲の適切な制御が求められています。

 アシストでは、特権IDの管理、運用の負荷軽減、不正行為や情報漏えい防止のために、今年2月、取扱製品を活用し、業務サーバへアクセスする特権IDのパスワードを承認フロー経由で貸し出し、利用者にパスワードを通知せずに自動ログインさせることで不正ログインの可能性を排除する「特権ID管理ソリューション」の提供を開始しました。また、8月7日より、各業務サーバのログイン/ログアウト情報と特権IDの申請/承認情報とを自動的に突合せ、申請外のログインや申請時間外のシステム利用を検知しアラートとしてレポート出力する「ログ突合機能」を提供しています。

 今回アシストは、「特権ID管理ソリューション」をさらに強化するために、今年3月に発表したモジュール「ID棚卸キット」を利用し、特権IDの棚卸作業の効率化を図る「ID棚卸機能」を提供することになりました。「ID棚卸機能」では特権IDサーバと各業務サーバから特権ID情報をエージェントレスで自動収集し、特権IDの突合せ作業を自動的に実施することで、不正作成、削除忘れ、休眠状態の特権IDを発見し不正利用を防止します。また、監査対応で必要なID棚卸業務を効率的に実施でき、セキュリティ・レベルの維持にも有効です。


 
 「特権ID管理ソリューション」のベース機能となる「特権ID貸し出し」に「ログ突合機能」、「ID棚卸機能」が追加されたことで、より強固なリスク・コントロールを実現するだけでなく、顧客企業の状況に応じて段階的に特権ID管理を強化していくことが可能となりました。アシストは今後も、幅広い顧客ニーズに合致し、セキュリティ強化と負荷軽減の両方を実現するセキュリティ・ソリューションを展開していきます。

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