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スマートフォン「AQUOS sense3」<SH-02M>をNTTドコモより発売

PR TIMES / 2019年10月11日 14時15分

4,000mAhの大容量バッテリーとIGZO液晶ディスプレイの省エネ性能により1週間(※1)の電池持ちを実現



[画像: https://prtimes.jp/i/12900/404/resize/d12900-404-696223-0.jpg ]

シャープは、1週間の電池持ちを実現したスタンダードシリーズのスマートフォン「AQUOS sense3」<SH-02M>を開発しました。株式会社NTTドコモより2019年秋以降に発売予定です。

本機は、スマートフォンAQUOS史上最大(※2)となる4,000mAhの大容量バッテリーと省エネ性能に優れたIGZO液晶ディスプレイを搭載。1週間の電池持ちを実現しました。動画再生なら、20時間以上(※3)の連続使用が可能です。

メインカメラには、臨場感ある風景などが撮影できる121°超広角カメラと、質感あるポートレート撮影も可能な標準カメラのツインカメラを採用。電子式手ブレ補正に加えて、被写体の動きに応じて、AIがシャッタースピードや露光を自動で調整し、走り回る子どもやペットの姿も鮮明に捉えます。また、撮影中の動画の見所をAIが自動で抽出し、約15秒のダイジェストムービーを作成する「AIライブストーリー」機能を搭載しました。家族や友人とSNSなどで動画を手軽に共有いただけます。

さらに、CPUには高性能「Qualcomm (R) Snapdragon (TM) 630 mobile platform」を採用し、当社従来機(※4)比でCPU性能を約15%、GPU性能を約60%アップ。アプリの動作や3Dグラフィックの描画速度などを向上させました。防水や耐衝撃性能やおサイフケータイ、文字やアイコンを大きく表示する「かんたんモード」などの基本機能も充実しています。

品名:スマートフォン
ブランド名:AQUOS sense3
形名:SH-02M
発売時期:2019年秋以降

■主な特長

1.4,000mAhの大容量バッテリーとIGZO液晶ディスプレイの省エネ性能により、1週間の電池持ちを実現
2.静止画撮影時に、AIがシャッタースピードや露光を自動調整し、被写体ブレを抑制
3.高性能CPU「Snapdragon (TM) 630」により基本性能を向上。防水や耐衝撃性能、おサイフケータイ、「かんたんモード」などの基本機能も充実

※1 通話やメッセージの送受信を中心に、1日あたり約1時間の利用と約23時間の待機時間を想定した独自基準を設定し、実際に端末を使用して測定したものです(シャープ調べ)。ゲームや動画視聴など、実際の利用状況によって短縮される場合があります。
※2 4,000mAhバッテリーは、2019年度AQUOS sense3シリーズ全機種に搭載しています。
※3 Wi-Fi接続時に、あらかじめ本体に保存したHDコンテンツを自動再生して測定したものです(シャープ調べ)。再生コンテンツにより、ご利用時間が変動する場合があります。
※4 当社2018年度モデル<AQUOS sense2 SH-01L>。

※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。
  ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

【プレスリリース全文】
https://corporate.jp.sharp/news/191011-c.html

【プレスリリース全文(PDF版)】
https://corporate.jp.sharp/news/191011-c.pdf

【画像ダウンロードサービス】
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