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最大67W対応4ポート搭載世界最小級充電器“NovaPort QUADII”が応援購入サービス「Makuake」にてプロジェクトスタート

PR TIMES / 2024年3月18日 15時15分

USB-C×3 USB-A×1・瞬断防止・世界最小級・最大67W高出力・4台同時充電対応・電力自動振り分け機能搭載

株式会社CIO(所在地:大阪府守口市)は、応援購入サービス「Makuake」にて、「NovaPort」シリーズの最新作、世界最小級 ガジェットまとめて急速充電可能な『NovaPort QUADII』プロジェクトを2024年3月18日12:30よりスタートいたします。



話題の充電器やモバイルバッテリーを開発しているCIOから、スモールデバイス充電に最適なコンパクトな4ポート充電器が進化して登場!

NovaPort QUADIIは、従来製品に寄せられた皆様のお声にお応えしつつ、更にご期待を超えるため、CIOの持つ小型化技術と革新的テクノロジーを総導入したAC充電器です。高出力67Wを保ちつつ、4ポート充電器の中でも極限まで小さい卵サイズを実現。
ノートPCやスマホ、ゲーム機など様々なデバイスに必要な充電出力を感知し、お使いのデバイスに合わせてフレキシブルに充電が可能な充電器です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43212/409/resize/d43212-409-b385f9569caf35cc6ac4-2.jpg ]

『最大67W対応4ポート搭載世界最小級充電器“NovaPort QUAD2”』

プロジェクトページ(Makuake)
https://www.makuake.com/project/novaport_quad2/

2024年3月18日(月)12:30 プロジェクトスタート

販売価格(税込):3,880円~(早期割引価格)



[動画: https://www.youtube.com/watch?v=swMclbMjRYY ]


[画像2: https://prtimes.jp/i/43212/409/resize/d43212-409-15c10b6f6fce528146d9-3.jpg ]


NovaPort QUADII 進化ポイント


◆さらなる満足への挑戦
[画像3: https://prtimes.jp/i/43212/409/resize/d43212-409-66b039d6fe2306f52989-4.jpg ]

PD(急速)充電器につきものの“瞬断”改善ご要望のお声におこたえすべく、瞬断抑制機能を搭載!
さらに常時温度監視機能を司るNovaSafetyを改良し機能を統合。NovaSafety2.0に進化させ、総合的な安定性を実現しました。

◆さらなる小型化を実現
[画像4: https://prtimes.jp/i/43212/409/resize/d43212-409-602908d482d278fe7bf4-5.jpg ]

超小型充電器の従来版NovaPort QUAD(65Wタイプ)から、体積比で約6%のさらなる小型化を実現。
従来版NovaPortシリーズの3ポートタイプNovaPort TRIOにサイズ感が近づきました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/43212/409/resize/d43212-409-6884a864f5c70f1e1f0a-5.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/43212/409/resize/d43212-409-8ea76b5328c8888c5749-7.jpg ]

NovaPort QUADIIはあらゆるデバイスへ充電可能な単ポート67W出力に対応。
自宅やオフィスでも、カフェなどの外出先でも、コンパクトに持ち運び、パワフルにデバイスを充電してくれます。

◆最大4台同時充電に対応
NovaPort QUADIIはUSBType-Cポートを3つ、Aポートを1つ備えており、4台同時充電に対応。
[画像7: https://prtimes.jp/i/43212/409/resize/d43212-409-bedaccbb652e9ee3c505-8.jpg ]

iPad(30W)、iPhone(20W)、Apple Watch(7.5W)、AirPods(7.5W)といったApple製品の組み合わせや
[画像8: https://prtimes.jp/i/43212/409/resize/d43212-409-0187b1d059ee9e5eaab9-9.jpg ]

スマホ(10W)、モバイルバッテリー(20W)、イヤホン(5W)、ゲーム機(30W)といった組み合わせまで様々なデバイスの充電をスッキリと1台で賄うことができます。


◆電力自動振り分け機能”Nova intelligence”
[画像9: https://prtimes.jp/i/43212/409/resize/d43212-409-7a59c1b8270857b1463d-10.jpg ]

従来の複数ポート充電器の場合、ポートによって出力が固定化されたものが多く、ポートを挿し間違えると低速充電になったり、PCであれば充電出来なくなる事も・・

[画像10: https://prtimes.jp/i/43212/409/resize/46a1ac7a0a09134ab9aedb3a206bfa27.gif ]

同時充電の際に各ポートの最大出力の上限や割り当てW数が決まっている製品が多い中、CIO独自制御技術"Nova Intelligence"は接続されたデバイスに合わせた最適な電力を瞬時に判別。ポートの差込口によりデバイスを選ぶ必要がありません。
[画像11: https://prtimes.jp/i/43212/409/resize/d43212-409-ebd101a652e7bc79fa7e-11.jpg ]

ポートを選ばないだけでなく、振り分けもデバイスに合わせ自由自在。使用するデバイスに合った振り分けを自動で調節するので、わざわざ充電器の振り分けW数のパターンを見て充電器を選ぶ必要がありません。
同時充電でも最適な割り振りを実現してくれる"Nova Intelligence"で、充電器を使う時もストレスなく快適に蓄電が可能です。


◆CIO新技術 NovaEngine
[画像12: https://prtimes.jp/i/43212/409/resize/8c493e9446d406e2e60d31183aeb0b09.gif ]

次世代半導体のGaNチップをダブルで搭載することで、変換効率が向上し充電器本体の発熱をさらに抑制することが可能になったCIO新技術“NovaEngine”を採用。
さらなる小型化と充電速度・安定性を兼ね備えた充電器になりました。

◆進化した安全保護機能 NovaSafety2.0搭載
[画像13: https://prtimes.jp/i/43212/409/resize/d43212-409-d3ec91bb6558fc3a78ca-12.jpg ]

Nova Safety2.0はNovaPort QUADIIに搭載された、新しくなった安全機能です。温度を常に監視し、製品の発熱を自動調整します。温度管理を行うことでより安心して充電いただけることを目指しました。
[画像14: https://prtimes.jp/i/43212/409/resize/f71c1acaafa9fd0eb89c5485be2d8d03.gif ]

さらにバージョン2.0では、急速充電中のデバイス抜き差し時に見られた“瞬断”を抑制する機能を搭載。快適に充電いただけるようになりました。
※バッテリーを搭載しないモバイルモニターなど一部の製品、またType-Aポート併用時については、給電対象製品などの仕様上、瞬断が発生する場合があります。


◆長持ちするデザイン
[画像15: https://prtimes.jp/i/43212/409/resize/d43212-409-fb380ec8ff7693f75fc4-13.jpg ]

表面に一眼レフカメラのボディのような粗いシボ加工を施しているため、ペンや爪で引っ搔いたりしても製品表面に傷が付きにくいという一つの機能を付加しており、より多機能性を高めました。


◆使用時の安定性向上のためにデザインも調整
[画像16: https://prtimes.jp/i/43212/409/resize/d43212-409-4a4f4361360e338d379f-13.jpg ]

充電器のプラグ差し込み側をフルフラットデザインに変更。
壁コンセントに挿した時の安定性が向上しております。
[画像17: https://prtimes.jp/i/43212/409/resize/452e1bbd45a0666052ee39255116b332.gif ]



◆絶縁プラグを搭載
[画像18: https://prtimes.jp/i/43212/409/resize/d43212-409-ee3a62b7a5af42198fd8-17.jpg ]

電源プラグの根元に絶縁キャップを採用!
コンセントとプラグのすき間にほこりや水分が付くことで起こるトラッキング火災を予防します。
[画像19: https://prtimes.jp/i/43212/409/resize/d43212-409-fba26e124be2f7f8b0ec-13.jpg ]

CIOのロゴをアルミプレートで配置し、ポート部分にはCIOのブランドカラーをアクセントにすることで、高級感を演出しました。


製品仕様


[画像20: https://prtimes.jp/i/43212/409/resize/d43212-409-c559cb581defc426fb4b-16.jpg ]


充電器回収サービスを先行リリース



株式会社CIOは持続可能な開発目標の実現に向けた取り組みの一環として、最新製品をご使用いただくことによるQOL(生活の質)の向上を願いCIO製品の買い替えを条件に、お客様が使用しなくなった、または寿命を迎えた
モバイルバッテリーの無料回収と割引購入クーポンの発行を行うモバイルバッテリー回収サービスを2023年10月より開始いたしました。
そして2024年春より、回収対象に充電器を加えた「充電器回収サービス」を開始するとともに、割引購入可能なご購入先にMakuakeの当社プロジェクトを追加いたしました。

注意点
・充電器回収割リターンはCIOの充電器回収サービスのご利用を前提としたプランです。
・プロジェクト開始時点では、充電器回収サービスの受付が始まっておりませんので、お申込みいただいた方にはプロジェクト終了後に回収サービスお申込みのご案内をいたします。
・後日、充電器回収サービスへのお申し込みが確認できなかった場合、プロジェクト終了後キャンセル処理となる場合があります。

応援購入の手順
1.充電器回収割リターンについて、プロジェクトページ内の「応援購入する」ボタン押下後、申し込みに関わる確認欄へのチェックと回収を希望される充電器の詳細をご入力ください。充電器の詳細に関しましては、弊社製または他社様製かと、型番または品名をご入力いただきます。

2.充電器回収割リターンを応援購入いただいた方には、プロジェクト終了後、回収サービスお申込みに関するご案内をMakuakeのメッセージ機能にてお送りいたします。

3.Makuakeのメッセージ機能にてご案内の内容をご確認いただき、充電器回収サービスのお申込みを完了いただけますようお願い申し上げます。

4.充電器回収用の封筒は、応援購入いただいた製品と同梱してのお届けを予定しております。


株式会社CIOとは


[画像21: https://prtimes.jp/i/43212/409/resize/d43212-409-96d8607ba0422a7a5416-0.png ]

2017年に株式会社CIOを立ち上げ、『わくわくするような最新ガジェットをお届け♪』というコンセプトのもと、ただメーカ製品を輸入するという事はせず、日本のお客様向けに自社製品として新規製造する事にこだわり、開発しております。
日本ならではの、高品質と海外現地での製造で高コストパフォーマンス、そんな製品を今後もお客様のお手元にお届け出来るよう、日々注力してまいります。

株式会社CIO 公式ホームページ:https://connectinternationalone.co.jp

CIO公式Twitter:https://twitter.com/machinoomise2

CIO公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/ciojapan

CIO公式LINEアカウント:https://lin.ee/aToNrva

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取材、製品に関する お問い合わせはこちら:https://connectinternationalone.co.jp/contact


[画像22: https://prtimes.jp/i/43212/409/resize/d43212-409-4de28971691cf9a2fc73-0.jpg ]


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