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『(東京 丸の内開催)基幹システムを特権ID悪用から守るには?』というテーマのセミナーを開催

PR TIMES / 2024年4月15日 10時45分

マジセミ株式会社は「(東京 丸の内開催)基幹システムを特権ID悪用から守るには?」というテーマのセミナーを開催します。



[画像: https://prtimes.jp/i/54842/1984/resize/d54842-1984-83c105fb63d6fe823ac4-0.jpg ]



(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/zoho-20240510/M1D

■ミッションクリティカルシステムを狙った特権ID悪用の脅威
企業の基幹システムや重要インフラなどのミッションクリティカルシステムを狙った特権ID悪用による深刻なセキュリティインシデントが増加しています。特権IDは、システム管理者など高い権限を持つアカウントであり、悪意ある第三者に不正利用された場合、機密情報の流出やシステムの不正操作など、様々な攻撃が可能になります。その結果、企業の信用失墜や多額の損害賠償、業務停止などの深刻な事態を招きかねません。企業はこうした脅威に対して適切な対策を講じることが急務ですが、セキュリティ対策の強化と運用管理の効率化のバランスを取ることが難しいのが現状です。

■不正利用の早期検知と被害最小化を阻む、煩雑な運用
特権IDの不正利用を防ぐには、アクセス権限の適切な管理と不審な活動の早期検知が欠かせません。しかし、多くの企業では特権IDの管理が複雑化しており、運用担当者の負担が増大しています。例えば、特権IDの発行・変更・削除作業に時間がかかったり、アクセスログのチェックが手間だったりと、運用面での課題が山積みです。こうした煩雑な運用は、不正利用の早期検知や被害の最小化を阻む要因にもなっています。ミッションクリティカルシステムを守るには、セキュリティと運用管理の両立が不可欠です。

■セキュリティ強化と運用負荷軽減を両立する方法
特権ID管理の課題を解決し、ミッションクリティカルシステムを守るには、セキュリティの強化と運用負荷の軽減を両立できるソリューションが必要です。「PAM360」は、特権IDのライフサイクル管理、アクセス制御、監査などの機能を一元的に提供し、運用担当者の作業を大幅に効率化します。本セミナーでは、PAM360の機能や既存の特権ID管理ツールとの比較を交えながら、ミッションクリティカルシステムを守るための特権ID管理の課題解決策をご紹介します。

■このような方におすすめです
* PAM360をご検討されている方
* 強固なセキュリティ機能を備えたソリューションを検討されている方
* グローバル環境でのセキュリティ確保に不安をお持ちの方
* 最先端の特権ID管理を知りたい方
* 複数の特権ID管理ツールを比較検討されている方
* 特権ID管理に課題をお持ちの方
* CISO
* 情報システム部門でセキュリティ対策のご担当されている方


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/zoho-20240510/M1D

■主催
ゾーホージャパン株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY

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