人とペットに優しい社会をめざして・・・“PET FRIENDLY”な新番組がスタート! ペット目線で、社会を考える、お散歩ラジオ番組『吾輩は犬である』

PR TIMES / 2014年9月1日 16時27分

9月7日(日)7:00～放送開始

TOKYO FMでは、ステーションメッセージである「ヒューマンコンシャス～生命（いのち）を愛し、つながる心」の理念に基づき、人とペットに優しい社会をめざす“PET FRIENDLY”をテーマにした新番組『吾輩は犬である』を9月7日(日)7:00よりスタート致します。番組では、犬の目線で見つめた人間社会をユーモラスに描くとともに、“PET FRIENDLY”に賛同する各界の有識者、アーティストたちも続々登場。いのちを大切に育むマインドやライフスタイルをリスナーと共有して参ります。
さらに今後は、PETを愛するリスナーの皆さんとの交流イベントなど、多彩な展開を予定しています。

◆ペット目線で社会を考える、お散歩ラジオ番組、9/7スタート！

番組の主人公は、一歳のオスの柴犬「マル」。
飼い主のサトシは好奇心旺盛でちょっと社会派。
毎週いろんなところに「マル」を連れていきます。

時には、ペットセラピーを実践している介護施設。
時には、わんちゃん、ねこちゃんの譲り合い会の場所。
時には、ドッグランにドッグカフェ・・・。

そしてその帰り道に、ペット愛好家の有名人にばったり出会うことも。ペットと一緒ゆえに、普段は見られない有名人の素の姿が垣間見え、リラックスしたお話が飛び出します。人間同士のそんなやりとりは、「マル」の目には、どんなふうに映るのでしょうか？
日曜の朝7時、まるでお散歩をしているような気分で、ペットと過ごす心豊かな時間をお届けする番組。
「マル」の声は、ミュージカル「レ・ミゼラブル」のエポニーヌ役で注目を集める、綿引さやかがつとめます。

◆番組『吾輩は犬である』について
放送日時：毎週日曜日　7:00～7:30　※2014年9月7日スタート
放送局　：　TOKYO FM
出演者　：　綿引さやか

◆「ヒューマンコンシャス～生命（いのち）を愛し、つながる心」について
TOKYO FMではステーションメッセージのひとつである「ヒューマンコンシャス～生命（いのち）を愛し、つながる心」に基づいて、「子宮頸がん予防啓発プロジェクト Hellosmile」、森と共存する生き方を考えるプログラム「いのちの森　voice　of　forest」（日曜7:30～7:55）、東日本大震災直後の2011年4月からスタートした復興支援番組「LOVE＆HOPE～ヒューマン・ケア・プロジェクト」など、様々なプロジェクトを展開しています。

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