1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

日本最大級のオートメーションと計測の先端総合技術展「IIFES2019」に出展

PR TIMES / 2019年11月18日 14時15分

―最適な操業管理を実現するSCADA、現場データ活用ソリューションを紹介―

キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金澤明、以下キヤノンITS)は、2019年11月27日(水)から29日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「IIFES(Innovative Industry Fair for E x E Solutions)2019」に出展します。



「IIFES2019」は、電機・計測産業を核とする産業界の最先端技術・情報が集う専門展示会です。キヤノンITSは、25年以上にわたり、監視制御や蓄積データの管理活用等ものづくりの現場の生産性を向上させるソリューションを提供し、お客さまの抱える課題を解決してきました。
本展示会では、操業データのより効率的な管理を実現するSCADAの最新版や、生産現場の時系列データを高速に収集・蓄積し、可視化や分析を行う製品の一連の活用例をご覧いただきます。計画層と現場層をつなぎ、ITとOTの融合を実現するシステムソリューションを紹介します。

[画像: https://prtimes.jp/i/1375/510/resize/d1375-510-344114-0.jpg ]

■操業現場のニーズに応えるスマート工場の実現を提案
キヤノンITSのブースでは、産業オートメーション向けソフトウェア「Wonderware製品」を中心に展示します。マルチタッチ操作に対応した監視画面をノンプログラミングで構築できる「InTouch OMI」や高速時系列データベース「Historian」、生産現場のライブ映像・録画映像をSCADA上で再生・確認できるプラグインソフト「SCADA Image Access」などのデモンストレーションを行います。
他にも、ビッグデータ可視化ツール「BIGDAT@Viewer」により、製造現場のビッグデータを可視化し、生産性の向上や工場設備の予兆保全に役立てる活用例をご覧いただきます。

また、会期中の11月27日(水)15時00分~15時40分 展示会場内特設セミナー会場Bにて「製造業におけるビッグデータの解析と活用」と題して、ビッグデータに関する最新動向や工場設備の予兆保全など導入事例を交えて、課題解決のヒントとなる考え方を紹介いたします。

■開催概要
●開催日時: 2019年11月27日(水曜日)~29日(金曜日)10:00~17:00
●会  場: 東京ビッグサイト(〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1)
キヤノンITSブース ブース番号:1-76
●統括主催:
一般社団法人 日本電機工業会(JEMA)
一般社団法人 日本電気制御機器工業会(NECA)
一般社団法人 日本電気計測器工業会(JEMIMA)
●入場料 : 1,000円(※事前登録者または招待券持参者、学生は入場無料)
●事前登録: https://iifes.jp/


***********************************************************
● 報道関係者のお問い合わせ先
企画本部 事業推進部 コミュニケーション推進課 03-6701-3603

● 一般の方のお問い合わせ先
エンジニアリングソリューション事業部 03-6701-3450
***********************************************************

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください