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ショップチャンネル越境ECプラットフォーム「豌豆公主(ワンドウ)」へ出店

PR TIMES / 2024年3月26日 11時45分

24時間365日双方向型ライブ放送のショッピング専門チャンネル「ショップチャンネル」を運営するジュピターショップチャンネル株式会社(代表取締役社長:小川吉宏、所在地:東京都江東区、以下 「ショップチャンネル」)は、
中国向け越境ECアプリ「豌豆公主(ワンドウ)」(以下、「ワンドウ」)に出店いたしました。



出店の背景


ショップチャンネルは、経営理念の「心おどる、瞬間 を。」のもと、ショッピングエンターテインメントを追求し、創業以来日本国内はもとより世界各地から厳選した選りすぐりの商品を紹介してまいりました。

昨今、海外の消費者へ商品・サービスを販売する越境ECが拡大する中、中国においてジャパンメイド人気・円安等を背景もあり、越境ECの人気が高まっています。
ショップチャンネルでは、作り手の商品開発の想い・ストーリーをお客様に丁寧に伝え、お客様に納得・共感の上、購入いただくことに努めてまいりましたが、日本のお客様同様中国のお客様にもショップチャンネルでのお買い物を楽しんでいただくことを目的にワンドウに出店いたしました。

出店概要


販売プラットフォーム  豌豆公主(ワンドウ)
店舗名  SHOPCHANNEL https://m.wandougongzhu.cn/?page_id=51068
商品   ショップチャンネルで人気のホームグッズ、ファッションアイテム等
出店日  2024年3月22日(月)

[画像1: https://prtimes.jp/i/3563/461/resize/d3563-461-a2317f751109ff6dfbc3-0.jpg ]


中国向け越境ECアプリ「豌豆公主(ワンドウ)」とは
Inagora株式会社が自社で開発・運営する越境ECショッピングアプリ。中国国内唯一の日本商品に特化した品揃えで、インターネットを通じて中国のお客様に日本の商品やサービスを販売しています。中国のお客様からは、日本から直接納品される「豌豆公主(ワンドウ)」の商品は、良品を「安心」「安全」「簡単」にショッピングできると信頼が寄せられています。また販売側である日本企業にとっては、中国語が分からなくても細かなところまでサポートされ、簡単に越境ビジネスが可能になると評価されています。購入者側にも販売者側にも便利な越境ECサービスアプリです。



[画像2: https://prtimes.jp/i/3563/461/resize/d3563-461-bd9c37c63375ee5b58a8-1.png ]

双方向型ライブ放送とは、テレビの番組放映と同時に、QRコードによるお客様コメント投稿・ご紹介、お客様とのお電話でのやりとり、お客様からの、お電話・スマートフォン、PCによるご注文の混雑情報、並びに当社在庫状況のリアルタイム表示、お電話でのコンタクトセンターでの接客及びスマートフォン、PC等を通じてお客様とリアルタイムで繋がり双方向コミュニケーションを図り、お客様と一緒に作り上げるライブ放送です。
ジュピターショップチャンネル株式会社(shopch.jp)


[画像3: https://prtimes.jp/i/3563/461/resize/d3563-461-c4b684baf5387a7df3d5-2.jpg ]

1996年11月に日本初のショッピング専門チャンネルとしてスタート。現在はケーブルテレビや衛星放送などを通じ、全国3,025万世帯で視聴可能(2023年3月時点)。ファッション、ビューティー、ホームグッズ、グルメなど、バイヤーが厳選した多彩な商品を24時間紹介しています。快適にお買い物していただくため、注文受付や商品出荷も自社で対応。生放送ならではの臨場感と心おどるお買い物体験をお届けしています。

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