1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

ソウルドアウトグループ、事業ポートフォリオの見直し

PR TIMES / 2024年3月3日 22時40分

SO Technologies、全国の広告業界の業務DX支援に経営資源を集中

 ソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長CEO兼CCO:荒波 修)の連結子会社であり、マーケティングテクノロジーの力で地域活性化を推進するSO Technologies株式会社 ( 本社:東京都文京区 代表取締役:荒木 央、以下「SO Technologies」) は、2024年2月20日開催の取締役会において、「ライクル」事業をソウルドアウト株式会社へ、「LISKUL」事業をメディアエンジン株式会社へ、それぞれ分割し承継することを決議いたしましたので、お知らせいたします。



背景


ソウルドアウトグループは、創業以来、地方、中小・ベンチャー企業のデジタルマーケティング支援事業を展開し、インターネット広告を中心に、関連するソフトウエア・サービスの開発、メディア支援など事業を拡大してまいりました。昨今、デジタル広告市場の動向の変化など、市場環境も大きく変化しております。
今回の事業再編は、ビジネスの更なる成長に向け経営資源を集中し、機能強化及び効率化を図ることを目的としております。

SO Technologiesの今後について


[画像: https://prtimes.jp/i/31201/363/resize/d31201-363-54b4debbbe0a1d1b25d6-0.png ]

「稼ぐ力をこの国のすみずみまで。」の理念実現に向け、全国の広告業界の業務DX支援を加速させるため、生産性改善に特化した広告会社支援サービス「ATOM」「AG‐Boost」「CUSTA」へ経営資源を集中いたします。今後は更に広告業界への業務DXを強く推進してまいります。

各事業の飛躍


・エリア及び店舗支援の強化を実現する「ライクル」事業は、マーケティングカンパニーの豊富なリソースを活用し、更なる成長を加速させます。

・中小・Webマーケター向けメディア「LISKUL」事業は、メディアカンパニーにてノウハウを共有し、サービスの品質向上や効率化及び事業シナジーを実現します。

ソウルドアウトグループは、今後も事業環境の変化に迅速に対応し、日本全国の中小・ベンチャー企業の潜在能力が開花されていくために社員一同、顧客企業様の挑戦と成長に寄り添ってまいります。


ソウルドアウト株式会社 概要
ソウルドアウトグループは、地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長をデジタルマーケティング、ソフトウェア、メディア制作・運営、DXの領域で支援しています。全国に20の拠点を持ち、対面営業を重視する地域密着型で、地方中小企業の課題やその独自性を理解し、それぞれにマッチしたソリューションを提供。事業のスタートアップから既存事業のアクセラレートまで、テクノロジーを活用し、顧客の成長ステージに合わせた提案によって、日本全国の中小・ベンチャー企業が秘めている潜在能力を引き出し、寄り添うスタンスで共に挑戦しています。

本社:〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
代表者:代表取締役社長CEO兼CCO 荒波 修
コーポレートサイト https://www.sold-out.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください