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田園都市線渋谷駅に世界最大サイズのCOB型LED広告ビジョン「ビッグサイネージプレミアム」が登場!

PR TIMES / 2019年3月7日 14時40分

~渋谷の情報発信力を一層高めるメディアが誕生~

 東京急行電鉄株式会社(以下、東急電鉄)と株式会社東急エージェンシー(以下、東急エージェンシー)は、東急線沿線や東急バスの交通広告媒体、東急線沿線フリーマガジン「SALUS」、国内有数の屋外広告集積地である渋谷駅周辺の屋外広告媒体を、「TOKYU OOH」として展開・販売しています。4月22日(月)から、新たに田園都市線渋谷駅において、世界最大サイズのCOB型(※1)LEDビジョン「ビッグサイネージプレミアム」(以下、本ビジョン)の運用を開始します。



 本ビジョンは、JRや東京メトロへの乗り換え動線上の地下2階に設置します。COB型1.9mmファインピッチ(※2)LEDビジョンを採用し、サイズは、高さ約2m、幅約25m、面積約50平方メートル で、OOH用のCOB型LEDビジョンとしては世界最大サイズです。視認角度が高く、どの角度から見ても明るさや色が変わらずに鮮明に見えることが特徴です。既に稼働中の隣接するデジタルサイネージや、大型の駅ばりボードなどと同時期に放映・掲出することで、駅全体をジャックしたインパクトのある訴求を、渋谷駅を目的地としたお客さまだけでなく、他社線への乗り換えのお客さまにも行うことができます。
 また、LEDビジョンの上部には光を使ったパナソニック株式会社の新しい情報コミュニケーションツール「LinkRay™」を設置しており、スマートフォンなどと連動した双方向配信にも対応可能な機能を実装させることで、拡張性を持たせた次世代メディアとして活用します。

 1年間で約11億人が利用する(※3)渋谷駅周辺では、ハチ公前交差点周辺の大型ビジョンや壁面などで、日本で最も注目度の高い屋外広告媒体を活用した大規模な広告投資が行われており、世界への高い情報発信力を持つメディア都市としての側面も注目を集めています。
 また、渋谷駅周辺では、東急グループが中心となって推進する再開発により、昨年9月にオープンした「渋谷ストリーム」「渋谷ブリッジ」をはじめ、今秋には「渋谷スクランブルスクエア第I期(東棟)」の開業、「渋谷フクラス」の竣工が予定されており、ますます国内外からの来街者の増加が予想されます。

東急電鉄、ならびに東急エージェンシーは、今後も発展を続ける渋谷を中心に、魅力的な広告媒体を開発し、メディア都市・渋谷の情報発信力を高めていきます。                        

※1 COB=Chip On Board:LED発光チップを集積して基板にパッケージングしたLEDパネルです。視認角度、耐衝撃性、表示面防水性などにおいて、従来のSMD方式を凌駕する新世代LEDディスプレイです。 
※2 ファインピッチ:2mmピッチ以下の高精細LEDディスプレイ
※3 2017年度各鉄道会社公表データより作成
[画像: https://prtimes.jp/i/10686/366/resize/d10686-366-871867-0.jpg ]


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